2009年01月10日

☆ SaltyFriends通信 1月号 ☆

OoOoOoOooooo  ooooOoOoOoOoooooooo
o☆oOo           oooOoOoOooooo
Ooo
o   〜 帆船で海、行く? 〜

     ★★ SaltyFriends通信 ★★ 57号   2009.1.10

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〜〜〜帆船の最新情報 → http://saltyfriends.com 〜〜〜
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こんにちは!Salty Friendsのカズーです。

新年早々の3連休、皆さんはどのように過ごされていますか?

元日のブログでもお伝えしましたが、今月SaltyFriendsは5周年。
気持ちを新たに、これからもより一層魅力的な活動を続けて行け
るよう少しずつセイルを張り増していきたいと思っていますので、
今後ともSaltyFriendsをヨロシクお願いします!

今日は、遠洋航海に出る<海王丸>がお台場船の科学館横の専用
桟橋より100人以上のギャラリーに見送られ、ハワイに向け出
航していきました。ホノルル到着は2月7日との事です。
Bon Voyage!

それでは2009年初のSalty Friends通信、出航!

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■■ 目次 ■■

┏┓
┗■ 1月のSaltyFriends通信 ==================

 〜目次−−−−

┏◆ 《 スターボード & ポートカレンダー 》拡大版
┃ 
┣◆ 《 Ch16 》 

┣◆ 北米東海岸・海事博物館レポート 〜その1〜

┣◆ NAVTEXを受信してみた

┗◆ よろず帆船人突撃インタビュー 〔29〕
    練習帆船<海王丸>船長 国枝佳明さん

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■■ スターボード&ポートカレンダー ■■

OOoo.. "生""の帆船&オカのイベントのカレンダー。
「こんなのありますよー」というみなさんからの情報お待ちしています!
《 stbd@saltyfriends.com 》までお寄せ下さい。..ooOO

今号では、2009年に予定&発表されている帆船レース&フェスティ
バルをSFで把握している分に関してリストアップしてみました。
長期休暇等、予定立てにお役立て下さい。

………………………………………………………………………………………
◇◇◇◇◇◆◇  スターボード:@フネのイベント  ◇◆◇◇◇◇◇
………………………………………………………………………………………

--------------------------≪国内&近隣≫--------------------------

▼フネに乗る!

3/14 - 3/15 帆船<あこがれ>1泊2日コース [大阪南港〜大阪南港] 
*キャンセル待ち
申し込み方法等詳しくは→ http://www.akogare.or.jp/ssnew.html
※4月以降の航海スケジュールについては2月上旬に発表予定

▼フネを見に行く!
04/12        "初代"<日本丸>総帆展帆       [横浜]
04/26        "初代"<日本丸>総帆展帆       [横浜]
04/26        "初代"<海王丸>総帆展帆       [富山]

◆2009長崎帆船まつり
http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/hansen/
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日程:TBA




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-----------------------------≪海外≫-----------------------------

◆オーストラリアン・ウッデンボート・フェスティバル
http://www.australianwoodenboatfestival.com.au/
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  2/06〜2/09 @ホバート・タスマニア:オーストラリア


◆トール・シップス・アトランティック・チャレンジ2009(STI&ASTA)
   《パシフィック・コースト》
http://www.tallshipsraces.com/atlanticchallenge/
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□4/30〜5/03 @ビゴ:スペイン
Vigo, Spain : 30 April - 3 May

 第1レース

□5/14〜5/17 @テネリフ:スペイン領カナリア諸島
Tenerife, Las Canarias : 14 - 17 May
http://www.puertosdetenerife.org/

第2レース

□6/12〜6/15 @バミューダ諸島
Bermuda : 12 - 15 June
http://www.tallshipsbermuda.com/

第3レース

□6/25〜6/29 @チャールストン:米国
Charleston, NC - USA : 25 - 29 June
http://www.charlestonharborfest.org/

□7/08〜7/13 @ボストン:米国
Boston, MA - USA : 8 - 13 July
http://www.sailboston.com/

クルーズ・イン・カンパニー

□7/16〜7/20 @ハリファックス:カナダ
Halifax, Canada : 16 - 20 July
http://www.tallshipsnovascotia.com/

第4レース

□8/13〜8/16 @ベルファスト:英国
Belfast, UK : 13 - 16 August



◆トール・シップス・レース 2009《バルティック》(STI)   
http://www.sailtraininginternational.org/page.asp?partid=462
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□7/02〜7/05 @グディニア:ポーランド
Gdynia,Poland : 2 - 5 July

第1レース (6日間)

