2010年11月10日

☆ SaltyFriends通信 12月号 ☆

OoOoOoOooooo  ooooOoOoOoOoooooooo  
o☆oOo           oooOoOoOooooo
Ooo                             
o   〜 帆船で海、行く? 〜
   
     ★★ SaltyFriends 通信 ★★ 79号   2010.12.25

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〜〜〜〜〜〜〜〜帆船の最新情報は ⇒ http://saltyfriends.com 〜〜
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発行が遅れてしまい、申し訳ございません。
一月以上遅れてしまい、楽しみにしていただいてる読者の皆様には
御迷惑おかけしました。

それでは、12月のSaltyFriends通信、出航です!
posted by SaltyFriends通信 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■■ 目次 ■■

┏┓
┗■ 12月のSaltyFriends通信 ==================

┏◆  《 スターボード & ポートカレンダー 》

┣◆  《 CH16 》

┣◆ よろず帆船人突撃インタビュー〔50〕
┃   (財)海技教育財団会長 埼長保英さん
┗◆ 今年も出ました!Sea Front Museum 2010

◇ メルマガ全文をサイトで読む・・・
---> http://saltyfriendstsushin.seesaa.net/
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■■ スターボード&ポートカレンダー ■■

OOoo.. "生"の帆船&オカのイベントのカレンダー。
「こんなのありますよー」というみなさんからの情報お待ちしています!
stbd@saltyfriends.comまでお寄せ下さい。..ooOO

◇◇◇◇◇◆◇  スターボード:@フネのイベント  ◇◆◇◇◇◇◇
………………………………………………………………………………………
--------------------------≪国内&近隣≫--------------------------
船フネに乗る!

▽帆船<あこがれ>
……………………
#入門コース
12/25(土)-12/26(日)  1泊2日コース  [大阪南港〜大阪南港]

2011年
03/05(土)       1日体験航海  [大阪南港〜大阪南港]
03/06(日)       1日体験航海  [大阪南港〜大阪南港]
03/12(土)-03/13(日)  1泊2日コース  [大阪南港〜大阪南港] *満席
03/19(土)-03/21(月・祝)2泊3日コース [大阪南港〜大阪南港]
03/26(土)       1日体験航海  [大阪南港〜大阪南港]
03/27(日)       1日体験航海  [大阪南港〜大阪南港]


▽帆船<海王丸>
……………………
位置情報■国内体験航海
2011年
02/02(水) - 02/07(月) 5泊6日 [門司港〜鹿児島港]
02/11(金) - 02/16(水) 5泊6日 [鹿児島港〜那覇港]
02/21(月) - 02/26(土) 5泊6日 [那覇港〜別府港]

2011年
02/27(日) 別府港停泊中
申込期間:11月15日(月)〜2011年1月21日(金)

参加料:2,000円
◇お申し込み方法等詳しくは→ 財団法人海技教育財団HP http://www.macf.jp/


船フネを見に行く!
◆セイルドリル(展帆)を見に行く
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今年の"初代"<日本丸>(横浜)と"初代"<海王丸>(富山)の総帆展帆は全て終了しました。
来春が待ち遠しいですね。

演劇"初代"<海王丸>/海王丸パーク  
演劇"初代"<日本丸>/日本丸メモリアルパーク  


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-----------------------------≪海外≫-----------------------------

◆オーストラリア木造船フェスタ
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MyState Financial "Australian Wooden Boat Festival"
http://www.australianwoodenboatfestival.com.au/
2010/02/11 - 02/14 《豪州》 タスマニア州ホバート


◇◇◇◇◇◆◇  ポート:@オカのイベント  ◇◆◇◇◇◇◇
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--------------------------≪国内&近隣≫--------------------------
イベント博物館・資料館での企画展ほか

演劇『伊達の黒船二十年の航跡』
10/28〜11/29 慶長遣欧使節船ミュージアム[宮城・石巻]

演劇『海のむこうへのあこがれ 漂流記と漂流文学』
〜11/28 大黒屋光太夫記念館  [三重・鈴鹿]
*1802年、弁財船で漂流、20年ぶりに帰国した光太夫の記念館

演劇『海揚がりの備前陶磁 海に残された有田焼』
〜11/30 平城京歴史館  [佐賀・有田]
*坂本龍馬ゆかりの<いろは丸>から引き揚げられた焼き物の
展示もあり!

