2009年06月10日

☆ SaltyFriends通信 6月号 ☆

OoOoOoOooooo  ooooOoOoOoOoooooooo  
o☆oOo           oooOoOoOooooo
Ooo                             
o   〜 帆船で海、行く? 〜
   
     ★★ SaltyFriends 通信 ★★ 62号   2009.6.10

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〜〜〜〜〜〜〜〜帆船の最新情報は ⇒ http://saltyfriends.com 〜〜
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こんにちは、SaltyFriendsのみっきーです。

本格的な梅雨シーズン、じめじめ暑い時期がやってきました。
今号では、そんなじめじめを吹き飛ばす明るいニュースが!!
6/7に帆船「あこがれ」で行われた船上結婚式の模様を、写真とビデオを交え紹介しています。

それでは、6月のSaltyFriends通信、出航!
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■■ 目次 ■■

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┗■ 6月のSaltyFriends通信 ==================

┏◆ 《 スターボード & ポートカレンダー 》

┣◆ 《 Ch16 》

┣◆ よろず帆船人突撃インタビュー 〔34〕
┃ 日本郵船歴史博物館 館長代理 野崎利夫さん

┣◆  ふっくん&かおちゃん 帆船「あこがれ」船上結婚式

┣◆ 海王祭報告

┣◆ 津軽海峡の船と博物館探訪問記 その2 By Ginga

┗◆ 横浜みなと博物館 見学レポート ByQたろー

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■■ スターボード&ポートカレンダー ■■

&OOoo.. "生"の帆船&オカのイベントのカレンダー。
「こんなのありますよー」というみなさんからの情報お待ちしています!
stbd@saltyfriends.comまでお寄せ下さい。..ooOO

◇◇◇◇◇◆◇  スターボード:@フネのイベント  ◇◆◇◇◇◇◇
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--------------------------≪国内&近隣≫--------------------------

▼フネに乗る!
▽帆船<あこがれ>
6/20 - 6/21 帆船<あこがれ>1泊2日コース [大阪南港〜大阪南港]
6/27 - 6/28 帆船<あこがれ>1泊2日コース [大阪南港〜大阪南港]
7/05     帆船<あこがれ>1日体験航海 [大阪南港〜大阪南港]◆
7/11 - 7/12 帆船<あこがれ>1泊2日コース [大阪南港〜大阪南港]
7/16 - 7/29 帆船<あこがれ>屋久島・トカラ・奄美大島航海 [大阪南港〜大阪南港]
8/01 - 8/02 帆船<あこがれ>1泊2日コース [大阪南港〜大阪南港]◆
8/04     帆船<あこがれ>1日体験航海 [大阪南港〜大阪南港]
8/05 - 8/06 帆船<あこがれ>1泊2日コース [大阪南港〜大阪南港]◆
8/08 - 8/09 帆船<あこがれ>1泊2日コース [大阪南港〜大阪南港]◆
8/13 - 8/15 帆船<あこがれ>2泊3日コース [大阪南港〜大阪南港]◆
 
◇お申し込みはこちら
◆キャンセル待ち
申し込み方法等詳しくは→ http://www.akogare.or.jp/ssnew.html

▽帆船<海王丸>
7/21 - 7/24 帆船<海王丸>3泊4日コース [横浜港〜御前崎港]
7/28 - 7/31 帆船<海王丸>3泊4日コース [御前崎港〜姫路港]
8/15 - 8/20 帆船<海王丸>5泊6日コース [新潟港〜函館港]
10/19 - 10/22 帆船<海王丸>3泊4日コース [清水港〜石巻港]

◇お申込みは
http://www.macf.jp/kaiwomaru/embark2.html

▽その他
第24回国民文化祭・静岡10/24〜10/25 焼津八丁櫓の体験乗船
詳しくは、
http://www14.ocn.ne.jp/~yakikoku/

▼フネを見に行く!
05/25-07/17 <サン・ファン・バウティスタ>ドライドック(*) [石巻]
06/28        第10回 サバニ帆漕レース      [沖縄]
06/28        "初代"<日本丸>総帆展帆       [横浜]
7/4-5 コロンビア海軍練習帆船<グロリア>来日、一般公開[横浜]
07/18,20,25,26  海フェスタよこはま      [横浜] 
         <日本丸><海王丸>セイルドリル、一般公開あり!
07/20        "初代"<日本丸>総帆展帆       [横浜]
07/20        "初代"<海王丸>総帆展帆       [富山]
07/25 - 07/26   御前崎みなと夏祭          [御前崎]
          <海王丸>セイルドリル、一般公開あり!