□7/11〜7/14 @セント・ピータースバーグ:ロシア
St.Petersburg, Russia : 11 - 14 July
http://www.tsr2009.ru/en/

クルーズ・イン・カンパニー (9日間)

□7/23〜7/26 @トゥルク:フィンランド
Turku, Finland : 23 - 26 July
http://www.tallshipsrace.fi/

第2レース (5日間)

□7/31〜8/03 @クライペダ:リトアニア
St.Petersburg, Russia : 31 July – 3 August
http://www.tallships.lt/en/the_tall_ships_races_baltic_2009_klaipeda.html



◆デルフセイル2009
http://www.sailtraininginternational.org/page.asp?partid=979
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'Meet the World' at Delfsail 2009

8/22〜8/26 @デルフザイル:オランダ


◆バルティック・セイル 2009
http://www.balticsail.net/
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  7/04〜8/23 欧州各国

  《ザスニッツ》
  7/04〜7/06 @ザスニッツ:ドイツ
  http://www.faehrhafen-sassnitz.de

  《グダニスク・セイル》
  7/10〜7/13 @グダニスク:ポーランド
  http://www.balticsail.pl/

  《ハルムスタッド》
  7/04〜7/06 @ハルムスタッド:スウェーデン
  www.halmstad.se

  《カールスクローナ》
  7/30〜8/02 @カールスクローナ:スウェーデン
  www.karlskrona.se/sail

  《ロストック》
  8/06〜8/09 @ロストック(ハンザ):ドイツ
  http://www.hansesail.com/

  《イェヴレ》
  8/13〜8/16 @イェヴレ:スウェーデン
  www.gavle.se/balticsailgavle

  《シビノーイシチェ》
  8/14〜8/16 @シビノーイシチェ:ポーランド
  www.swinoujscie.pl

  《リューベック-トラベミュンデ》
  8/21〜8/23 @リューベック-トラベミュンデ:ドイツ
  www.sail-travemuende.de
www.luebeck-tourismus.de



◆第25回グロースター・スクーナー・フェスティバル
http://www.capeannvacations.com/schooner/
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9/04〜9/07 @米国・マサチューセッツ州:グロースター


◆グレート・プロヴィンスタウン・スクーナー・レガッタ2009
http://www.provincetownschoonerrace.com/
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9/07〜13 @米国・マサチューセッツ州:プロヴィンスタウン


◆ASTOスモールシップス・レース:カウズ
http://www.asto.org.uk/smallshipsrace.htm
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10/02〜04 @英国・ワイト島:カウズ


◆グレートチェサピークベイ・スクーナー・レース2009
http://www.schoonerrace.org/
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日程:TBA @米国・メリーランド州:ボルチモア〜ヴァージニア州:ポーツマス


◇◇◇◇◇◆◇  ポート:@オカのイベント  ◇◆◇◇◇◇◇
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01/10-25 〜開国から海国へ〜
商船教育創始者 近藤真琴&岩崎弥太郎展 [東京]
01/12 みおつくしフォーラム 帆船「あこがれ」と世界一周
by あこがれ2代目船長 北仁氏 氏  [大阪]
01/15-21 〜海と空のロマン〜 梶田達治油絵展@東武百貨店池袋[東京]
01/17 東京海洋大学「船の博物学講座」その3:リスボン   [東京]
01/17-02/01 第34回ザ・ロープ帆船模型展 @銀座伊東屋 [東京]
01/18   船の科学館「ギャラリートーク」帆船“日本丸”での思い出
〜魅惑的なアホウドリ〜 by橋本進氏(元帆船“日本丸”船長) [東京]
02/07-02/08 第14回 艦船模型サークル「ミンダナオ会」展示会 [東京]
02/14 東京海洋大学「船の博物学講座」その4:サンナゼール[東京]
03/14 東京海洋大学「船の博物学講座」その5:江戸湊 [東京]
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■■ CH.16 ■■

OOoo..帆船のイベントや話題を紹介する《Ch.16》。
帆船のニュースはstbd@saltyfriends.comまでお寄せ下さい.ooOO


★〜海と空のロマン〜 梶田達二 油絵展
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今回の展示会は、飛行機も多数展示。帆船だけでなく飛行機も
好きー!な方は必見です。ぜひ緻密な「梶田ワールド」を体感
なさって下さい!
18日(日)午後は、梶田さんご本人も会場にいらっしゃいます。

Kajita Tatsuji 1.jpg
「順風満帆」6F


〜海と空のロマン〜 梶田達二 油絵展

会期:2009年1月15日(木)〜21日(水)
時間:午前10時〜午後午後8時(最終日は午後4時半閉場)
会場:東武百貨店 池袋店 6階1番地アートサロン
住所:東京都豊島区西池袋1−1−25
電話:03−3981−2211(代表)

さらに詳しい情報は池袋東武 アートサロンHPで!



