2005年11月10日

◆ 明治丸見学会レポート A ◆

★「明治丸シンポジウムの部」レポート byQたろー

午前の見学会の後は、ランチをはさんで「明治丸シンポジウム」。
船の近くにある教室を使って行なわれ、見学会のほとんどのメンバーが、
そのまま参加しました。

シンポジウムは、午前中我々をガイドして下った(社)日本航海学会
事務長の岡村さんによる<明治丸>の現状報告と、修復の展望。
そして文化財そのものの保存・活用の意義について。
次に、文化財の保存修復をおもな業務とする(株)文化財ユニオンの方に
よるプレゼンテーション。今まで手がけられた「能登丸」船名版や「第五
福竜丸」のエンジンの修復で、実際に使われた薬剤や具体的な方法が紹介
されました。
decaying jib boom.JPG
"くにゃん"と曲がる腐ったジブ・ブーム。
この真下は危険につき、立ち入り禁止です。

ここでいったん休憩をはさみ、(隣室でお茶とお菓子をいただきました♪)
学生さんによるポルトガル旅行のレポート、そして海洋大の練習船
「海鷹丸」一等航海士さんによる「雲鷹丸」(品川キャンパスのほうの
保存帆船)と漁業練習船のおはなし。
やっぱり実際の航海体験談に勝るものはありません!!南極の動物、海流、
氷山の話や、「海鷹丸」が某国の不審船に間違われ、保安庁に通報された
話などに、みなさんお目々キラキラ***でした。

シンポジウム会場入り口では、NPO「江東区の水辺に親しむ会」が
<明治丸>保存に関する署名運動を行なうなど、<明治丸>を皆でささえよう!
という活動があちこちで盛り上がりつつあるようです。
この土曜日(12日)から始まるリフィットボラを皮切りに、SaltyFriends
も<明治丸>とは、この先長いお付き合いになるかもしれません。12日は×
という方も、次回はぜひご参加下さい!お申し込み、お待ちしています。


posted by SaltyFriends通信 at 04:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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