演劇『「トラファルガー海戦」ミニ企画展示&講演会』
11/19〜24 船の科学館  [東京・江東区]
*講演会は24日のみ
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■■ CH16 ■■

OOoo..帆船のイベントや話題を紹介する《Ch.16》。
帆船のニュースはstbd@saltyfriends.comまでお寄せ下さい.ooOO

★ 第36回ザ・ロープ帆船模型展[東京]
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今年も、平成23年1月16日(土)〜1月22日(日)の一週間ザ・ロープによる
帆船模型展が開催されます。
今年は、会場変更があり、
東京交通会館 B1美術ギャラリー「ゴールドサロン」
にて行なわれます。
詳しくは、こちらをご確認ください。
http://www.geocities.jp/therope1204/36tenjikaijo.html


★ 練習帆船<日本丸>遠洋航海お見送り [東京]
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1/12に日本丸が船の科学館横の航海訓練所桟橋よりホノルルに向け出港します。
出港時に行なわれる登檣礼をぜひ船の科学館からもご覧ください。
解説なども行なわれる予定です。
http://www.funenokagakukan.or.jp/news/?p=643


★ 南極の氷に挑んだ日本の船 [東京・船の科学館]
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「南極の氷に挑んだ日本の船
  −木造機帆船「開南丸」と歴代南極観測船−」 (巡回展) 〔東京〕
2011年1月22日(土)〜2月27日(日)
於:船の科学館

明治時代、日本人として初めての南極探検を成し遂げた白瀬矗。
彼が探検航海に使用したのは、小さな木造の機帆船<開南丸>でした。
現在の<しらせ>にいたるまで、歴代の南極観測船を振り返ります。

白瀬日本南極探
検隊100周年記念プロジェクトHP



★ 順風往来−薩摩をめぐる東アジア海域交流史 [鹿児島]
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開催中〜2011年1月24日(月)
於:坊津歴史資料センター輝津館

九州西南端に位置する「薩摩」をめぐる、東アジアの交流史をひもとく企画展。

企画展サイト


★ 第3回 海からあがった宝もの [愛媛]
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開催中〜2011年2月6日(日)
於:今治市村上水軍博物館

芸予諸島周辺の海底から引き揚げられた、水軍にまつわる貴重な資料を公開。

今治市村上水軍博物館HP


★ 第2回「横浜の帆船日本丸」写真展 [横浜]
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開催中〜2011年1月30日(日)
於:横浜みなと博物館

「横浜の帆船日本丸」をテーマに公募した写真、約130点を一堂展示。

【帆船日本丸・横浜みなと博物館】
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■□ よろず帆船人突撃インタビュー〔50〕(財)海技教育財団会長、 埼長保英さん □■

記念すべき「よろず帆船人」50人めの方は、練習帆船<海王丸>のオーナー、
海技教育財団の会長、埼長保英さんです。

★注★サキナガさんの御名字「サキ」の正しい漢字は、山偏に
   旁が立、下に可の横棒なし、なのですが、文字化けしや
   すいため、あえて『埼』の字を使わせていただきます。
   何卒ご了承下さい。

ご存知のように<日本丸>は、独立行政法人航海訓練所所有&運航ですが、
対して<海王丸>は持ち主が海技教育財団、運航が航海訓練所。
そして<日本丸>が海洋系の専門学校、大学の学生さん達専用の練習帆船なの
に対し、<海王丸>は一般人も乗船可能な船です。

今回は海技教育財団のトップとして、帆船を使ってトレーニングする意義や
海運、教育の現況などについて、埼長さんが相談役を務められる川崎汽船のオ
フィスで熱く語っていただきました。

埼長会長 1.jpg
川崎汽船のコンテナ船<シカゴ・ブリッジ>にて。
右側が埼長会長。中央はインド人の船長さん。


埼長さんプロフィール
お名前:埼長保英(さきながやすひで)さん
ご生年:1939(昭和14)年
ご出身地:広島県
東京大学法律学科を卒業後、株式会社川崎汽船に入社。ハンブルク駐在員、
企画部長、などを経て、2000(平成12)年、同社社長に就任。2005(平成17)
年会長、2007(平成19)年より相談役。2009(平成21)年より(財)海技教育
財団会長、現在にいたる。2010年秋の叙勲で☆☆☆旭日重光章受章☆☆☆

ご趣味:読書、テレビ、ガーデニング、ゴルフ。いずれは海洋画、帆船模型に
    もチャレンジしてみたい!?