★オーストラリアン・ウッデン・ボート・フェスティバル2009
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いま夏真っ盛りの南半球、オーストラリアのホバートでは来月
500を越える木造船が集結するマリタイムフェスティバル、
「オーストラリアン・ウッデン・ボート・フェスティバル」が開か
れます。

2年に一度行なわれるオーストラリアを代表するマリタイムイベ
ントで、今年は2月6日(金)〜9日(月)まで。6日のお昼に
はダーウェント川のジョン・ガロー・ライトからサリバンズ・
コーヴの間で帆船パレードが、その後は船内が一般公開される予
定。見学可能な帆船は、<エンタープライズ>、<ジェイムス・
クレイグ>、<レディー・ネルソン>、<ウィンドワード・バウ
ンド>そして<ヤング・エンデバー>とのことです。期間中、
タスマニアに訪島予定の方は要チェック!


オーストラリアン・ウッデン・ボート・フェスティバル2009
2009年2月6日(金)〜2月9日(月)
@ホバート : タスマニア島・オーストラリア



★第34回 ザ・ロープ帆船模型展
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「年明けは銀座の伊東屋へ」は、今や帆船ファンのお約束!?
今年もザ・ロープの皆さんの作品で、1年が始まります。

第34回ザ・ロープ帆船模型展

会期:2009年1月17日(土)〜2月1日(日)
時間:水〜土am10:30〜pm8:00
   月・火・日am10:30〜pm7:00
   ★1月31日・2月1日のみ午後6時閉場★
会場:銀座伊東屋 9階ギャラリー
住所:東京都中央区銀座2−7−15
電話:03−3561−8311(代表)

伊東屋 ザ・ロープ展示会サイトで詳細をチェック!



★平成20年度「船の博物学講座」みなとまち その3 リスボン
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11月に始まった、東京海洋大学「船の博物学講座」。
次回予定は17日(土)ですが、今年度はあと3回3月まで毎月
行なわれる予定です。週末の午後、貴重なお話を聞きにぜひ足を
お運び下さい。

第3回:01月17日(土)第3土曜日13時−15時 (*)
    テーマ:みなとまち その3 リスボン
    内容 : 大航海時代の幕開となる、エンリケ航海王子やバスコダガマの街を訪れます。
    講師 :庄司 邦昭(東京海洋大学)
第4回:02月14日(土)第2土曜日 13時−15時
    テーマ:みなとまち その4 サンナゼール
    内容 :工業都市サンナゼールとブルターニュ巡りをしましょう。
    講師 :庄司 邦昭(東京海洋大学)
第5回:03月14日(土)第2土曜日 13時−15時
    テーマ:みなとまち その5 江戸湊
    内容 :できればボートに乗って江戸湊を味わいたいと思います。
    講師 :庄司 邦昭(東京海洋大学)

会場:東京海洋大学海洋工学部 越中島キャンパス
   1号館1階116教室
   (*)第3回(1月17日)は別の教室を使うかも
しれないとのことです。

【お申し込み方法】
受付期間:原則各回開始の2週間前まで。但し当日申し込みも可。
申込方法:はがき、FAXまたはEメールにて、本文に

・「2007年度第○回」受講希望(複数受講可)
・住所
・氏名
・年齢
・電話番号
(なお申し込みいただいた内容は本講座の実施や連絡のみに使用)

以上の内容を記載の上お申し込み下さい。

参加費:無料
対象:大人から子供まで、各20名程度

〒135-8533東京都江東区越中島2−1−6
東京海洋大学海洋工学部 庄司邦昭先生
電話・FAX:03−5245−7394(庄司研究室)
e-mail:shoji@e.kaiyodai.ac.jp

☆東京海洋大学のHPで地図をチェック!
http://www.kaiyodai.ac.jp/Japanese/access/02.html



★<エルトゥールル号>の史実がトルコの絵本に
〜10日からは第2次発掘調査も開始予定〜
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先月、多くのメディアに取り上げられたところによると、和歌山
県串本町の沖で1890年(明治23年)遭難したトルコ軍艦「エル
トゥールル号」の発掘調査を進める調査団長で海洋考古学者の
トゥファン・トゥランル氏が絵本「軍艦エルトゥールル物語」
を先月トルコで出版。遭難したエルトゥールル号の生存者の子孫
から直接聞いた話や発掘調査について著したもので、日本語版の
出版に向けた準備も進めているそうだ。

