2008年05月10日

帆船で海の向こうへoooOoO SaltyFriends通信 5月号 Ooo

OoOoOoOooooo  ooooOoOoOoOoooooooo  
o☆oOo           oooOoOoOooooo
Ooo                             
o   〜 帆船で海、行く? 〜
   
     ★★ SaltyFriends 通信 ★★ 49号   2008.5.10

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〜〜〜〜〜〜〜〜帆船の最新情報は ⇒ http://saltyfriends.com 〜〜
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こんにちは!SaltyFriends(SF)のふっくんです。

長崎帆船まつりの感動覚めやまぬ中、皆様いかがお過ごしですか?
今年は大阪市の帆船「あこがれ」が竣工15周年を迎え、様々なイベントが計画されています!
榎本武揚没後百周年記念事業では、東京〜石巻(宮城県)〜宮古(岩手県)〜北海道へも寄港します。
今回は帆船「あこがれ」特大号!!
新しいキャプテンやクルーを迎えた「あこがれ」も視野に入れて、この夏の航海計画を立ててみませんか?

それでは、5月の SaltyFriends通信、出航!

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■■ 目次 ■■

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┗■ 5月のSaltyFriends通信 ==================

┏◆ 《 スターボード & ポートカレンダー 》

┣◆ 《 Ch16 》

┣◆ よろず帆船人突撃インタビュー [24] 「あこがれ」久下船長

┣◆ 帆船「あこがれ」15年のあゆみ(歴史年表)

┣◆ 榎本武揚と開陽丸 その1

┣◆ 帆船ってどうやって乗るの?

┣◆ 足裏鍛えていますか? − 長崎帆船まつり〜海王丸体験航海レポート

┗◆ SFボラチーム活動中!&新メンバー募集のお知らせ

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■■ スターボード&ポートカレンダー ■■

&OOoo.. "生""の帆船&オカのイベントのカレンダー。
「こんなのありますよー」というみなさんからの情報お待ちしています!
stbd@saltyfriends.comまでお寄せ下さい。..ooOO

◇◇◇◇◇◆◇  スターボード:@フネのイベント  ◇◆◇◇◇◇◇
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--------------------------≪国内&近隣≫--------------------------
▼フネに乗る!
5/11    帆船<あこがれ>一日体験航海       [大阪南港]
6/10-23   帆船<あこがれ>航海型13泊14日コース
      −ひと足早く夏を迎える小笠原航海−[大阪南港〜小笠原〜大阪南港]
7/5-7/6 帆船<あこがれ>1泊2日コース       [大阪南港発着]
7/13-7/16 帆船<あこがれ>3泊4日コース       [東京港〜石巻港]
7/20-7/21 帆船<あこがれ>1泊2日コース       [石巻港〜宮古港]
7/24-7/26 帆船<あこがれ>2泊3日コース       [宮古港〜函館港]
8/1-8/2 帆船<あこがれ>1泊2日コース       [函館港〜江差港]
8/4-8/6 帆船<あこがれ>2泊3日コース       [江差港〜小樽港]
8/31    帆船<あこがれ>一日体験航海       [大阪南港]
申し込み方法等詳しくは→ http://www.akogare.or.jp/ssnew.html

▼フネを見に行く!
6/1    "初代"<日本丸>総帆展帆       [横浜]

◇◇◇◇◇◆◇  ポート:@オカのイベント  ◇◆◇◇◇◇◇
………………………………………………………………………………………
--------------------------≪国内&近隣≫--------------------------
"4/11-6/25  特別展『小さな切手の大きな“海”』〜松平コレクション〜 [鳥羽]
4/19-5/6   世界の帆船模型展 [横浜]
4/26-6/22   特別展「ペリー&ハリス 〜泰平の眠りを覚ました男たち〜」 [東京]
4/26-6/29   日本の船のおもちゃ展 [横浜]
5/19   海洋教育普及推進委員会設立記念フォーラム・日本の海洋教育を考える[東京]
5/24-5/25   東京みなと祭 [東京]
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■■ CH.16 ■■