*期間中は施設はオープンしていますが、乗船・見学はできません。
詳しくは⇒ http://www.santjuan.or.jp/info/info_20/kouji.html

◆横浜開港150周年イベント(ベイサイドエリア)
http://event.yokohama150.org/event/bayside/index.html
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黒船来航イベントとして、5月、6月、8月の3回、観光丸が来航します。

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-----------------------------≪海外≫-----------------------------
◆トール・シップス・アトランティック・チャレンジ2009(STI&ASTA)
   《パシフィック・コースト》

http://www.tallshipsraces.com/atlanticchallenge/
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TSC_TopBanner_en.jpg
□5/14〜5/17 @テネリフ:スペイン領カナリア諸島
Tenerife, Las Canarias : 14 - 17 May
http://www.puertosdetenerife.org/
■第2レース
□6/12〜6/15 @バミューダ諸島
 Bermuda : 12 - 15 June
 http://www.tallshipsbermuda.com/
■第3レース
□6/25〜6/29 @チャールストン:米国
 Charleston, NC - USA : 25 - 29 June
 http://www.charlestonharborfest.org/
□7/08〜7/13 @ボストン:米国
 Boston, MA - USA : 8 - 13 July
 http://www.sailboston.com/
■クルーズ・イン・カンパニー
□7/16〜7/20 @ハリファックス:カナダ
 Halifax, Canada : 16 - 20 July
 http://www.tallshipsnovascotia.com/
■第4レース
□8/13〜8/16 @ベルファスト:英国
Belfast, UK : 13 - 16 August

◆トール・シップス・レース 2009《バルティック》(STI) 
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□7/02〜7/05 @グディニア:ポーランド
Gdynia,Poland : 2 - 5 July
□第1レース (6日間)
□7/11〜7/14 @セント・ピータースバーグ:ロシア
St.Petersburg, Russia : 11 - 14 July

□クルーズ・イン・カンパニー (9日間)
□7/23〜7/26 @トゥルク:フィンランド
Turku, Finland : 23 - 26 July

□第2レース (5日間)
□7/31〜8/03 @クライペダ:リトアニア
Klaipeda, Lithuania : 31 July 3 August


◆デルフセイル2009
http://www.sailtraininginternational.org/page.asp?partid=979
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'Meet the World' at Delfsail 2009
8/22〜8/26 @デルフザイル:オランダ

◆バルティック・セイル 2009
http://www.balticsail.net/
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  7/04〜8/23 欧州各国

《ザスニッツ》
  7/04〜7/06 @ザスニッツ:ドイツ
  http://www.faehrhafen-sassnitz.de
《グダニスク・セイル》
  7/10〜7/13 @グダニスク:ポーランド
  http://www.balticsail.pl/
《ハルムスタッド》
  7/04〜7/06 @ハルムスタッド:スウェーデン
  www.halmstad.se
《カールスクローナ》
  7/30〜8/02 @カールスクローナ:スウェーデン
  www.karlskrona.se/sail
《ロストック》
  8/06〜8/09 @ロストック(ハンザ):ドイツ
  http://www.hansesail.com/
《イェヴレ》
  8/13〜8/16 @イェヴレ:スウェーデン
  www.gavle.se/balticsailgavle
《シビノーイシチェ》
  8/14〜8/16 @シビノーイシチェ:ポーランド
  www.swinoujscie.pl
《リューベック-トラベミュンデ》
  8/21〜8/23 @リューベック-トラベミュンデ:ドイツ
  www.sail-travemuende.de
  www.luebeck-tourismus.de

◆第25回グロースター・スクーナー・フェスティバル
http://www.capeannvacations.com/schooner/
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9/04〜9/07 @米国・マサチューセッツ州:グロースター

◆グレート・プロヴィンスタウン・スクーナー・レガッタ2009
http://www.provincetownschoonerrace.com/
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9/07〜13 @米国・マサチューセッツ州:プロヴィンスタウン

◆ASTOスモールシップス・レース:カウズ
http://www.asto.org.uk/smallshipsrace.htm
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10/02〜04 @英国・ワイト島:カウズ

◆グレートチェサピークベイ・スクーナー・レース2009
http://www.schoonerrace.org/
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日程:TBA @米国・メリーランド州:ボルチモア〜ヴァージニア州:ポーツマス


◇◇◇◇◇◆◇  ポート:@オカのイベント  ◇◆◇◇◇◇◇
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--------------------------≪国内&近隣≫--------------------------
6/13〜7/3  ドキュメンタリー映画「モーニングライト」公開
7/12   第3回 船の文化検定試験
7/30〜8/5 「梶田達二 油絵の世界」開催
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■■ CH.16 ■■

OOoo..帆船のイベントや話題を紹介する《Ch.16》。
帆船のニュースはstbd@saltyfriends.comまでお寄せ下さい.ooOO


★ メキシコ海軍練習帆船<クウオーテモック>号、御宿へ
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現在来日中のメキシコ海軍練習帆船〈クウオーテモック〉が本日
11日午後2時過ぎ、次の寄港地で国内最後となる千葉の御宿に向け、
東京の晴海を出港しました。