トゥランル氏は現在、去年から3年計画で遺品の発掘調査を進め
ており、今年は1月9日からの予定(悪天候の為10日からに
延期)で現在来日中。2008年の調査では、士官の軍服ボタンとみ
られるものや陶器の皿、ライフル銃の一部、銃弾など1171点もの
遺品が引き揚げられており、砂の中には船体の一部も残っている
という。「期待していた以上の成果」があった昨年に続き、今年
の調査にも大いに期待したい。



★第14回 艦船模型サークル「ミンダナオ会」展示会
『欧州海軍艦艇史 〜魅惑のヨーロピアン・ネイビー〜』
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艦船模型サークル「ミンダナオ会」による模型展示会ですが、帆
船の模型も多数出品されるようなのでお知らせします。

今回の展示ではヨーロッパ海軍に焦点を当て、帆走軍艦の時代か
ら21世紀の最新鋭艦艇まで紹介。軍艦の発達の歴史を垣間みるこ
とができそうです。

■開催日程:
2009年2月7日(土)10時〜17時
2009年2月8日(日)10時〜16時

■開催場所: 船の科学館 フローティングパビリオン羊蹄丸内
アドミラルホール (東京都品川区東八潮3番1号)

■交通: 新交通「ゆりかもめ」船の科学館駅下車すぐ

「船の科学館」への行き方はコチラ↓をチェック☆
http://www.funenokagakukan.or.jp/sc_09/index.html



★「開国から海国へ」
商船教育創始者 近藤真琴・岩崎弥太郎展
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明治六大教育家の一人である近藤真琴、三菱の礎を築いた実業家
の岩崎弥太郎が修練所・学校を創立した明治八年。開国間もない
日本の発展には海運が要であり、船員の育成が急務であった。
近藤氏、岩崎氏の二人が築いた商船教育の歴史と現状をパネル展示。

開催日程:2009年1月10日(土)〜1月25日(日)
(1月13日、19日月曜日は船の科学館休館日のためお休み)
開催場所:船の科学館 羊蹄丸エントランスロビー
入場:無料
主催:商船教育創始者展実行委員会

「船の科学館」への行き方はコチラ↓をチェック☆
http://www.funenokagakukan.or.jp/sc_09/index.html
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■□ 北米東海岸・海事博物館レポート 〜その1〜 □■

今号より4回に分け、北米東海岸の海事博物館をご紹介するレポートをお届けします。

トップを切っての登場は、カナダはノバ・スコシア州にある、その名も「マリタイム・ミュージアム・オブ・ジ・アトランティック」。

外気温5℃、冷たい雨が振り頻るある晩秋の休日、州都(実は函館市の姉妹都市でもある)のハリファックスを訪れました。そのハリファックス湾に開けたウォーターフロントは特に歴史が古く、またダウンタウンにいながら潮風を肌で感じられるとっておきの散策コース。市民に開放されたウッドデッキの桟橋が、大小さまざま約1kmに渡って連なります。

そのひとつ、今やハリファックスを代表する帆船となったスクーナー<シルバ>の係留桟橋からすぐのところに、お目当てのミュージアムはありました。

MOTA_silva.jpgMOTA_entrance.jpg
写真左:帆船<シルバ> 普段は主に湾内クルーズなど、チャーター船としても活躍。そして奥のレンガの建物がミュージアム。
写真右:入り口にある紅白のブイが目印☆

入場料(季節によって値段が違うので要チェック)を払って中に入ると、まずは灯台の巨大レンズがお出迎え。これはハリファックス湾入り口にあるサンブロ島灯台で実際に使われていたフレネルレンズで、1907年製。灯台自体は1759年に建造され、現在も使用され続けているものの中では北米最古の由緒ある灯台です。

MOTA_port_diorama.jpgMOTA_fresnel_lens.jpg
写真左:湾のジオラマ
写真右:サンブロ島灯台フレネルレンズ

そしてハリファックス湾のジオラマを横目に先へ進むと、ガラス張りの壁向こうに湾を眺む2層吹き抜けの大空間が出現。ここには地元で建造されてきたこの土地特有の小型船などが舷を並べて展示されています。ちょうど訪れた時は挙式を挙げたばかりのカップルが、展示の船をバックに記念撮影中でした。

MOTA_craft_gallery.jpgMOTA_crafts.jpg
写真左:スモール・クラフト・ギャラリー。浮輪と短パンが…!
写真右:この地方の小型木造船

