2005年09月10日

◆ ヴィッキー見学会in名古屋 2 byQたろー ◆

8月号に続き、<ヴィクトリア>の名古屋見学会のレポートをお届けします。
炎天下のうだるような暑さがちょっと懐かしい感じもします。。

****

暑い中、スタッフの皆さんご苦労様でした。別の時に見学したときは
細かい所まで見れませんでしたので、今回の見学には十分満足しています。
(見学時間をオーバーしたけど)通訳で聞けた船員さんからの航海の話、
帆船の細部の説明と、あまり知らなかった事が聞けたことがよかったです。
あと、参加者以外の人が柵内へ入らないよう一時的に張り紙をしたらと
思いましたけど。また楽しい企画がありましたら、参加したいです。
(T・Tさん)

la cola de Nagoya.JPG
別の日の「ヴィッキー」一般公開の模様。万博効果もあって、毎日千客万来でした。

連日の混雑を聞いておりましただけに、貸し切り見学会には感激いたし
ました。同時にSaltyFriendsの皆様の実力?努力?政治力?にびっくり
しました。
私は自身で道楽のヨットをやっておりまして、休日と云えば相模湾を
漂っています。子供が小さいため乗せることもできず、専ら
“父さん一人の遊び”になっています。そこで、機会を捉えて家族に
船への興味と理解を得るべく、一緒に参加できる今回の見学会に
連れて行った訳であります。

子供の感想ですか?
「黒い船・木で出来た大きな宝箱・鉄の鎧・暑い・揺れて気持ち悪い…
父さんは海賊の仲間?!?」
ビクトリア号を見たいだけの動機で参加させて戴きましたが、
皆様の活動には頭が下がります。ご苦労様でした。
そして有難うございました。機会が有りましたら、また参加させて
戴きたいとおもいます。
(T・Kさん)

----たまたま『貸切り』になってしまったので、そのための準備が間に
合わず「待っていれば見学できるのかも?」と勘違いされた一般の方々が、
ゲートの外に集まってしまわれたようでした。
T・Tさんがご指摘なさっているように、なにか表示をすれば良かったなぁ、
と反省。それに暑い中小さなお子さんも参加されていたのに、長時間皆さんを
ひっぱりまわしたことも猛省しております。
熱中症で倒れた人がいなくて良かった…(^^;;

el timon.JPG
「ヴィクトリア」の舵。上のデッキに突き出ている舵棒を使い、二人がかりで操船します。

さてさて、前回「釣り上げられたカメのエピソード」をお話ししましたが、
もう一つちょっとしたエピソードがありました。

名古屋港に係留中、<ヴィクトリア>の船首楼(一般公開時、ロープなど
が展示してあったスペース)のデッキ下に、なんとハトが巣をかけました。
ぶかぶか揺れるし、人の出入りは激しいし、あんな暑い真っ黒な船の
甲板に巣をかけるなんて、「!??」って感じなんですが・・・。
もしかしたら、逆に他の天敵から狙われないだろう、とお母さんハトは
考えたのかもしれません。

その巣でめでたく、7月末に子バトが誕生***
クルーは「女の子だったら『ヴィクトリア』、男の子だったら
『アヴェントゥレーロ』 (スペイン語で"冒険家"の意)とつけよう」と
言っていたのですが、けっきょくどうやっても雌雄の判別はつかなかった
模様です(笑)。

その後ハトは8月上旬、船が名古屋を発って大阪に向かう航海のあいだ、
途中までついてきたらしいのですが、いつの間にか姿が見えなくなったと
のこと。きっと「名古屋に帰らなイカンがね」と、帰巣本能で思い出した
のでしょう。

今でも名古屋港には、「ヴィクトリア生まれ」のハトが空を舞っていると
思うとなんだか楽しい気分になりませんか?
折りしも明日、9月11日は「ヴィクトリア」のディレクター、イグナシオ氏
による講演会が、大阪市「なにわの海の時空館」で開かれる予定です。どんな
お話しを聞かせてもらえるのでしょうか?このレポートは、次号をお楽しみに!
posted by SaltyFriends通信 at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。