今航海最大の目的地である千葉の御宿では、<サンフランシスコ>
号漂着400周年記念イベントの為寄港し、式典に出席します。

御宿港では船の喫水より水深が浅いため、沖合にアンカリングし
地元の漁船が式典に参加の乗組員を乗せて、ピストン輸送をする
とのこと。したがって港へ行かれても接岸/一般公開はありませ
んので、見学に行かれる方はお気をつけ下さい。

Cu_HarumiArrival_1.JPGCu_HarumiArrival_2.JPG
6日、晴海入港式典の様子

Funekan UW.jpg zarpando Cuautehmoc.jpg
晴海を出港する<クァウテモック>。SFボラチームで活動している
お台場の「船の科学館」が「UW」旗(『ご安航を』の意)を掲揚、
長音三声(『感謝』『お別れ』の意)でお見送り。
<クァウテモック>も長音三声で答えてくれました!ちょっと感動*


★ みおつくしフォーラム第3回 帆船「あこがれ」のチャレンジ精神 ```````````````````````````````````````````````````
なにわの海の時空館で、昨秋から開催されているみおつくしフォーラム第3期。今回は<あこがれ>の船長、タツさんこと久下さんが登場です。セイルトレーニングの様子や、乗船したトレーニーとボランティアのことなど、<あこがれ>の魅力について語ります。

【日時】 平成21年7月4日(土)14:00〜15:30 
【講師】 久下 剛也 氏(帆船「あこがれ」船長)
【定員】 80名(高校生以上・要事前申込)  ※定員に達し次第締切
【費用】 資料代 200円(入館券をお持ちの方は無料)
【会場】 エントランス棟 会議室
【申込方法】 電話、往復はがき、FAX、E-mail
いずれかで以下の内容をご記入の上、お申込みください。

(1)参加者氏名 (2)連絡先電話番号
(3)FAXもしくはE-mailアドレス(今後当館からのイベントの案内をご希望の方のみ)
なにわの海の時空館 みおつくし係 
〒559-0034 大阪市住之江区南港北2丁目5番20号
TEL:(06)4703−2900 / FAX:(06)4703−2901
E-mail: wasen@jikukan.or.jp
http://www.jikukan.or.jp/news/0907_miotsukushi.html


★ 「梶田達二 油絵の世界」開催
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梶田達二 日本丸「希望満帆」20号.jpg

当通信2月号コラム「よろず帆船人突撃インタビュー」にもご登場
いただいた海洋画家、梶田達二さんの油絵展のご案内です。

今回も人気の帆船や機関車ものを中心に、作品約60点が東京池袋
の東武百貨店に勢揃い。期間は7月30日〜8月5日(水)、6階
美術画廊にて展示販売されます。

前回のインタビューで「…私が一番描きたい、表現したいと思って
いるのは、光と風」と仰っていた梶田氏。今回はどのような力作を
拝見出来るのか、今から楽しみです。

機関車に帆船、これぞ男のロマン
「梶田 達二 油絵の世界」開催

■期間:7月30日(木)〜8月5日(水)
■場所:池袋 東武百貨店 6階 美術画廊

※午前10 時〜午後8 時
最終日は午後4 時30 分閉場
問い合わせ:東武百貨店 池袋店 03−3981−2211(代表)

(参)よろず帆船人突撃インタビュー「海と空の画家」梶田達二さん
過去記事はコチラ



★第10回サバニ帆漕レース
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琉球の伝統的小型漁船「サバニ」。
このサバニの帆漕技術を継承する目的で2000年に始まった
「サバニ帆漕レース」が今年で記念すべき10回目を迎えます。

レース区間は、座間味村古座間味ビーチ〜那覇港防波堤沖の
(約19海里/約35.2km)。昔はブタの血で染めたといわれる独特
な赤いセイルや白のセイルが入り交じる光景は、沖縄ならでは。
梅雨をも吹き飛ばす熱きレースに一足早い初夏を体感しに行かれ
てみてはいかがでしょうか?