今回はチェックできませんでしたがミュージアム前の岸壁には専用の船小屋があり、ここでミュージアムが所蔵している70隻を越える保存船の修復作業が行われています。また、<CSS アケイディア>という主にカナダの北方海域で水路調査船として活躍した船もミュージアム脇の岸壁に整備保存され、こちらは5月〜10月の間のみ公開されています。

さて、館内に戻ってさらに先へ進むと、ここではハリファックスの歴史を変えた一大事件について学ぶ事が出来ます。1917年12月6日、ニューヨークで(現在の価値にして)約6000億円もの爆薬を積んだフランス国のチャーター船<モンブラン>がハリファックスへ入港途中、すれ違いのノルウェー船と衝突。その衝撃で積載していた爆薬に引火し、爆発。キノコ雲があがる猛烈な爆風がハリファックスを襲い、街は壊滅状態に。500kgもある錨の破片が3km以上先まで吹き飛んだというのだから、その凄まじさはハンパではありません。

MOTA_montblanc1.jpgMOTA_montblanc_fragments.jpg
写真左:ハリファックス・エクスプロージョン1917の展示。説明はもちろん英語と仏語の並記。
写真右:何キロも飛んでいった船体の一部。熱で曲がってしまっています。

一度の人為的な爆発による被害の規模では原爆に次ぐ大きさだそうで、約2,000人の死者と4,000人以上の負傷者を出した大惨事だったようです。このコーナーでは瓦礫の山となった当時の街の体験談や写真、衝撃を受けた時刻で止まった時計など生々しい遺品が、当時人口6万の町にもたらした被害の甚大さを今に伝えています。

MOTA_neptune1.jpgMOTA_neptune2.jpg
写真左:爆発の話で頭が一杯になっていると、目の前に<ネプチューン>号という船の艢の部分を再現した構造体が!
写真右:内部にもしっかり3段ボンクのキャビン。

MOTA_1st_floor1.jpgMOTA_1st_floor2.jpg
1Fフロア

街の歴史を学んだところで、2Fフロアへ。「見える倉庫」と名付けられたセクションでは、六分儀や八分儀、望遠鏡、航海灯などの航海機具をはじめ、その他船具、衣装、船内装飾品、そして船員が持ち帰った土産物まであらゆる物がショーケースに所狭しと納められています。アイテムひとつひとつがユニークで、その貴重さや珍しい色・形など、ついつい見入ってしまいますが、ここで時間を取りすぎると後で大変な事に。適当に目を通して先に進みましょう。

MOTA_visible_storage.jpgMOTA_ship_models.jpg
写真左:見える倉庫
写真右:2Fフロアの模型展示

MOTA_mechanical_sounder.jpgMOTA_log.jpg
写真左:機械式測深器
写真右:測程器

MOTA_telescope.jpgMOTA_misc.jpg
写真左:望遠鏡
写真右:小物

MOTA_signal_flags.jpgMOTA_octant.jpgMOTA_lanterns.jpg
写真左:シグナル・フラッグ
写真中央:八分儀
写真右:カンテラ

さらにハリファックスといえば、あのタイタニック号最初で最後の航海となった出港地としても有名なのはご承知の通り。同館にはタイタニック号のデッキチェアが、原形を留めたまま保存展示されています。現存するのは世界でも唯一これだけ!といい、同船関連の展示は豊富で期待を裏切りません。

MOTA_titanic1.jpgMOTA_titanic_chair.jpg
写真左:タイタニック号関連展示
写真右:唯一残ったタイタニック号のデッキチェア(右奥ショーケース内)

その他、ハリファックスが創業者サミュエル・クナードゆかりの地として、19世紀当時の海運大手「クナード汽船」(クイーンメリーIIを運航する現クナード・ライン社)関連の資料もあり、同社の歴史についても垣間見る事ができます。

MOTA_cunard.jpgMOTA_cunard_franconia.jpg
写真左:サミュエル・クナード
写真右:クナード汽船の<フランコニア>号模型

そして終始 "帆船づくし" なのが3Fフロア。中央部にはデッキハウスそのもの、「動く帆船」の船内を再現した構造になっていて、その傾き方といい、中に入るとまるで実際に航海中の船内にいるような錯覚に陥ります。ここはじっくり観たい!とヨロコビも束の間、訪れたのは冬の日曜日。開館は午後のほんの数時間のみ。入場したのが遅かったため、ここであえなく閉館となってしまいました。ということで残念ながらその雰囲気だけでも、何枚かの写真から感じ取ってもらえればと思います。

MOTA_heeled_deckhouse.jpg
写真:傾いたデッキハウス

MOTA_sailmakers_loft.jpgMOTA_riggers_shop.jpg
写真左:セイルメーカーズ・ロフト
写真右:リガーズ・ショップ

同フロアには他にその著書「Sailing Alone Around the World」で有名な、地元出身の作家ジョシュア・スローカムに関する資料などもあり、世界で初めて単独世界一周を航海した船乗り・冒険家としての素顔に触れることができます。

MOTA_3rd_shadow_box.jpgMOTA_3rd_shadow_box2.jpg
写真:「シャドーボックス」

MOTA_3rd_floor1.jpgMOTA_3rd_floor2.jpg
写真:このフロアは終始帆船に尽きます!よく観られなかったのが惜しい〜!