以下、埼長さん:YS(敬称略)、Salty Friends:SF


SF:まずは素朴な質問です。なぜ川崎汽船に入られたんですか?

YS:大学で法律学、とくに法社会学を勉強していたのですが、そろそろ就職
   を…と考え始めた頃、師事していた先生の知り合いから「川崎汽船に来
   ないか」と声がかかりましてね。
   まったく船や海運のことは知りませんでしたが、もともと出身が広島の
   江田島ですから、連絡船は日常的に使っていましたし、船は小さい頃か
   ら身近な存在でした。

   せっかく声をかけて頂いたんだし、じやあ行ってみようかな、と。すい
   ません、あんまり劇的なストーリーはないんです(笑)。
   

SF:そうなんですか。でもご縁があったということですね!
   では船に乗るようになられたのは、入社後ですか?

YS:それが私たちの時代は不況のドン底で、乗船研修がなかったんですよ。
   でも当時の海運会社としては、それがある意味、普通でした。私達の前
   の時代までは、陸上で仕事をする事務方も、研修で乗っていたんですけ
   どね。
   会社として一ヶ月とかの乗船研修をするようになったのは、私が入社し
   てしばらく経ってからのことでした。でも、その頃にはすでに年をとり
   過ぎていて(笑)。

   その後、ヨーロッパ勤務だった頃は、運航マネジメントの仕事をしてま
   して、その頃大きな貨物船などには何度か乗りましたね。あとは海事広
   報協会がチャーターした客船などでも航海したことがあります。
   
ア長会長 2.jpg
お頭つきのタイだっ***
長崎の大島造船所で、自動車運搬船<M・V・KARAWEIK>の入魂式。
「キャラウェイク」とは、ミャンマー語で不死鳥の意。
   

SF:なるほど〜。では現在の海技教育財団会長さんのお仕事についてお聞か
   せ下さい。具体的には、どんなことをなさっているのですか?
   
YS:まず日常的な実務は、常勤の理事長や事務局長などのスタッフが進めて
   くれていますので、非常勤の会長である私は、財団の活動が円滑に遂行
   されるよう配慮することを心がけています。
   
   財団では海洋関係の学校の学生さんや、生徒さんへの奨学金を貸与して
   いますが、厳しい社会情勢の中で、このような財政的支援を維持し、拡
   充していくための基盤を強くすることが求められると思っています。
   関係先にこのような事業の必要性、拡充のご理解を得るように努力して
   います。

   良い船乗りを育てるは、まず海に関連する仕事に魅力を感じてもらい、
   希望者を増やさねばなりません。いろいろな機会に、海に関連する仕事
   の魅力を話したり、書き物で触れたりするように努めています。

SF:そのあたりで<海王丸>が登場するわけですね。海技教育財団さんが帆
   船を使ったトレーニングをお続けになる理由は、やはり良い船乗りを育
   てるということと、海事思想普及の二点にありましょうか?

YS:そうですね。<日本丸>の方は、将来船員をめざす学生さん達専用の船
   ですが、<海王丸>は人員、日程に余裕がある航海では、一般の方も乗
   船可能です。これは現在の二世を建造する時、一般の皆様からもご寄付
   をいただいたことによります。
   
   ただ、厳しい予算の中でやりくりしており、近年一般の方の乗船枠が少
   なくなっている状況です。このあたり、学生さんたち実習生の訓練を主
   目的にしているということで、ご理解をいただければと思います。
   あと、少し長い航海になると、訓練生として乗船される一般の方は、
   やはり年配者が多くなりますね。もっと若い人にも沢山乗っていただき
   たいんですが・・・。
   
海王丸@船館.jpg
昨年の冬。遠洋航海の準備をしながら、東京お台場「船の科学館」横の
桟橋に係留中の<海王丸>。


   海事思想の普及については、日本各地の港で一般公開やセイルドリルを
   したり、海洋教室を開催したりしています。
   そうそう、この間初めて新潟港にも寄港したんですよ!最近の寄港地は
   お馴染みの港が多かったのですが、今回新潟は初めてということで、
   いろいろ調整や手配が大変だったようです。

SF:初めての港ということは、きっと初めて海王丸をご覧になってファンに
   なった方も多かったでしょうね!
   ところで、周囲を海に囲まれている日本は「海洋国家」と言われてはい
   ますが、それについてはどう思われますか?