OOoo..帆船のイベントや話題を紹介する《Ch.16》。
帆船のニュースはstbd@saltyfriends.comまでお寄せ下さい.ooOO

★海洋教育普及推進委員会設立記念フォーラム
日本の海洋教育を考える
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■日時 平成20年5月19日(月) 13:00〜19:00 (17:45〜19:00 懇親会)
■会場 東京海洋大学 越中島キャンパス 越中島会館講堂 (東京都江東区越中島
2-1-6)
■参加費 一般:1,000円(資料代を含む) 大学生以下:無料 懇親会費:2,000円

13:00-13:10 開会挨拶
 浦環(日本船舶海洋工学会副会長)
13:10-14:00 基調講演:海洋教育への期待
 眞先正人(内閣官房総合海洋政策本部)
14:00-14:30 水圏環境リテラシー教育の日米比較−米国の水圏科学教育と日本の水
産食文化教育−
 佐々木剛(東京海洋大学)
14:30-15:00 JAMSTECにおける青少年海洋教育活動
 田代省三(海洋研究開発機構)
15:00-15:30 船の科学館で開催している海洋教育の普及活動
 小堀信幸(船の科学館)
15:30-15:40 休憩
15:40-16:10 漕ぐということ。カヌーによる海洋教育の凄さ−ハワイの州宝、ホク
レア号と海洋教育−
 内田正洋(海洋ジャーナリスト)
16:10-16:40 海で一年中遊ぼう!
 ドジ井坂(海遊びの仕掛け人)
16:40-17:30 特別講演:夢、挑戦、人とのつながり
 白石康次郎(海洋冒険家)
17:30-17:35 閉会挨拶
17:45-19:00 懇親会(第4セミナー室)

★帆船模型会の巨匠、白井一信さん御逝去
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先月2008年4月29日、日本の帆船模型界の第一人者、
白井一信さんがご病気のためお亡くなりになりました。

当会のメルマガ2月号でも、帆船模型の写真集など御自身の著書
(共著)についてコメントを寄せていただいたばかり。さらに享年
57歳と、あまりに早すぎるお別れに、SFスタッフ一同も大変
ショックを受けております。

白井さんには、まだまだ教えていただきたいことが山ほどありまし
たのに、ひたすら残念です・・・。
衷心よりご冥福をお祈り申し上げます。

故白井一信さんに御寄稿いただいた「魅惑の帆船模型『チャールズ・
ヨットを造る』」と帆船模型写真集「華麗なる帆船模型」に関する
SF通信2月号記事はこちらです


★2010年「南アメリカ帆船レース」Velas Sudamerica2010 開催!
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来年のことを言うと鬼が笑う、といいますが、来年どころか再来年の
お話しです。

このほど南米のチリとアルゼンチン両国の海軍主催による「南アメリカ
帆船レース」が、来る2010年に開催されることが正式に発表されま
した。

esmeralda 6.jpg
チリ バルパライソ沖をはしる<エスメラルダ>

2010年は、植民地だった両国がかつての宗主国スペインから自治権
を勝ち取った記念すべき年から、ちょうど200年めにあたります。
それぞれの国では「独立200年祭」として、色々なイベントが予定さ
れているようですが、この帆船まつり&レースもその一環。

期間は今のところ2010年2月初旬(あちらでは"真夏"です!)から
同年6月の中旬まで。
現在予定されている寄港地は、計16港(9カ国)で、スタート地点は
ブラジルのリオ・デ・ジャネイロ。南下してアルゼンチン、その後ホー
ン岬を通りチリを北上、スエズ運河を通過、一旦ギアナに寄り戻って
北上、最終的にメキシコのヴェラクルスがゴール。

同じく独立200年周年を記念する、南米のいくつかの国をまわり
ながら、なんと足かけ4ヶ月間にわたる大レースとなる予定です。
すごいスケールですね!!

