2010年06月10日

■□ iPadと船&海の親和性 □■

待ちに待ったiPadが日本でも5/28に発売されました。
発売と同時に、個人的にゲットしてしまったので、さっそくレポートを。
船の上でも使えるツールとなり得るか、調査してみようじゃないですか!

1.AISを使う
一つ目は、AIS関係のアプリ。
iPhone用では何種類かでていましたが、iPad対応のアプリは現在1種類のみ。
地図上でaisの情報が表示されるアプリが公開されています。

ShipFinderHD
Free版(期間限定版)もあり。
通常アプリは\900
http://itunes.apple.com/jp/app/ship-finder-hd/id363360636?mt=8

では実際の利用イメージをどうぞ。

写真1.PNG
銀河丸発見

写真2.PNG
海王丸発見

写真3.PNG
日本での対応海域

ちなみに、iPadの3GモデルにはGPSが搭載されています。
WiFiモデルには残念ながらGPSは搭載されていません。
現在地を取りながら、AISを楽しむためには3Gが必要です。

大きな画面で地図をぐにぐに動かしながら、追随する船舶の
情報を確認するのは楽しいです。
操作は簡単ですし、アプリの立ち上がりも早いため、
船舶での利用もできそうです。

2.防水性を高めてみる
iPad用の防水パックはすでに発売されているようです。
http://www.focal.co.jp/product/detail.html?id_product=2643
こちらを使ってみるのもありですが、気軽に試せる方法ということで、
台所にあるジップロックで防水性の確認と操作感を試してみたいと思います。

ジップロック(フリーザーバッグ)
サイズ:大(縦273mm×横268mm)

このサイズですと、iPadを横向きにして入れてちょうどいいぐらい。

P1010746.jpg
ジップロックの中のiPad

写真のiPadはシリコンの衝撃吸収用のカバーをセットしているのでもう少し大きいですが。

袋に入れて出来ない操作は、ロックボタンのON/OFFのみで他は問題なく動かせます。
画面の操作もほとんど違和感ありません。
ロックボタンについては、画面の向きが船の揺れでぐらぐら変わるということは
無いとは思いますが、利用にあわせてON or OFFしてから、袋に
入れておけばいいのではないでしょうか?

3.ストラップの取り付け
日本人は携帯する端末にストラップをつけるのが好きです。
根付け文化の国ですね。
ところが、iPadはストラップホールがありません。
ケースにストラップが付いたものを使うのも手ですが、
ここはSaltyFriendsらしく、工作の時間。
ロープワークでiPadを固定してみましょう。

こんなのを作ろうと考えているわけです。

note.png
(イメージ図)

で、30分ばかり。。。作ってみました。

P1010750.jpg
(製作物)

うーん、ちょっとなんだかなぁ、、、ですねぇ〜〜
もう少し細いロープがいいのかも知れませんね。

簡単に作り方を書いておきます。

材料:ロープ 2m程度のもの 1本
1.iPadを裏返しにしてテーブルにおく
2.ロープに3個の輪を作る。輪の位置はiPadの四隅に引っ掛ける位置で。
3.最後の一つの角で、ロープの両端を結び、角を包む形で表面でも
結び合わせる。
4.あまったロープを、角のロープ輪に通していき適当に絞る。
5.ロープの末端を適当にループ状などにして完成。

作っている最中に写真でも残しておけばよかったのですが、
意外とメンドクサイ作業で撮影を忘れてしまってました。
(詳しい説明がいる方はコメント欄にでも書いてください)

まあ、Ziplocに入った状態でもロープで固定できるので、
船内でどこかに引っ掛けて使うには便利じゃないですかね?


4.まとめ
他にも船舶で利用できそうなアプリはたくさんあるようです。
船舶のルール(マリン:ルールとシグナル)や潮汐確認用の
アプリなど船上での利用を意識したものや、ロープワークの
HowToもあるようですね。

そして、なんと海図用のアプリも出ているようです。
現在のところアメリカ沿岸のものが中心のようですが、日本沿岸も
ぜひ登場を期待したいところ。

Charts&Tides
http://itunes.apple.com/jp/app/charts-tides-west-coast/id333226190?mt=8

iNavX Marine Navigation
http://itunes.apple.com/jp/app/inavx-marine-navigation/id286616280?mt=8

揺れる船上では、パソコンのマウス操作よりも、iPadの
タブレット操作の方が使い勝手は上だと思います。
結論は、、、防水性さえなんとかなれば、まじめに船の上で
使える道具になると思います。
ただ、アップルらしく壊れやすい繊細な機械というイメージが。。。
パナソニックのタフブック並のガッチリ感があるiPadとかがでたら、
最高ですね。

以上、船でのiPad利用について、レポートでした。



<おまけ>

P1010749.jpg
ロープで遊ぶのは楽しいもんです。

(みっきー)


posted by SaltyFriends通信 at 09:20| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
亀甲縛りって・・(笑)
次回も、楽しい記事を待ってます!!

あ〜船に乗りたい・・。
Posted by yuzu at 2010年06月12日 13:37
yuzuさん、御無沙汰してます。
コメントありがとうございます。
深夜にニヤニヤしながら作業の出来栄え写真に収めてました。
また、あこがれ船上でお会いしましょう。
Posted by みっきー at 2010年06月14日 23:44
記事を拝見しました。
ShipFinderHDに
Dual Universal Bluetooth GPS Receiver XGPS150Aを付ければGPS機能が働くのでしょうか?現在、購入を検討しています。
如何でしょうか?
Posted by yama at 2012年06月08日 10:02
yamaさん、コメントありがとうございます。
すいませんが、「Dual Universal Bluetooth GPS Receiver XGPS150A」というものを存じ上げておりません。
私が上記レポートでロケーションの取得を行ったのは、iPad3Gに内蔵されているGPS機能を使って行いました。
参考になる情報となればよろしいのですが。
Posted by みっきー at 2012年06月10日 23:51
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