YS:最近では、プールで泳いだことはあっても、海に入ったことのない子供
   もいるそうです。やはり昔にくらべて、海に接する機会そのものが減っ
   ているんでしょうね。
   これは、子供たちが受ける基礎教育の中で、海事に関する要素が極端に
   少ない、ということも原因の一つになっているかもしれません。

   ただ、例えば以前、船をチャーターして学校の先生たちをお乗せしたこ
   とがあるんですが、資料などをお渡ししても「カリキュラムが詰まって
   いて、教えている時間がない」と言われてしまうんです。これは教育シ
   ステムそのものの問題ではないでしょうか。日本は生活必需品の90パー
   セントを輸入しているのにも関わらず、です。

   私も教育関係の新聞に「もっと取り上げて欲しい」と要請したり「海の
   日」のPRに海運業界がもっとサポートしたらどうか、と業界内で提案
   したこともあるんですが、なかなかまとまらなくてねぇ…。

   ドイツのハンブルクに駐在していた時、港の近くにちょうど東京のお台
   場のような、観光スポットがあったんです。そこには出入港する船の船
   名や所属国を、付近を散策しているお客さんにアナウンスする「ウェル
   カムポイント」のような場所があるんですよ。
   いま目の前を通っている船が、どんな名前でどこから来たのか、そんな
   小さなことでも船に親しむ機会のひとつになるわけです。日本はもっと
   海浜公園など、港の周辺施設を整備する必要があると思います。
   
海王丸@帆船フェスタよこすか2007.jpg
2007年、「帆船フェスタよこすか」で。接岸作業中の<海王丸>。


SF:セイルトレーニングの普及のみならず、一般の方にもっと海や船に親し
   んでいただくためには、もっと根本的なところから変わっていかないと、
   ということですね。
   では、そのセイルトレーニングについて伺います。その必要性はどこに
   あると思われますか?

YS:海運関係者としては、常に海からチャンスをもらっていると思っていま
   す。もちろん自然としての海はリスクもありますし、いいところだけで
   はありません。
   ただ、共同作業を通してチームスピリットを身につける訓練は、なにも
   船乗りに限ったことではなく、一般人としても必要なことではないで
   しょうか。
   
   帆船での航海を一定期間経験してきた人は、性根が座っているというか、
   一本筋が通った人が多いような気がしますね。

   ただ<海王丸>のような大型帆船でやれることには、接岸できる場所や
   維持経費などの点からみても、限りがあります。もっと小型や中型の帆
   船の数を増やして、ふれる機会をたくさん作るのもひとつの方法かもし
   れません。

   たくましいプロの船乗りを育てるということと、一般の方々にも乗って
   いただいて、もっと海や船に親しんでいただくこと。海技教育財団とし
   ては、この二つの目的をきちっと追いかけたい、と思っています。

SF:素晴らしいお考えだと思います!
   では最後に、Salty Friendsに何かメッセージをいただけますでしょ
   うか?

YS:日本は海を切り離しては、生きていけない国です。ぜひ船に対する興味
   を持ち続け、同好の士を増やして下さい!


お忙しいところ、長い時間有難うございました!

埼長会長がおっしゃった、通り過ぎる船の名前をアナウンスする「ウェルカム
ポイント」。日本にもそんなサービスをしてくれるところがあったらいい
ですね。
じつはSFボラチームが日常的に活動している「船の科学館」は、東京港の
晴海、芝浦、大井埠頭などに出入りする船が目の前を通る、絶好のシップ・
ウォッチングポイントなんですよ!

<海王丸>は、東京にいる時はだいたい「船館」横の桟橋が指定席ですし、
<日本丸>はじめ、航海訓練所の他の練習船、さまざまな客船、貨物船、
南極観測船<しらせ>や護衛艦、外国の軍艦も通ったりします。
その都度アナウンスしたら、楽しそう!こんど提案してみようかな♪

(インタビュー:Qたろー)
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■□ 今年も出ました!Sea Front Museum 2010 ■■

東京都江東区にある若洲海浜公園。こちらで毎年行われる「Sea Front Museum」
略して「シーフロ」は、海とアートをテーマとしたイベントです。2007年の秋
から、我々SFボラチームも毎年お手伝いしており、今年で4回目の参加とな
ります。

塩商.jpg 若洲 Gig 2.JPG 塩商 凧.jpg
左上:目の前は東京湾。若洲海浜公園は、園内にヨット訓練所、ゴルフ場、
   キャンプ場があり、広々***
右上:セイリング中のギグ。海から見る「ディズニーシー」もオツなもの。
左下:アイキャッチの帆船凧、目立ってました!