参加予定帆船は、チリの<エスメラルダ>、アルゼンチンの<リベル
ター>はもちろん、北米、オセアニア、インド、ヨーロッパなど多数の
船が参加のオファーを受けているようです。我らが誇る<日本丸><海
王丸>にも打診はあったものの「遠方ゆえに学生のスケジュールと合わ
ず、ご招待は辞退する方向」(航海訓練所)とのこと。ん〜、残念!

この帆船まつり&レースに関する詳細は、わかり次第順次お知らせ
していく予定です。お楽しみに♪ (Q)

★ペリーとハリス展
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米海軍提督ペリーと初代駐日米国総領事ハリスを取り上げ、日本とアメリカの歴史、風土、文化を相互に理解できる展覧会です。
期間:2008年4月26日(土)〜6月22日(日)
場所:江戸東京博物館 1階企画展示室
URL:http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/kikaku/page/2008/0426/200804.html

★日本の船のおもちゃ展
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子供のおもちゃ?いえいえ大人のコレクションの対象です。
可愛らしい船のおもちゃを見ることができる機会。
全国の船の郷土玩具を約300点紹介されています。
期間:2008年4月26日(土)〜6月29日(日)
場所:横浜マリタイムミュージアム特別展示室
URL:http://www.nippon-maru.or.jp/event/2008/080416.html

★第61回 東京みなと祭開催
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東京港の国際貿易港としての開港日、昭和20年5月16日。
この日を祝って東京みなと祭が行なわれます。
期間:2008年5月24日(土)〜25日(日)
場所:
@晴海会場
 都バス: 「東京駅丸の内南口」、「銀座四丁目」「有楽町駅」「豊洲駅」「錦糸町駅」などより乗車、終点「晴海埠頭」下車
 海上バス: 「日の出桟橋」より乗船、「晴海」下船
A臨海副都心会場
船の科学館→ ゆりかもめ「船の科学館」駅下車
ワイルドフラワー祭り→ ・ゆりかもめ「お台場海浜公園」駅または「青海」駅下車
・りんかい線「東京テレポート」駅下車
ドラゴンボート→ ゆりかもめ「お台場海浜公園」駅下車
URL:http://www.tokyoport.or.jp/50maturi0103.htm

★「BREST2008と歴史探訪の旅」ツアーのご紹介
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ブレストといえば、帆船小説などにもよく登場するフランスの有名
な軍港。ここで今年、4年に一度の帆船まつり「ブレスト2008」が
開催されます。

集まる大型帆船は<HMSローズ><テネイシャス><ミール>
<カリアクラ><スタッド・アムステルダム>などなど25隻、
ヨット、ディンギーなど小型のものはざっと2000隻!(いずれ
も予定)
そして日本からは、静岡県焼津市の木造カツオ船「八丁櫓」もエン
トリー。日本の美しい和船と、その匠の技が公開されます。

そして嬉しいことに、今回この「ブレスト2008」を観に行くツ
アーを企画して下さった旅行会社さんがあります!
東京、銀座の「国際航空旅行サービス株式会社」では「BEST2008と
歴史探訪の旅」と題したツアーで参加者を募集中☆
ご案内下さるのは、ブレストとは姉妹都市、横須賀市の「自然・人
文博物館」館長、林公義(はやしまさよし)先生。もちろん現地で
は通訳も同行します。

ヨーロッパの帆船まつりで「マストの森」を体験してみませんか?

詳しくはこちら!
http://saltyfriends-info.seesaa.net/article/94987634.html


★6月7、8日は海王祭ですよ!
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SFにとっては、今回が3回目の「海王祭」。今年もアンテナ
ショップ「塩友商会」は、<明治丸>の前に出店予定です!

毎年恒例、SFオリジナルTシャツ2008年バージョンは、
ただいま制作中。今年はどんなデザインでしょう?ぜひ会場に
見にいらして下さいね。

海王祭2007.jpg
2007年の「海王祭」

その他、お馴染みのロープブレスレット、布製ノットボードや
帆船プラ板キーホルダーなどのワークショップもやりまーす♪
「海王祭」恒例、(じつはメインイベント!?)学生さんによる
コスプレショー「ミス・ネプチューン」も見逃せません(^^;
もちろんカッターの乗船会もあり。

「海王祭」会場で、皆様のお越しをお待ちしてます!