ひとつ忘れていましたが、1F部分には20世紀初頭の船具屋の内部を再現したスペースもあり、そのタイムスリップ感が何とも言えず。ちょっと薄暗く埃っぽい昔の店内を再現した空間に、シャックルやら滑車、ロープ類などがズラリと陳列されているさまが帆船好きにはたまりません…。

というわけで今回はハリファックスを訪れましたが、お隣にはルネンバーグという、これまでに多くの木造船を送り出して来た有名な町があります。とてもこじんまりした可愛らしい町で、時間があればこちらにも足を伸ばしてみることをオススメします。

最後に、今年2009年は9年振りの大西洋横断帆船レース「トールシップス・アトランティック・チャレンジ2009」が開かれ、ハリファックスは英国ベルファストまでの復路2,300マイルを越える一大レースの出港地となります。まさに今夏はこの地を訪れる絶好のタイミング!このレースに合わせた、みなとのお祭り「トールシップス・ノバ・スコシア・フェスティバル2009」は7月16日から29日までの開催予定です。

さて次回は、一気に米国マサチューセッツ州まで南下、ボストンのコンスティテューション・ミュージアムを訪ねます。


MOTA_TS2000_1.jpgMOTA_wall_painting08.jpg
写真左:TallShips2000開催時、帆船で溢れるウォーターフロント。
写真右:2008年晩秋の街角。2000年のイベント時に描かれた壁画が、そのまま残っていました。

(カズー)
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■□ NAVTEXを受信してみた □■

navtex01.PNG
<NAVTEX 受信イメージ>

12月号に続き、受信機を用いた船舶関係の電波の
受信にチャレンジしてみます。

今回は、NAVTEXを受信します。

NAVTEXとは、海上保安庁が水路通報や航行情報、気象情報を
無線テレタイプで送信しているサービスです。

設置の義務がある船舶は20t以上のもの。(例外有り)
送信されている情報は、安全に航海する為に必要な情報や、気象関係、
火山の情報などもあります。

NAVTEXのサービス範囲の目安として沿岸より300マイルの範囲の情報を
送信するようになっており、国内では5局の送信局が配置されています。
南から
・那覇
・門司
・横浜
・小樽
・釧路
となっています。

次に周波数ですが、2波送信されており
英文 518kHz
和文 424kHz
となっています。
この周波数をみて、身近な周波数と感じる方もいると思いますが、
AMラジオ放送と同じ周波数帯です。(関東地方のNHK AM 594kHz)
ただし、AM方式の中でも特殊なSSBという形式で送信されています。
このため、一般の家庭用のラジオでは受信できません。
例外としては、高級な短波ラジオなどにはSSBモードがある機種も
あり、受信は可能です。

さて、NAVTEXですが常時電波が出力されている一般のラジオと違い、
送信される時間は4時間ごととなるため、身近な送信局から送信される
時間を調べる必要があります。

navtex_time.PNG
<送信スケジュール>

今回は、横浜局の和文を受信します。
和文の周波数は424kHzですが、SSBのLSBを用いるため+2kHzした
426kHzにて受信を行ないます。
受信機は前回と同じく、IC-PCR2500を利用。
アンテナは、第一電波工業のD303というモデルを利用しました。
このアンテナの周波数帯からいうと少しずれがありますが、機材の
都合上利用しています。
実際にはループアンテナなど長波、中波に対応したアンテナを
つかうべきでしょう。

今回、使うソフトウェアはNAVTEX Decoderというフリーソフトです。
http://www.frisnit.com/navtex/?id=decoder
日本語版もあり、とても簡単に使える優れたソフトです。

ソフトウェア側にて行なう設定はほとんどありません。
また、文字化けもほとんどせず、とても優秀なデコードを行なってくれます。

受信機とパソコンの接続は、受信した音声がPCに取り込めるように
オーディオケーブルを接続してください。

後は、放送時間を待つのみです。
無事受信が行なえると下図のように文字が受信されていきます。

navtex02.PNG
<受信イメージ>

受信したメッセージの意味について、簡単に解説を。
冒頭部分の
「ZCZC」
は市販されているNAVTEX受信機の自動受信機能を開始させるためのコードです。
最後の
「NNNN」
は逆に受信終了の合図です。