「シーフロ」でのSFボラチームのおもな活動は、「ギグ」体験乗船会の受付
とお客様の補助(ライジャケ着用のお手伝いや、桟橋までの誘導)、SFアン
テナショップ「塩友商会」でのグッズ販売とワークショップなど。
今年はお天気が良かったこともあり、人出はまずまず。今回も「ギグ」の乗船
会は、初日の初回を除いて毎回ほぼ満員御礼でした。キャンセル待ちが出た回
も!

プラ板キーホルダーとちぎり絵がメインだったSFワークショップも、たく
さんの子供たちに参加してもらえました。今回のちぎり絵は、ポルトガル海軍
練習帆船<サグレス>です。ヨーロッパ大陸西の端をバックに、フルセイルで
走る<サグレス>を和紙で貼りながら、子供達やお母さん、お父さんに、夏に
横浜港で一般公開をお手伝いしたことをお話しすると、「観に行きたかった!」
と残念がる方もいらっしゃいました。

ちぎり絵 貼りはじめ.jpg ちぎり絵 2.jpg
左:ちぎり絵、スタート!貼り出したら止まらない(笑)。
右:鋭意制作中。完成した絵は、SFの年賀状になる予定です。
  新年のSFサイトをお楽しみに♪
  

帆船プラ板キーホルダーは、相変わらず人気のワークショップで、二日間の開
催時間中、とくに午後はほぼ途切れることなく「塩友商会」のテントでは、
オーブントースターの「チーン*」という音が聞こえていました。

そうそう!ご存じない方に。なぜオーブントースター↑かといいますと、プラ
板は、絵を描いたあとトースターで加熱、プレスして板状に成形するのですが、
加熱しているあいだに「ぐにゃ〜ん」とスルメのように変形するのです。その
過程が、子供たちにはたまらなく面白いらしく、いつも「おぉー!」「ひゃ
あ〜!」と歓声があがります。お手伝いする我々もニコニコです(^-^

すっかりSFワークショップの看板になった感のあるプラ板ですが、船館の
夏休み工作ひろばでは、このキーホルダーをモビールにしたり、バリエー
ションも広がりつつあり。
今後も、より海・船に親しんでいただけるような楽しい工作にチャレンジ
していきたいと思っています。

塩商WS.jpg プラ板キーホルダー.jpg
左:大人も子供も真剣です。今回はお客様も中国、韓国、アメリカ、ロシアの
  方がいらしたりと、インターナショナルでした。
右:下絵のガレオン船やスクーナーをなぞって、色を付けるもよし、自分で
  自由に好きな絵を描いてもよし。加熱、プレスして金具を取りつけ完成!
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■■ 編集後記 ■■

発行が遅れてしまい申し訳ございませんでした。

なかなか時間がとれず、真っ当な活動が行なえていません。
SaltyFriendsの原点はメールマガジン。
ただ、今後も発行ペースは落ちるかもしれません。
廃刊はしませんので、ご了承ください。


で、偶然にも?クリスマスにあわせてメールマガジンを発行しています。
お勧めのクリスマスの絵本を紹介して、終わりにしたいと思います。

http://www.iwanami.co.jp/cgi-bin/isearch?isbn=ISBN4-00-115512-5
岩波書店「とびきりすてきなクリスマス」

船乗りも出てきます。家族の暖かさを再確認。
海の男は帰る家があって、ステキな兄弟、家族があって
だから安心して航海に出られるんでしょうね。
すてきなクリスマスのお話です。

ぜひ一度読んでみてください。


メッセージの宛先は全てコチラ ⇒ stbd@saltyfriends.com。
みなさまからのお便りお待ちしています!
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帆船で 海、 行く?『Salty Friends通信』毎月10日頃配信
 ★編集:みっきー(SaltyFriends http://saltyfriends.com
 ☆配信先アドレスの変更・配信停止をご希望の方はこちら
  ⇒https://regssl.combzmail.jp/web/?t=df20&m=u2sn
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