★<海星>が始動!?
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ついに<海星>が動き始めた!?ようです。
今年のASTAのTSCにも加わり、ヴィクトリア(加)/ タコマ(米)/ ポート・アルバー
ニ(加)/ サンフランシスコ(米)の各港(祭)に参加、レースに出るかどうかは不明。

5月5日現在、クックとアシスタントエンジニアを募集中!

今年の米・西海岸レースについては、新しくなったASTAのサイトでチェックできます。
→ http://www.sailtraining.org/tallships/2008pacific/vessels.php

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■■ よろず帆船人突撃インタビュー [24] 「あこがれ」久下船長 ■■

今月は、この4月より帆船「あこがれ」4代目の船長に就任されたタツさんこと、久下剛也さんに取材させてもらいました!

タツさんは神戸商船大学(現 神戸大学海事科学部)卒の神戸っ子!コロンブスの航海500年を記念して1992年、アメリカ大陸を発見した「サンタマリア」号の復元船に乗船してスペインのバルセロナから米国を経て神戸まで航海した経歴も持たれています(当時乗船していた船は神戸メリケンパークにて永久保存中!!)。

Cap. Tatsu.JPG
(帆船「あこがれ」第4代目船長 タツさん/「あこがれ」船長室にて)


1.「あこがれ」を一言で言うとどんな船ですか?
帆船は、航海そのものを楽しむ、新しい仲間と出会う、マスト上から日常と違う視線で地球を眺める、人類が創造した美しい造形美の1つといわれる姿を写真や絵に残す・・などそれぞれの方が様々な形で楽しむことができます。
「あこがれ」はその船名のとおり、全ての「憧れ」を体現できる船です。

2.新しく船長になる意気込みをお聞かせください。
学生時代を含め、これまで10人のキャプテンの下で勉強をさせて頂きました。穏や、博識、雄弁、ダンディー、怖いなどそれぞれに思い出がありますが、その根底には共通して「航海を成就させる。」という大きな責任感がありました。
 船の役割は人と物を運ぶことですが、帆船「あこがれ」は、「物」を「夢」に変えて航海する船です。 それぞれに個性と特技を持ったクルー・ボランティスタッフ・トレーニーの長所を活かして、「一航海一航海を素晴らしい思う出するんだ」、という気持ちと責任感を大切にして行きたいと思います。

3.船乗りになろうと思ったキッカケは何ですか?
いろいろな体験を通じて自然に船員を志すようになったと思いますが、
覚えているのは、
・小学校2年生の夏休みに市民プールに行く途中に白制服に身を包んだ商船大学の学生を見て、子供心に「かっこいい!」と思ったとき。
・家族旅行で瀬戸内海をフェリーで航海したときの景色の美しさに見とれたとき
・父親と「海の民な〜ら〜、男な〜ら〜」と歌いながら、蒲鉾板で作った船の進水式と試運転を風呂でしたとき。
などが、きっかけかな?

4.「あこがれ」に乗船していて、一番印象深かった航海はどんなのですか?
 同じ航海はないので、これはというのは難しいですが、自分がインストラクション・オフィサーを担当した航海型コースの最終日、トレーニーズディを見事にトレーニーだけでやり遂げてくれたときは、「良くぞここまで育ってくれた!」という親の気持ちで感動と喜びを感じます。

5.今後「あこがれ」をどんな風にしていきたいですか。
 今年は竣工15周年という記念すべき年を迎えます。船もそれを支えるスタッフも円熟味を増し、どんなテーマにも応えることができる条件は揃っていると思います。
 「古き皮袋に新しき酒を入れる。」
「あこがれ」に関る全ての皆さんとアイデアを出し合い、楽しみながらセイル・トレーニングの手法を始め、帆船「あこがれ」のソフトとハード両面における、あらゆる可能性を追求していきたい。