「サー・ピーターブレイクメモリアル第10回 サバニ帆漕レース」

6月27日(土)
艇長会議、 前夜祭

6月28日(日)
レース本番、表彰式

詳細:
サバニ帆漕レース公式ホームページ


★ ドキュメンタリー映画「モーニングライト」公開情報
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米国ロサンゼルスからハワイまでの過酷な外洋ヨットレースで
知られるトランスパシフィックヨットレース(通称トランスパック)を
題材にしたディズニーのドキュメンタリー映画「モーニングライト」。
全米では昨秋に公開されましたが、ついに3週間の期間限定で
6月13日より日本公開されます。

このトランスパックに過去十数回の出場経験と記録も残している
ロイ・E.ディズニーが長年あたためて来た企画がついに実現。
彼のヨット「モーニングライト」に一般選考を経て最終的に選ばれ
た新人の若者11人が乗り込み、4,000km離れたゴールを目指し
ます。

クルー選考の過程では、一昨年日本を訪れたハワイの航海カヌー
<ホクレア>号でも訓練。いわば帆船ならぬヨットでのセイルトレー
ニングとも言える、海という大自然や仲間のクルーそして自分自身と
の葛藤など様々な試練を通じて成長してゆく彼らの姿を追った注目
のドキュメンタリーです。

現在上映が予定されている映画館は、以下の2館のみとなっていま
す。

東京都:新宿ミラノ (字幕) TEL: 03-3202-1189
千葉県:シネマイクスピアリ (字幕) TEL: 047-305-3855

上映期間:6月13日(土)〜7月3日(金)の3週間限定公開

上映時間等については変更の可能性もあるため、事前に各館に
お問い合わせの上お出かけ下さい。

「モーニングライト」公式HP
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■□ よろず帆船人突撃インタビュー 〔34〕 日本郵船歴史博物館 館長代理 野崎利夫さん ■□

横浜開港150周年記念イベントのひとつとして来航した、長崎ハウステン
ボスの外輪船<観光丸>(第二期『黒船体験ツアー』は、6月13日(土)
〜6月26日(金))。
<観光丸>といえば思い出すのが、もうひとつの復元帆船<咸臨丸>ですが
資金難のため、数年前マレーシアに売却されてしまったこの帆船を、オラン
ダから回航した時のキャプテンが、今回ご紹介する野崎さんです。

Kanrinmaru.jpg
日本へ向かって航海中の<咸臨丸>(写真:野崎さんご提供)


実は野崎さんは、かの有名な豪華客船<飛鳥(初代)>の船長を、12年も
のあいだ勤められた、国際的にも知名度の高いキャプテン。現在は横浜の
「日本郵船歴史博物館」の館長代理をなさっています。

野崎キャプテンのあふれる知識と経験とユーモアで、笑いっぱなしのインタ
ビューの雰囲気が、皆様にも伝わるでしょうか?



お名前:野崎利夫さん
御生年:昭和16(1941)年生
鳥羽高等商船学校卒業後、日本郵船入社
昭和62(1987)年船長

豪華客船<飛鳥>船長として、世界一周航海を5回(!)、航走距離は
なんと地球を24.5週(!!)
船乗り歴41年の、野崎さんのモットーは「Happy Crew, Happy Ship, Happy
Passenger」

以下野崎さん:TN(敬称略)
Salty Friends:SF


SF:子供の頃の夢は?また何故船乗りになろうと思われたのですか?

TN:実はパイロットになりたかったんですが、あいにく身長が足りなく
   て(笑)。中学生の頃、海員学校に行きたいと担任の先生に相談した
   ら、一言「やめとけ」って言われましたね。
   パイロットも船乗りも、なりたいと思った理由は単純で、外国に行き
   たかったから。

SF:船以外になにかご趣味はお持ちですか?

TN:う〜ん、ないなぁ。船が趣味であり、人生です。(キッパリ)

SF:おぉ、なんだか格言のようなお言葉ですね!
   ではここで、野崎さんが乗っていらした復元帆船<咸臨丸>について
   伺います。

   まず、プロジェクトに携わることになった経緯を教えて下さい。

TN:当時の長崎オランダ村が、帆船に青少年を乗せてクルージングしたい
   と発案し、そこに日本郵船が同調したのが始まりです。
   その時私は陸上勤務だったんですが、船長をやれと白羽の
   矢が立ちまして。・・・理由?ヨットに乗ってたからかなぁ?
   
Capt Nosaki 2.jpg Kanrinmaru 1.jpg
今も昔もスリムな野崎キャプテン(左)
映画のワンシーンのよう****(右)(写真:2枚とも野崎さんご提供)


SF:<咸臨丸>の、ここが自慢!というポイントはありますか?

TN:とにかく丈夫。壊れない!(笑)どんな大時化に遭っても大丈夫でし
   たね。あとサイズの割には、居住性がいい。
   逆に残念なところは帆走性能。現代の海を、合法的に航海するために
   つけなければならない艤装品のせいで、犠牲になったというか。当時
   の図面通りに建造していたら、もっと性能が上がっていたと思うんだ
   けど。でもそうすると航海できないから(笑)。

SF:それは仕方ない部分もありますよね。では<咸臨丸>の航海で、最も
   印象に残ったことはなんでしょう?

