2007年04月10日

■□■ あこがれ乗船レポ by みっきー ■□■

3月31日と4月1日の2日間帆船<あこがれ>にボランティアとして乗船しました。
今回のコースは姫路発−姫路着の一泊コース=瀬戸内の穏やかな海、
を想像していたのですが、海はなんと大荒れ台風
瀬戸内海ではなかなか経験できない貴重なセイルトレーニング航海になりました。

今回は初の試みで、コースのGPSデータを取得してきました!
完璧なデータ・・・とはなかなかいきませんが、
航海の軌跡を辿ってみて頂けると嬉しいです。

3/31船http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=49be7284078a89594c61b01675f8d704
4/1船http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=77914771ebf5ebef42c5123beb966423

3/31
曇り空の中、飾磨岸壁を出港。
あこがれが姫路に来るのは始めてのことらしい。

緊張気味のトレーニを迎え入れ、慌しく乗船式を行なう。
安全の注意と設備の使い方を説明。

昼食前に展帆。
食事を済ませ、食事当番が後片付けをしている最中に風がきつくなり始めた。
船が大きくヒールし、ギャレーを洗うために流した水が排水溝の反対側でたまってしまっている。

そんな中、速度を落とすために畳帆を行なう。
最初はジェットコースター気分のトレーニも徐々にマジな顔になっていく。
一部は、船酔いの所為か青い顔になってしまっている。
akogare070331a.jpg
デッキも波をかぶり始めてそうそう居られる場所ではなくなってしまった。

・・・瀬戸内海ってこんなに風がきついんだ?こんなに荒れるんだ?
なんだか、「こんなはずじゃなかった」「もう、帰りたい」って声が聞こえてくるような。。。

そんな辛い時間があって、夕方ごろ、小豆島の北側に到着した。本日の錨地である。
小豆島が風を防いでくれて、やっと穏やかな瀬戸内海になった。


4/1
あこがれの朝は、タンツー(デッキ掃除)から始まる。
タンツーのいいところは朝食がおいしくなること。
トレーニの食事の盛りが昨日の昼食より断然多くなっているような気がする。
ニコニコしながら食べているトレーニを見ると、今日は楽しいセイルトレーニングができそうな気がする。

朝食後、昨日は出来なかったマスト登りを実施する。
初めて登った時のことを思い出して、いつも嬉しくなる。
マストに登るのが好きになって、帆船にまた乗りたくなるトレーニが居てくれたらいいのだが。

その後、展帆。
昨日よりも断然動きのいいトレーニたち。

今回はブリッジで舵取りを行なっていたが、トレーニもクルーと一緒に体験してみる。
私のワッチでは受けが良かったみたいだ。
クルーの言葉を、真剣な面持ちで聴いている姿を見るとセイルトレーニングの面白さが伝わったかな?と思う。

畳帆をして、しばらくすると入港となった。

〜〜〜〜〜〜
セイルトレーニングって点数をつけて評価することができるものなんでしょうか?
今回のトレーニングに点数をつけると、
海って偉大だな:100点
セイルトレーニング満喫度:65点
仲間っていいね:120点
だと思います。
とても、仲間思いのトレーニ達でした。
お互いのことを認め合って、苦しんでいる友達を助けてあげられる。
とても良いセイルトレーニングだったと思います。

posted by SaltyFriends通信 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。