今回のおススメ☆彡塩本は、前回のピー(覚えてますか?)に引き続き、瀬田貞二つながりの
「チムとゆうかんなせんちょうさん」
作・絵:エドワード・アーディゾーニ
訳:瀬田貞二
発行:福音館書店
です。

主人公は、船が大好きなチムという男の子。
ストーリーは、不正に乗り込んだ船でちょっとした座礁をしてくる、というもの
なんですが、ハラハラドキドキ楽しめるシーンが山盛り!
乗り込んだ船の船長が土壇場で船乗りの背中ってやつを見せてくれるんですが、
これがまたカッコいい!
けっして、親切でも優しくもない船長なんです。
でも海で生きるってことを(不正に)乗り込んだチムにも、ちゃんと求める姿が
やっぱり海の男だなぁ!と。
こういう船の世界、社会?ってのをストレートに感じ取れるのがチムシリーズの
魅力かなと思います。

小さいときによ~く読んでいた本なので、私の持っている本はボロボロなんですが
今でもお気に入りの一冊です。
SaltyFriendsが船の科学館でやっていたお話会
http://saltyfriendstsushin.seesaa.net/article/162408270.html
でも使ったのですが、久々に読んでみてまた!新しい感動を覚えました。

船が好きな子供たちと一緒に読みたい一冊です。



(みっきー)