2008年12月10日

■□浦安市郷土博物館 和船乗船会レポート By まりあさん■□

SFボラチーム活動レポート


4月号でもレポートをご紹介した、千葉県浦安市郷土博物館。
5月の「東京みなとまつり」では、乗船会のためにはるばる浦安
から海路、「船館」まで「打瀬船」を運んできて下さいました。
その後、ぜひ地元境川(さかいがわ)で和船に乗ってみたい!と
SFボラチームメンバーは、今年最後の乗船会に参加してきまし
た。

今回のレポートは、ボラチームの「まりあさん」です。(Q)

         **********
         
11月23日に浦安市郷土博物館に出かけました。
博物館の屋外展示は昭和27年ごろの浦安の町を再現していて、
建物の中に入ったり2階へ上がったりすることもできます。これ
らの建物は、実際に使われていたものが移築されているそうで、
中には浦安市指定や千葉県指定の文化財になっているものもあり
ます。

Urayasu paisaje.jpg
「タバコ屋さん」の2階から。中央奥に見えるのが、日本で唯一
の動く「焼き玉エンジン」。


この日のメインイベントは、博物館のボランティアによる境川で
の乗船体験。手漕ぎの船とエンジン付きの船の、両方に交代で
乗って川を遊覧。
この境川の周りも風情があってなかなか素晴らしいです。天気も
良く風も無く、境川も私たちが乗る船が起こす波がない時には、
まるで鏡のように周りの風景や空を映していました。時々はぜが
船に驚いて飛び上がったりはしますが、それ以外は本当に静か。
秋の一日を堪能できました。

RIMG0015-艪で進む.jpg Urayasu cinglando Micky.jpg

左 和船独特の櫓(ろ)は、欧米のオールなどに比べても推進効
率が良いのだとか。「打瀬船」にはマストも立てられます。
 写真提供 Gingaさん
右 櫓こぎ体験中☆ふらふらしながらも前進してます。エライ!


この浦安市郷土博物館の入場料は無料。もちろん船の遊覧も無料。
こんなに楽しめる施設が無料だなんて凄いですよね。

お昼は博物館内のカフェで「あさり重」を食べました。「あさり
飯」が食べたかったのですが、そちらは人気のメニューらしくて
売り切れ。このメニューが食べたい場合は早めにカフェに行くの
がお勧めです。


             By SFボラチーム まりあさん
             
Urayasu Beka.jpg RIMG0020-お昼のあさり定食.jpg
左 こちらは「ベカ舟」。これにも乗せていただきました。
「ベカ」は櫓でなく、櫂(かい)で進みます。
右 わ〜い♪あさり重***写真提供 Gingaさん
             

         **********

2008年2月から始めた東京都品川区の「船の科学館(船館)」
でのボランティア活動も、もうすぐ1年になろうとしています。
最近では、当初お当番日としていた「第2、第4の土日」だけでな
く、ほとんど毎週土日(可能なメンバーは平日も)ガイドボラン
ティアとして活動中。内容は、館内の案内や「もの知りシート」
補充、ミュージアムツアー、乗船会、辻講釈(講談師 室井梅干
さんによる<宗谷>の講談)などイベントセッティングのお手伝
いなど。

さらに活動の一環としてSFボラチームでは、自分たちのスキル
アップのために、不定期にミーティングや研修会も行っています。
上記のまりあさんのレポートのように、他の博物館を見学するの
も大切なワークショップ。
ささやかではありますが「できる時にできることを」モットーに、
頑張ってます!

     ★SFボラチーム メンバー募集中!★

あなたもSFボラチームで一緒に活動しませんか?
関東近郊にお住まいで、海や船にご興味のある方。とくに資格などは
必要ありません。
やってみたいorもう少し詳細を聞いてみたい、という方はお名前、
ご住所、ご連絡先、ご生年月日、性別を記載の上、タイトルを
「SFボラチーム」としてstbd@saltyfriends.comまで。
メールお待ちしております!


posted by SaltyFriends通信 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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