2007年09月10日

■■ よろず「帆船人」突撃インタヴュー 【17】 By Qたろー

今回の「よろず帆船人」は、船乗りを目指すブルガリア人のキュー
トな女の子、ヴィオレタ・チャブダローヴァさんです。

彼女は黒海沿岸の港町、<カリアクラ>の母港でもあるヴァルナ出
身の21歳。5年間の海洋アカデミーにおける学生生活では、船舶
の通信に関することを主に勉強中。船のこと、将来の夢について語
る「ヴィリィ」は眩しいくらい輝いていました。

Kaliakra Vily.jpg
「写真は苦手」とはにかむヴィリィ。可愛い!


以下、
ヴィオレタ:「V」
Salty Friends:「SF」


SF:子供のころの夢は何でしたか?

V:動物が大好きで、特に自分の馬が欲しかったですね。職業は
獣医さんになりたいと思ってました。


SF:今の学校、海洋アカデミーに入ったきっかけは何ですか?

V:2年前、はじめて<カリアクラ>の20日間の航海に一般トレ
イニーとして参加したんですが、その印象が強烈でした。
  その時船に関する仕事に就きたいと、今の学校への進学を決め
  たんですよ。
  卒業したら、陸上で通信に関する仕事か<カリアクラ>のよう
  な練習帆船のクルーになりたいな。


SF:<カリアクラ>のどんなところが好きですか?

V:共同作業が多いところ。今航海のカデットで女性は私一人で
すが、みんな思いやりがあって、居心地は最高!クルーはもう
家族のような感じですね。

Kaliakra gasket.jpg
畳帆作業中のカデットたち。上から3番目(アッパートプスルヤード)
左端がヴィリィ。


SF:今までの航海で、特に印象に残っていることは何でしょう?

V:私はまだ経験が少ないので、幸い怖い思いをしたことはありま
  せん。
  楽しいことといえば、カデットとして帆船レースに参加したの
  は今回が初めてなので、全てが新鮮でおもしろいです!
  とくに船で外国に行くって、飛行機で行くのとちょっと違いま
  すよね。  レースに参加している他の船を通して、いろんな
  人や文化と触れ合えるのも楽しい!

Kaliakra cadets.jpg
ツーロン入港にそなえて、お揃いのTシャツに着替えた
カデットたち。船長以下全員で、一般公開のために船内を整えます。


SF:これからのセイルトレーニンングについて、どう思いますか?

V:前の質問の中でも話しましたが、セイルトレーニング、特に帆
  船レースに参加することは、船で外国に行けること自体も含め
  別の世界、文化を知るすばらしいチャンスだと思います。
  海のことをあまり知らない人にも、ぜひ参加して欲しいですね。
  
  
SF:Salty Friendsに一言メッセージをお願いします。

V:ぜひこの素晴らしい活動を続けて下さい!そして他の国の、帆
  船を愛する人たちとの繋がりをさらに広げていって下さい!
  黒海やブルガリアで、他のSaltyメイツにお会いできるのを楽
  しみにしています。


どうも有難う!!ムノーゴ プラゴダリャー!


posted by SaltyFriends通信 at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。