2005年08月10日

◆ ふっくんのセイルアムステルダム攻略ガイド 3 ◆

贅沢な感想ですが・・・
実際に船に乗ってパレードに参加すると、だいたい全ての船が
同じスピードで動いているので、30kmもの間、(周りの風景は
変わりますが)前後の風景が変わらないのです。同じ間隔で
前に帆船がいて、同じ間隔で後ろにも帆船がいて、パレードなので
順序は変わらない。。。

          AMS3.bmp

前の船と後ろの船は見えるけど、それ以外の船はどんな船が
参加しているのかも見れないんですね!ですから、運河の脇の芝生の
ところを陣取って、パレードの一番前の帆船から一番後ろの帆船まで
同じところでジ~っと見ているのが、一番ラクチンで効率がいいと思います!

 ただし、僕は船に乗っていたので運河の土手で見ていた人が
どうやってそこに行ったのかや、トイレはどうしていたかまでは
把握できていません。アムステルダムに近づけば近づくほど両岸の人は
増えていったように思います。
アイマウデンやアムステルダムの近くになると帆を閉じてしまう船も
多いので、帆を開いている帆船を見たければ運河の中心ぐらいか
(人は少ない!)、少しアムステルダム寄りの土手がオススメだと思います。
あと、風向きによってもセイルを張る方向が変わってくると思いますので、
トイレの位置もあわせて土手から見る人は事前に下見に行くか地元の人に
どこで見たら一番見やすいか聞いたほうがいいと思います。

船に乗っている人の一番の見せ所はオランダのアレキサンダー皇太子らの
貴賓席の前を通過するときでした。その時、「あこがれ」では登舷礼をして、
笛の合図で国旗を揚げたり下げたりする儀式をしました。そして、陸から
大音響で参加国国歌(「あこがれ」の場合は“君が代”)が聞こえました。
外国で聞く「君が」は自分たちがはるばる日本から来たんだ、ということを
改めて実感させてくれて、涙が出そうになりました!そして、礼砲(大砲)が
打ち鳴らされ、それぞれのパレードに参加している帆船が主役になる瞬間でした!!

アレクサンダー皇太子がいらっしゃった場所は地図上ではハッキリ確認して
いませんが、アムステルダムの港の入り口で、参加国の国旗がたくさん
はためいていて、船側からは大変よくわかりました!!

その後、<あこがれ>は入港準備に入りましたが周りの船はセイルを閉じているのに
<あこがれ>はセイルを閉じるオーダーが非常に遅かったような気がします。
’83大阪世界帆船まつりの時にポルトガルの帆船<サグレス>が岸壁のすぐ近くまで
セイルを下ろさなかったように、<あこがれ>も挑戦的だな!と一人で思っていました。
posted by SaltyFriends通信 at 08:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。