「マザーシップ」
乗船いただいた方の思い出の船となり、また困難に出会ったときの心の支えとなれる様な船にしていきたい。
と思います。ご協力よろしくおねがいします。
 
6.最後にソルティーフレンズの読者に一言。
 日ごろの地道な努力に敬意を表します。
「好きこそ物の上手なれ。」
「好きな人には敵わない。」
 帆船に関してのソルティーの皆様の熱い情熱は、私の刺激と活力源でもあります。
これからも皆様の「帆船への想い」を発信し続けてください。
楽しみにし、また大いに参考にさせて頂きたいと思っております。


※お忙しい中、お時間を割いてくださいまして有難うございました!!
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■□ 帆船「あこがれ」15年のあゆみ(歴史年表) □■

2008年の今年は帆船「あこがれ」の竣工15周年の記念すべき年となります。

大阪城築城400年まつりのイベントの一環として大阪港一帯で開催された1983年の「大阪世界帆船まつり」以降、「メルボルン〜大阪 ダブルハンドヨットレース」などの海事思想の普及に努めてきた大阪市は1993年に帆船「あこがれ」を建造。欧米やオセアニアなどで盛んな「セイル・トレーニング」を実施する帆船を、自治体としては初めて就航させました。

そんな帆船「あこがれ」の15年の沿革をご紹介させていただきます。


1993年3月 竣工
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1994年4月 セイル・トレーニング事業開始/処女航海「平成の遣唐使船」で上海へ
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1995年1〜3月 グアム、フィジー、オークランド、シドニー、メルボルンへ寄港
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1995年8月 インドネシア独立50周年記念「セイル・インドネシア95」に参加
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1997年3〜5月 香港/沖縄/鹿児島/大阪 国際帆船レース「SAIL OSAKA ‘97」に参加
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2000年4〜12月 日本の帆船として初めて東回りヨーロッパ経由で世界一周する
「帆船あこがれワールドセイル2000」実施
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2002年8月 日韓国民交流年記念事業「大阪・釜山青少年友情の絆」セイル・トレーニング実施
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2004年9月〜 不登校生等への取り組み開始
2005年5月  福岡県西部沖地震被災児童・生徒を招待
2005年8月  NPO法人教育支援協会利用コースで、海洋冒険家白石康次郎氏と教育家阿部進氏が同乗
2006年10月  ボランティア・スタッフによるPR「御堂筋パレード2006」参加
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2007年11月  エコアートフェスタ大阪にてボランティア・スタッフによるPR
「嗚呼、あこがれ!帆船の魅力展@ほんまもんでの集大成」開催
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2008年1月  大阪市消防出初式で地元子どもたちとボランティア・スタッフが登しょう礼・登舷礼を披露
2008年7月〜8月 榎本武揚没後百周年記念事業に参加(予定)
榎本武揚航路.jpg
(予定航路)
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■□ 榎本武揚と開陽丸 その1 □■

今年は、江戸幕末〜明治期の武士・幕臣・政治家、榎本 武揚(えのもと たけあき)の没後100周年にあたります。この夏、大阪市の帆船「あこがれ」は榎本武揚没後百周年記念事業に参加。東京〜石巻(宮城県)〜宮古(岩手県)〜函館(北海道)〜江差(北海道)〜小樽(北海道)にかけて、榎本武揚にゆかりの深い各地を訪問。榎本武揚の巨艦「開陽丸」の航路を巡る航海に出ます。
寄港地各地では、入港や出港の歓迎式典のほか、セイルドリルや一般公開などの行事も目白押しです!