TN:やはりオランダの港を出てすぐに遭遇した大時化ですね。本(注)に
   も書きましたが、周りで<咸臨丸>よりもっと大きい船が何杯も遭難
   してる海で、まともに食事も作れないし、食べてもいられない。だっ
   て45度まである傾斜計が、しょっちゅう振り切れるんだから!
   ご飯を炊くお釜の中まで大時化になっちゃうんで、当時の司厨員の
   永江くんは、水平を保つために炊いてる間中、お釜を抱えてたんですよ。
   
   ご存じだと思うけど、その時化の直前に、フィギュアヘッドまで落っ
   ことしてね。地元の漁師の網にかかって出てきたというニュースは
   BBCでも流れたんだけど、あれも忘れられない出来事ですね。

SF:私も『帆走27000キロ』は拝読しました。ほんとうに、よくぞご無事
   で…という感じです。
   では今の野崎さんにとって<咸臨丸>での航海とは、なんでしょうか?

TN:私が<咸臨丸>の船長を努めたのは、オランダから日本への回航と、
   その後国内を一般公開をしながら、ぐるっと回った期間だけ。そうい
   う意味では、<咸臨丸>は自分の船というより「借り物」という感じ
   でしたね。
   ただ、間違いなく私の船乗り人生のなかで、重要なひとつのステップ
   になりましたし、生涯忘れられない強烈な思い出です。

Capt Nosaki 1.jpg
ハワイを出てから釣れた、待望のカジキマグロ!(写真:野崎さんご提供)


SF:なるほど〜。ではせっかくの機会ですので、帆船ではありませんが
   <飛鳥(初代)>についても少し伺わせて下さい。<飛鳥>では12
   年船長をなさっていたわけですが、一番印象に残った航海は、どんな
   クルージングですか?

TN:南極〜南米のアマゾン航海で、マナウスというところに入った時。
   まわりはジャングルと海だけ。そんなところで何かあっても、助けは
   呼べないし、呼んでもすぐには誰も来てくれません。自分一人の肩に
   900人からの命が掛かっていると思うと、緊張しましたねぇ。

SF:聞いただけで汗がでますっ。ちなみに両方ご経験なさった野崎さんだ
   からこそ伺いたい質問を。
   大型帆船と豪華客船、どちらがより大変ですか?

TN:船長としてだったら客船。船として大変なのは帆船。
   操船、風や気象の読み方、メンテナンスなどは、帆船の方がずっと
   大変です。

SF:では、帆船を使ったセイルトレーニングについては如何思われますか?

TN:日本郵船では、新入社員の研修に<海王丸>や<あこがれ>を利用し
   ています。帆船で航海するトレーニングは、人間としてベーシックな
   部分を鍛えるのに、とても効果があると思う。
   万一練習帆船を無くす、なんて話しになったら大反対です。

SF:最後にSFにメッセージをお願いします。

TN:船にはいろんな乗り方があります。自分のムードにあった、それぞれ
   の楽しみ方で乗ってみて下さい。また帆船は、客船に比べて「海に近
   い」。それだけでも楽しいものです。船酔い、大いに結構!

船酔いは嫌です〜(笑)。貴重なお話を、どうも有難うございました!
(インタビュー:Qたろー)


(注*野崎キャプテンの御著書『帆走27000キロ 新生咸臨丸航海記』,
1990,ダイヤモンド社)

Mr. Nosaki in NYK Museum.jpg NYK 1.jpg NYK 2.jpg
日本郵船歴史博物館にて。片面ずつ、表と裏で違う船を展示(右上)
貨物船も綺麗***<加賀丸>

「ミナトに響いたJAZZと汽笛展」開催中!詳しくは、日本郵船歴史博物館HPで☆
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■□ ふっくん&かおちゃん 帆船「あこがれ」船上結婚式 □■

IMG_4076_5_1.JPG
メインマスト前にて

6/7に帆船「あこがれ」船上にて、あこがれボランティアの
ふっくんとかおちゃんの結婚式が執り行われました。

「あこがれ」での結婚式は今回が3度目。
テレビの取材も入った華々しい結婚式が行われました。

SaltyFriendsからの取材をお願いしたところ、お二人に快諾
いただけたので、帆船でのステキな結婚式をレポートしたいと思います。

あこがれボランティアのナベさんとケンさんにも写真の
提供いただきました。
ありがとうございました!

〜〜〜
船上結婚式


「あこがれ」船上結婚式

IMG_4120_49_1.JPGIMG_4114_43_1.JPG
登檣礼

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登檣礼 練習風景

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船上には多くの列席者が。乗り切れなかった多くの方が岸壁から見学しています。

IMG_5982.JPG
誓いのキス!

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結婚を誓ったログブック

IMG_6056.JPG
テレビのインタビュー

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多くの仲間とともに

〜〜〜
披露宴


披露宴 ATCにて

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新郎新婦入場

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ケーキカット

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新しい旅立ち、ご両親とともに

〜〜〜

IMG_5864.JPG
ふっくん&かおちゃん お幸せに!!


