6月6日、7日の2日間、東京海洋大学・越中島キャンパスで開催された海王祭に今年も塩友商会アンテナショップを出店しました。初日は午前中雨で、どうなることやら、と思いましたが、午後になって天気があがると人出も増えてきて、例年と同じ賑わいになりほっと安心。アンテナショップではグッズ販売、ワークショップ、そして今年も明治丸クイズを実施しました。

 今年の目玉は、オリジナルの手ぬぐい。少し緑がかった青の地に並んだ白抜きの漢字の中に、日本の帆船の名前が24隻隠されています。プリントではなく、反応染めという染め技法で仕上げていますので、裏側まで綺麗に色が染まっていて、いい風合いになっています。

 

 そして、毎年新しいデザインで登場するオリジナルTシャツは、地図をモチーフに、04年以降日本に来航した帆船の名前と来航日をデザイン。もはや船好きの間でコレクターズアイテムになっている、との噂も?!2日間で手ぬぐい、Tシャツそれぞれ30枚近くをお買い上げいただきました!ご購入いただいた方々ありがとうございます。

 
 
 ワークショップでは、子供用の組み立てプールを使って、帆船が風を受けて進む仕組み、磁力の実験の2つを用意。写真の様子は磁力の実験で、針金の片側を磁石でゴシゴシとこすりつけているところ。この針金を、方位磁石のデザインの発泡スチロールにNからSに抜けるように上手にさしてプールに浮かべると、つつつーっと、北を示します。今年は、明治丸が文化庁による修復工事中のため、見学ができないこともあり、明治丸横のテントの方には人の流れが少なかったものの、明治丸クイズとともに好評でした。




修復作業中の明治丸