「ZCZC」の次のIB495は送信局のコールサインとメッセージの種類を表しています。
・G 那覇
・H 門司
・I 横浜
・J 小樽
・K 釧路
となっています。
メッセージの種別については、抜粋ですが、以下のようになります。
・A 航行警報1
・B 気象警報1
・C 海氷情報
・D 捜索救難情報、海賊情報
・以下略


きちんとアンテナを準備し、夜間などの条件の良い場合には日本中の電波を
受信することも可能なようです。
また、日本のみならず、周辺国の電波を受信するのも面白そうですね。
http://www.dxinfocentre.com/navtex.htm
こちらのサイトで、各国の情報が公開されており、参考になります。

ぜひ、チャレンジしてみてください!

(みっきー)
posted by SaltyFriends通信 at 09:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■■よろず帆船人突撃インタビュー 〔29〕 練習帆船<海王丸>船長 国枝佳明さん ■■

ちょうどこのメルマガが発行される2009年1月10日、東京都
のお台場「船の科学館」横の桟橋から、ハワイに向けて
遠洋航海に出航する<海王丸>。
今回の「よろず」は、わが日本が誇る練習帆船<海王丸>の
第17代船長、国枝佳明さんです。

今回は、1月10日に船上で行われた出港式の模様を交えながら
インタビューをお届けします。


お名前:国枝佳明さん
ご出身地:新潟県
神戸商船大(現神戸大学)ご卒業
船乗り歴27年 子供のころはサッカー少年!

Kaiwo Capt. Kunieda.jpg


<海王丸>要目

建造:1989年
総トン数:2,556トン
全長:110.09メートル
幅:13.80メートル
定員:199名
船舶所有者:(財)船員教育振興協会
運航者:独立行政法人 航海訓練所

Kaiwo 1.jpg
「船の科学館」横 航海訓練所専用桟橋にて
出航準備中の<海王丸>


以下、国枝佳明さん:〔Capt.K〕
Salty Friends:〔SF〕


SF:どうして船乗りになろうと思われたのですか?

Capt.K:船でいろんな外国に行けると思ったから(笑)。
    直接のきっかけは小学6年生のとき、初代<日本丸>で
    橋本キャプテン(SF通信2007年2月号)がアメリカ建国
    200年記念の帆船パレードに参加されたのをテレビで観た
    ことでしょうか。
    「あんな帆船に乗りたい!」と憧れてました。


SF:もしも船乗りになっていなかったら?

Capt.K:お寺の親戚がいて、跡取りを捜してましたから・・・
    お坊さんかな!?


SF:船以外のご趣味をお持ちでしたら教えて下さい。

Capt.K:子供のころからやっていたので、今でもサッカーが好き
    ですね。忙しいのであまり顔を出せませんが、息子が所
    属するサッカーチームのコーチをやってます。

    あとはお酒を飲みながら、いろんな人と話をすること。
    噺家をはじめ、多種多様な職業の人が出入りする行きつ
    けのお店があるんです。世界が広がって楽しいですよ。

comedor de oficina Kaiwo.jpg cocina de Kaiwo.jpg
右:<海王丸>のギャレー 200人弱の食事を賄うために、航海中は
ほぼ一日中稼働しています
左:整然とした士官食堂
 
    
SF:今まで経験なさった航海の中で、とくに印象的なエピソー
   ドなどありましたら。
   
Capt.K:<日本丸>で三等航海士をやっていた時、シドニー航海
    で、オーストラリア建国200年記念祭に参加する機会が
    ありました。
    シドニーのハーバーブリッジをくぐる時、フォアマスト
    (直立する最前列のマスト)に2メートルくらいのポー
    ルを立てたんです。つまりそれが倒れたら、後ろのマス
    トにも接触する可能性があるということで、そうなった
    ら急遽アスターン(後進)をかけるべし、と。
    
    で、船長にカメラを持ってミズン(後ろから2番目のマ
    スト)に登れ、と言われて上ったのはいいんですが、現
    地のパイロット(水先人)は様子を見ながらゆっくり・
    ・・どころか、橋に向ってガンガン前進! 
    ぶつかったらどうしよう、と橋げたが迫ってくるのをド
    キドキしながら見てました。
    
    幸いポールにはかすりもせず、無事通過しましたが、
    あの時は緊張しましたねぇ。

campana de Kaiwo.jpg
<海王丸>にはシップベルがふたつあります。
さて、どうしてでしょう?