ふっくん、かおちゃん おめでとうございます!
これからのお二人の航海がすばらしいものでありますように!

(みっきー)
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■□ 今年も開店! 塩友商会アンテナショップ@海王祭 □■

DSCN1752.JPG 6月6日、7日の2日間、東京海洋大学・越中島キャンパスで開催された海王祭に今年も塩友商会アンテナショップを出店しました。初日は午前中雨で、どうなることやら、と思いましたが、午後になって天気があがると人出も増えてきて、例年と同じ賑わいになりほっと安心。アンテナショップではグッズ販売、ワークショップ、そして今年も明治丸クイズを実施しました。

 今年の目玉は、オリジナルの手ぬぐい。少し緑がかった青の地に並んだ白抜きの漢字の中に、日本の帆船の名前が24隻隠されています。プリントではなく、反応染めという染め技法で仕上げていますので、裏側まで綺麗に色が染まっていて、いい風合いになっています。

Tenugui09_spread.jpg Tenugui09_fold.jpg

 そして、毎年新しいデザインで登場するオリジナルTシャツは、地図をモチーフに、04年以降日本に来航した帆船の名前と来航日をデザイン。もはや船好きの間でコレクターズアイテムになっている、との噂も?!2日間で手ぬぐい、Tシャツそれぞれ30枚近くをお買い上げいただきました!ご購入いただいた方々ありがとうございます。

SFTee2009_Back.jpg SFTee2009_Front.jpg
 
 ワークショップでは、子供用の組み立てプールを使って、帆船が風を受けて進む仕組み、磁力の実験の2つを用意。写真の様子は磁力の実験で、針金の片側を磁石でゴシゴシとこすりつけているところ。この針金を、方位磁石のデザインの発泡スチロールにNからSに抜けるように上手にさしてプールに浮かべると、つつつーっと、北を示します。今年は、明治丸が文化庁による修復工事中のため、見学ができないこともあり、明治丸横のテントの方には人の流れが少なかったものの、明治丸クイズとともに好評でした。

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修復作業中の明治丸

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□■□ 津軽海峡の船と博物館探訪問記 その2 By Ginga □■□

先月より始まった、SaltyFriendsボランティアチームの Ginga さんの
津軽海峡の船レポート。第2回は、北海道江差からです。

東北から、北海道へと渡りどんな船と出会えるのでしょうか。

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RIMG0384-開陽丸_スクリューシャフト.jpg
開陽丸_スクリューシャフト

その3:開陽丸
 青森の翌日は北海道に渡り、江差町の開陽丸青少年センターを見学しました。
http://www.h6.dion.ne.jp/~kaiyou/
 開陽丸は幕末にオランダで建造された軍艦で、榎本武揚の艦隊の旗艦
でしたが、江差攻略の際に江差沖で沈没した船です。
 開陽丸青少年センターは、その開陽丸の姿を復元して作られて
おり、内部には引き上げた開陽丸の遺物をはじめ、開陽丸の歴史と
戊辰戦争の歴史が展示されています。

展示内容:
・建物の外観は開陽丸の
図面から復元しており、本体はコンクリート製ですが、露天甲板は木が
張られています。マスト、ヤードもあり、外観は船そのものの姿をしています。
実船よりも幅が1m広く作られています。
海岸に作られているので遠目には船そのものに見えます。

・船内は海中から引き上げた遺物の展示と戊辰戦争に関する資料が展示されています。
 大砲と砲弾には「手が汚れます」との注意書きがありますが、自由に触ることが出来ます。
砲弾は小さくても重い!
鉄製なので当たり前ですが、日ごろ鉄の塊など持ちなれていないので、
ずっしり重みを感じました。
揺れる船の中でこれを持ち運び装填するのは大変だったろうなあ。
 このほかの小さな遺物はガラスケースに収められています。
RIMG0394-葡萄弾.jpg
葡萄弾

・人形を使って、ハンモックで寝る様子や大砲の発射、船尾では会議中の
首脳陣(榎本武揚・土方歳三など)の様子が再現されています。
RIMG0390-ハンモック.jpg
ハンモック
RIMG0393-榎本武揚と土方歳三.jpg
榎本武揚と土方歳三

・露天甲板に出ることが出来ますが、木造部分はずいぶんと痛んでいました。
RIMG0404-木造部分は痛んでいる.jpg
木造部分は痛んでいる
RIMG0406-ミズンマスト.jpg
ミズンマスト

・海中から引きあげられた船体外板、スクリューシャフト、キャプスタンは
屋外に展示されています。  
RIMG0414-引き上げた船体の一部.jpg
引き上げた船体の一部