ソルティーフレンズ通信では、この「榎本武揚と開陽丸」について、全3回のシリーズで帆船「あこがれ」
と、江戸末期に江戸幕府がオランダに建造させた軍艦「開陽丸」(3本マスト・フルリグドシップ型)に詳しい、北海道在住のあすかさんにご案内していただきます。


榎本武揚と開陽丸
T 榎本武揚〜開陽丸と出会うまで

榎本釜次郎武揚は天保7年(1836年)8月25日、幕臣・榎本円兵衛武則の次男として誕生。ちなみに、兄の名前は『鍋太郎』。鍋釜は大切な物ですが、自分の子供たちにこんな名をつけるとは・・。
釜次郎は幼い頃から学問好きで、11歳(数え年)で幕府直轄の教育機関『昌平坂学問所』で入所しました・・・が、5年間の課程終了後の試験の結果は『丙』。3段階評価の最低ランク。ここの授業内容が合わなかったのかは分かりませんが。(主に儒教や漢詩、書道など)同時期にジョン万次郎から英語を学び、英語と世界の知識を身につけた。
学問所終了後の1854年、目付・堀利煕(ほりとしひろ)の小姓として蝦夷(現在の北海道)にはいり、樺太探索に出かけた。蝦夷地御用を命じられた堀は、ロシアとの国境画定の調査を行っている。この期間に堀は箱館奉行になった。
この旅のなかで、釜次郎はロシア艦隊に遭遇し、箱館で外交の最前線を見て・・・・国防の必要性を考え、帰京後海軍の道を志す。
安政4年(1857年)長崎海軍伝習所に入所。ここで釜次郎は航法・砲術・造船・測量術・算術・オランダ語を学ぶ。技術者としての才能が有った釜次郎は、ここでめきめきと頭角をあらわした。
伝習所卒業後は江戸の海軍操練所の教授に任命され、江戸・長崎往復して伝習生たちの指導に当たった。
文久2年(1862年)3月、釜次郎は幕府がオランダに派遣する留学生の一人として選ばれた。
6月、留学生を乗せた咸臨丸は長崎へ。そして9月、オランダ商船カリプス号で彼等は長崎を後にオランダに向かった。

このオランダで、釜次郎は開陽丸と出会うのである。(つづく)
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■□ 帆船ってどうやって乗るの? □■

「海王丸」や「あこがれ」などの帆船では、一般の人が訓練生(研修生/トレーニー)として乗船し、帆船というものを体験することができます。「海王丸」では16歳以上70歳未満の心身共に健康な方、「あこがれ」では10歳以上の方ならどなたでも乗船することができます(航海型は16歳以上)。

世界中色んな帆船がございますが、ここでは大阪市の帆船「あこがれ」の乗船の仕方をご案内します。

@航海日程を調べる・・・帆船「あこがれ」を運行している「セイル大阪」では、「トギャラン」というパンフレットを年に3回ほど発行しています。

トギャランvol.38.jpg(セイル・トレーニング・ニュース「トギャラン」)

まず、このパンフレットを取り寄せるか「あこがれホームページ」→http://www.akogare.or.jp/ssnew.html で航海日程を調べます。(※「トギャラン」は大阪市営地下鉄の駅・大阪市役所・各区役所・図書館などの大阪市公共施設で配布しています。また、06-6615-6070(セイル大阪)に電話をすると全国どこへでも送付してくれます。)

「あこがれ」のコースは3泊4日までの『入門型』と4泊5日以上の『航海型』に分かれています。『入門型』は小学校4年生以上の方ならどなたでも乗船することができます。帆の揚げ降ろしや船内の生活など、帆船の基本的なことを体験することができます。『航海型』は16歳以上の方が対象となります。上記のコースの内容に加えて「ワッチ」と呼ばれる航海当直を体験し、海図へ船の位置を書き込んだり、舵取りをしたりといった実際の船員に近い体験をすることができます。『航海型』コースの中で『入門型』コースの内容も十分に取り組んでいるので、初めての方でも『航海型』コースに安心して乗船することができます。

A自分が乗船できるコースを確認して申し込む・・・インターネットの場合はオンラインhttp://www.akogare.or.jp/form/ またはFAX http://www.akogare.or.jp/form.html で申し込むことができます。
「トギャラン」が手元にある方は印刷されているハガキを切り抜き、50円切手を貼って申し込みます。

B申し込みをすると、セイル大阪より乗船案内と乗船登録申込書などが送付されてきます。必要事項を書き込み返送して、乗船費用を送付した地点でお申込みが完了となります。あとは乗船日を待つのみ!!