    
SF:では次に<海王丸>について伺います。
   <海王丸>のここが自慢!というポイントは何でしょう?
   
   
Capt.K:やはり帆走性能ですね。<海王丸>には「フェザリング」
    (海面下にある可変ピッチプロペラの迎え角を、帆走時
    水流に平行とすることによって抵抗を少なくする)機能
    があり、セイル面積では大差ない<日本丸>と比べても
    圧倒的に速いです。
    

SF:船長というお仕事には、大変な重圧が付きものとお察しい
   たしますが、このお仕事の難しさ、楽しさについて教えて
   下さい。

Capt.K:船長として第一に考えることは、「船と人の安全」。ま
    さしく責任は重大です。
    ただ、よく「船長は孤独」と言われますが、私はそうで
    もないと思ってますよ。私自身、乗組員や実習生と話を
    するのが大好きですし、またそういう雰囲気は大事にし
    たいと思っています。
    
    楽しみといえば、もうなんといっても帆走航海ですね!
    ハワイまでどんな風にセイリングさせようか、想像する
    だけで今からワクワクしています♪

Kaiwo nocturno.jpg
夜、ライトアップする美しい<海王丸>


SF:楽しみですね!また新たな記録が生まれるかも***
   ところで<海王丸>は<あこがれ>同様、一般の人も乗る
   ことのできる練習帆船ですが、それでは次にトレイニーに
   ついて伺います。
   船乗り歴27年の国枝船長でいらっしゃいますが、最近の
   実習生は、昔と比べて何か違いがありますか?

Capt.K:最近の実習生たちは、以前とくらべて人との関わりが
    少なくなっているような気がします。
    我々が子供のころにはなかった携帯電話や、TVゲーム
    などが普及し、人間関係が希薄になっているのかもしれ
    ません。
    
    一般社会人トレイニーの方と一緒に航海することに関し
    ては、年齢的なことなど、多少かみ合わない部分もあっ
    たりしますが、お互いにいい刺激になっているんじゃ
    ないでしょうか。
    一緒に航海した一般の方から、実習生を褒めていただく
    こともありますが、嬉しいもんです。

Kaiwo ceremonia.jpg
2009年1月10日、遠洋航海出航式でスピーチ中の国枝船長

    
SF:とくに欧米諸国と比べて「帆船教育」=セイルトレーニン
   グが普及しているとは言えない我が国ですが。
   
Capt.K:帆船だからこそ、できることも多い。私たちが何もしな
    くても、船が、自然が人を鍛えてくれます。
    特に船乗りを育てるために、帆船は絶対に必要だと
    私自身は確信しています(キッパリ)。

zarpando Kaiwo, Capt. Kunieda.jpg
式典後、いよいよハワイに向けて出港!トランシーバを手に、
岸壁をはなれる<海王丸>を指揮する国枝船長

    
SF:最後にSalty Friendsに一言メッセージをお願いします。

Capt.K:ぜひ<海王丸>に乗りにいらして下さい!
    「SFのメルマガ読者です」とおっしゃっていただくと
    何かいいことがあるかもしれませんよ♪
    
   
昨年10月に就任された国枝さんは、とてもフレンドリーなキャ
プテン。出航準備でお忙しいなか、わざわざ「よろず」のために
お時間を割いて下さいました。
遠洋航海のご成功、ご安航を心よりお祈りいたします!「UW」

Kaiwo Gokigenyoooo!!.jpg
これを見たさに、全国から沢山のギャラリーが集まりました。
登檣礼(とうしょうれい)でみなさんにご挨拶。
「ごーきげんよぅぅー!」


(インタビュー:Qたろー)
posted by SaltyFriends通信 at 09:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■■ 編集後記 ■■

昨秋に米国を訪れた際、久し振りに「Mystic Seaport Museum」に
行ってきた。今回で3度目だが、その規模といったら在りし日の
造船の町をそのまま保存&再現した、いわば巨大テーマパーク。

敷地内には造船所もあり、現在進行形で進む"活きた街"は何時行っ
ても飽きさせず、新しい発見があって楽しい。また一つ、巨大プロ
ジェクトが進行していた。詳細は「海事博物館レポート」でまた後
日紹介予定。読者プレゼントも考えているのでお楽しみに!

メッセージの宛先は全てコチラ ⇒ stbd@saltyfriends.com。
みなさまからのお便りお待ちしています!
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帆船で 海、 行く?『Salty Friends通信』毎月10日配信
 ★編集:カズー(SaltyFriends http://saltyfriends.com
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