アクセス:
・JR江差駅からタクシーで約5分。610円(2009年4月)。
駅前から海沿いの道に出ると開陽丸の姿が見えます。
 江差駅を通る路線バスもありますが、JRとは接続していませんでした。
江差町の中心部までは徒歩5分ほどで、江差追分会館、江戸時代の鰊問屋(横山家)、
回船問屋(旧中村家)などがあります。
・函館から江差まではJR江差線がありますが、1日数本です。
函館からのバスも1日数便です。

・観光シーズンには函館等から江差・松前観光のバスツアーがあるので、
それを使うと便利とのことです。(館員の方より)

その他:
・函館市内の小学校はほぼ全校が社会科見学で訪問するとの事です。


その4:江差の鰊問屋横山家
RIMG0421-江差鰊問屋の蔵と作業場.jpg
江差鰊問屋の蔵と作業場

 開陽丸の後、昔の江差町の中心部へと向かい、鰊問屋横山家を見学しました。
現在は、子孫の方が住んでいます。
 江差は江戸時代から鰊の集荷地で、周囲から鰊を集め、北前船で関西方面に運んでいました。
 横山家の公開は4月下旬からでしたが、丁度玄関にご主人が居られて、
内部を見学させていただくことが出来ました。ご主人自ら案内して説明をしてくださいました。

展示内容:
・江差で江戸時代から続く鰊問屋の家
 小樽などの鰊御殿は漁師網元の家だが、横山家は商社としての建物で、
海岸(現在の国道)から町の中央の通りまでの斜面に長く伸びる敷地に
建物群が建てられています。
RIMG0423-海に面して鰊問屋が連なる.jpg
海に面して鰊問屋が連なる
RIMG0428-外観_元海は今道路_撮影者は船着場から.jpg
元海は今道路(撮影は船着場から)

海側から順に、船着場、船から荷を上げ保管する土蔵(4棟)と蔵の脇の作業場、
座敷、商店部分と続きます。
作業場(土間)は蔵の脇に沿って作られ、屋根・壁がある屋内になっており、
冬場でも作業が出来るようにしてあります。
・蔵の中、座敷などには江戸時代からの所蔵品(美術品、日用品)
が展示されています。
家紋の入った家具や食器などそれぞれ日本各地から運ばれてきたことがわかります。
・昔は海岸に沿って問屋の建物が並んでおり、その当時の写真がありました。
   
アクセス:
・開陽丸から徒歩5分程度。
 江差の町の旧道に沿って入り口があります。

その他:
・江差から出荷する鰊は、一旦煮て油を抜き乾燥させたもので、綿花や
藍の栽培に肥料として使われた。
油は捨てていたが、明治になって、三井物産が油を買うようになった。
江差に運ばれてきたものは米・日用品のほか、瓦(船のバラスト代わりに積んできた)、
稲わらなど。稲わらは鰊などを出荷するための俵の材料として使う。
現在の海岸沿いの国道は昭和40年代に埋め立てにより作られた。
それ以前は海で、海岸に鰊問屋が並んでいた。
江差追分会館、町役場などは埋立地に作られた。
それ以前の町の中心は旧道沿い。(横山家ご主人より)


おまけ:咸臨丸
 太平洋横断で有名な咸臨丸は榎本艦隊の江戸脱出の際に嵐のため
損傷して清水港に入港し、明治新政府に拿捕されました。
その後、明治時代には輸送船として北海道方面の輸送にあたっていましたが、
明治4年に木古内沖で座礁し沈没しました。
http://www.town.kikonai.hokkaido.jp/kankoujouhou/kankoumap/kankoumap.jpg

展示内容:
・咸臨丸は木古内のサラキ岬の海岸で座礁し沈没しました。
その海岸に咸臨丸の形とオランダの風車の形をしたモニュメントが作られています。
RIMG0462-木古内_咸臨丸遭難の地.jpg
木古内_咸臨丸遭難の地

夜間は咸臨丸がライトアップされ、風車の羽には明かりが灯ります。
・木古内駅の駅舎には壁を突き破って咸臨丸が飛び出してきたようなモニュメントが
造られています。帆の部分には電球が取り付けられており、夜になると明かりが灯ります。

アクセス:
・サラキ岬は木古内駅から函館方面に車で10分程度。
 江差線の電車の窓から咸臨丸のモニュメントが見えます。
木古内駅から函館方面に約10分の地点です。 

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さて、来月は、いよいよ最終回。
北海道は函館からのレポートです。
次号もご期待あれ!!
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■□ 横浜みなと博物館 見学レポート ByQたろー □■

われわれ帆船ファンにとって、横浜港のシンボルといえば<初代日本丸>!
この優美な帆船の横に建つ、かわいいマリタイム・ミュージアムが今年2009
年4月、「横浜みなと博物館」としてリニューアルオープンしました。
皆様はもう、足を運ばれましたでしょうか?

