2005年10月10日

◆ ヴィクトリア講演会レポート byふっくん@大阪 ◆

<ヴィクトリア>の日本での最後の寄港地、大阪では、ぜひ講演会をやって、
もっとこの船のことを知ってほしい。そんな<ヴィクトリア>からの要望で、
菱垣廻船<浪華丸>をバックにセットされた講演会場には
<ヴィクトリア>のクルーや「大阪帆船と国際交流の会(Sail'O')」
「帆船あこがれWINDSクラブ」も含め、40人以上の人が集まりました。

       講演会風景.jpg

まず、10分ほどの<ヴィクトリア>のイメージビデオを見て、(この
ビデオは、東京の見学会の際、一般公開時間が終わっているのに、
クルーが「どうしても見て言ってくれ」と譲らなかった傑作)、その後
イグナシオさんが航海の様子を語りました。

       公演するイグナシオ氏.jpg

大阪に到着するまでに辿ってきたコースや、マゼランの航海と今回の
航海の違いなどを話して、質疑応答の時間となりました。

−日本までの航海で何が1番大変でしたか?
「大変だったのは、揺れよりも何よりも暑かったこと。船には冷蔵庫が
ないので、食料がかなり制約を受けました。肉や魚は、3日と
もたないので、豆類や玉ねぎなどを主に食べていました。
あとは、マゼランの時代には無かったけれど、パスタも食べましたね」

−船にエンジンは着いているのですか?
「エンジンはついていますが、使うのは出入港の時のみで、あとはずっと
帆走で海を渡ってきました。」

       館長と.jpg

終了後、菱垣廻船<浪華丸>の見学をしましたが、ヴィクトリアの船大工
たちは、食い入るように時空館館長に「水が打ち込んだ時にはどうするの
ですか」などと質問をしていました。

しばらく時間をあけて、20時からは船上パーティーが開催されました!!
始めはあいにくの小雨が降っていましたが、パーティーの熱気に雨雲も
どこかへ行ってしまい、ワイワイと50人ぐらいの人々で盛りあがりました。

       ワイワイ.jpg

時空館、ならびに天保山まで足を運んでくれた皆様に心より感謝しています!!


posted by SaltyFriends通信 at 05:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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