先日、この新生「横浜みなと博物館」の副館長、志澤政勝さんに館内を案内
していただいたレポートをお届けします。

みなと博物館&ポン丸.jpg みなと博物館 玄関.jpg
(左)横浜みなと博物館と<初代日本丸>
(右)オレンジ色が目をひく博物館入り口


<初代ポン丸>を横目で見ながら、入り口を入るとまず目に入るのは、模型
やタイムベル、コンパスなどの<日本丸>関係の資料。帆船モノに出迎えら
れて、思わずニッコリ*
通路を進んでいくと、常設展示室の吹き抜けが広がります。床面積の割にあ
まり狭さを感じないのは、この吹き抜けのせいかも?

今回のリニューアルのコンセプトは、そのものズバリ「横浜の港」というこ
と。まず先に見終わった感想を述べますと、限られたスペースで効率よく展
示し、かつ触って体感できる資料を、という博物館側の配慮が随所に見られ
るような気がしました。

みなと博物館 俯瞰.jpg みなと博物館 帆船資料.jpg
左:地下の常設展示場を見下ろす吹き抜け
右:日本丸関係の資料


SF的オススメ展示は、開港前後の横浜コーナーにある「ペリー艦隊」の
ジオラマです。我々SFのボラチームが活動中の「船の科学館」にも同じ
シチュエーションのジオラマがありますが、こちらの方が断然迫力あり☆

船の精巧さ、海やまわりの風景の表現などもかなりリアルにできていますが
楽しいのは、まわりに設置してある小さな望遠鏡。これで「ペリーを探そ
う!」って訳です。なかなか難しいのですが、見つかった時には相当盛り上
がります。

みなとM ペリー艦隊ジオラマ.jpg みなとM 押送船.jpg みなとM 半ドン.jpg みなとM 大さん橋鋼材連結用鋼材.jpg
左上:ペリー提督を捜せ!精巧なジオラマ
右上:押送船
左下:半ドンの語源って○○だったんだ!フタを持って下さっているの
   は志澤さん
右下:大桟橋鋼材連結用鋼材 刻印が歴史を物語ります



「港のしくみ」「築港」「港運」などのコーナーのご説明をじっくり聞きな
がら、やって来たのは今回のリニューアルの目玉「操船シミュレーション」
コーナー。
横浜港をリアルに再現した映像のなかで、船を操縦する本格的なシミュレー
ション、ということで、Qたろーもチャレンジしてみました。

まずはぷかり桟橋から大桟橋or大桟橋からぷかり桟橋の二つのコースから選
択。このシミュレーションのすごいところは、お天気や海の状況も自分で
選べるところ。(荒天は船酔いに注意!)私はぷかりから大桟橋を選んだの
ですが、大桟橋までは目と鼻の先なのに、なかなか船は思うように走ってく
れません。志澤さんに助けていただきながら(←反則)なんとか時間内に
<飛鳥>の横にゴール!・・・はぁはぁ。難しいけど、面白い!

みなとM 操船シミュレーター.jpg みなとM 帆船シミュレーション.jpg
左:画像のリアルさにびっくり!「操船シミュレーション」
右:ちょっと地味だけど、帆船好きにはこちらもマル「帆船シミュレー
  ション」


おっと!忘れてはいけません。こちらの博物館にはもうひとつ「帆船シミュ
レーション」というゲームがあります。これは架空の海を、風向を見ながら
セイリングするもの。逆風になった時、どこでタックするか、どのポイント
で舵をきるか。二人で行って、お隣と競争すると、かなり熱くなること
間違いなし。

「横浜みなと博物館」では、8月2日まで企画展「横浜開港祭展」を開催中で
す。期間中、足を運ばれる際はぜひ、こちらもお見逃しなく!
お忙しい中、長時間ご案内下さった志澤さん、どうも有り難うございました!


「横浜開港祭展」
開催中〜2009年8月2日(日)まで
高校生以上 200円/小・中学生・65歳以上 100円
※常設展示をご見学になる場合には別途料金が必要です。

横浜開港祭展の詳細はこちら

博物館を見学したあとは、もちろん<初代日本丸>へGo!

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■■ 編集後記 ■■

みなさんのご協力あってのSaltyFriends。
毎月いろんな方の協力の下、楽しい活動ができています。

記事を書くだけではなくて、いろんなイベントごとにしても同じ。
出会えること自体がありがたいことと思います。

色んな出会いを通して、成長できる環境があって。
小さな一歩でも、歩める環境があるってことが、恵まれてること
なんだと感じるようになりました。

Wさん、色々ありがとう。
がんばっては言っちゃいけないのかもしれませんが、でも応援しています。
精一杯、夢おいかけてください。

メッセージの宛先は全てコチラ ⇒ stbd@saltyfriends.com。
みなさまからのお便りお待ちしています!
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帆船で 海、 行く?『Salty Friends通信』毎月10日配信
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