1994奄美大島〜大阪南港.jpg
(太平洋を快走する「あこがれ」)

私のオススメは『航海型』です。帆船あこがれの『航海型』では360度の大自然の海に囲まれた中で、風と波の音を聞きながら、みんなの力で帆を張り、船を動かす達成感や連帯感・協調性やチームワークを学ぶことができ、セイル・トレーニングの醍醐味を味わうことができます。夜には普段見ることのできない洋上での満点の星や、夜光虫・クジラやイルカなどの自然に囲まれる事も素晴らしい体験です。

案ずるより生むが安し!お気軽に問い合わせをして、是非ともセイル・トレーニングを体験してみてください!!


「あこがれ」に乗船する時は下記のような持ち物・服装でお越しください!下記の写真をクリックすると1日コースの乗船案内をご覧になれます!!
1day.jpg
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■□ 足裏鍛えていますか? − 長崎帆船まつり〜海王丸体験航海レポート byわがちゃん □■

4月27日早朝。飛行機で一路長崎へ。3年振りの長崎帆船まつりだ。会場は6隻の帆船を中心に大勢の人出で賑わいを見せているが、午後から予定があったので一目散に日本丸へ。一般公開を待つ長蛇の列に並んで見学。余りの人気で予定時間前に入場制限になるほどだ。午後からは帆船あこがれのボランティアとして合流。あこがれは新船長の下、新しいクルーも加わり、雰囲気も新たにスタートを切ったばかりだ。午後はセイルドリル。天気も風も良く絶好の条件。着岸した状態でのフルセイルはめったに見られないので、その姿をしっかりカメラに収める。翌28日は一般公開。平日の午前にもかかわらず、船内見学者は1,000人以上と大盛況だ。日本で広く一般の人に開放された、このような帆船があることに感銘を受けた、とお話しされていく方もいた。

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【あこがれのセイルドリル】 【ライトアップ・イルミネーション】

4月29日朝8時半。舞台は海王丸。長崎〜門司まで3泊4日の体験航海だ。私を含め研修生として17名が乗船。この4月から実習生78名も乗り込んでいる。船長以下、士官や教官などの職員や部員を始め、総員154名が一つの帆船に乗り込む。まさに海の上を動く学校。生きた教材だ。あこがれは「子供たちの夢を乗せて走る帆船」だが、この海王丸は「少年たちの夢を叶えてくれる帆船」だ。船長の言葉にもあったが、海洋国日本の将来を担うのは、ここにいる実習生だ。実習生は商船系大学の航海科や海技大学校などから来ており、主に卒業後の6ヶ月の航海実習で3級海技士を受検するのが目的だ。就職、進路も既に決まっていて、若くて元気で士気も高い。私たち研修生も刺激されないはずがない。人生経験では研修生が先輩だが、船の上では実習生が先輩だ。実習生が就職先や将来の夢を語る時、彼らの目は輝いている。14時。登檣礼で出港だ。研修生はコンパスブリッジ(船橋上部)から見学。バウスプ(船のへさき)の最先端に立って号令を掛けるリーダーは女性。「ご・き・げ・ん・よー!」感動の瞬間。

全体の航海プログラムは実習生中心に組まれている。2日目午後は帆走の課業。横帆18枚すべてと縦帆6枚の合計24枚(総帆は36枚)。展帆作業はコンパスブリッジから見学。続いてウェアリング(下手回し)の訓練では研修生もヤードブレースの作業に入る。研修生にもマスト登りやヤード渡りの訓練プログラムが用意されており、希望者のみだが、それを楽しみに乗船する研修生も多く、私も例外ではない。登り切ると気持ちいいし、素晴らしい眺望が待っている。ただ、裸足で登ることにどうしても慣れない。ラットライン(登る時に足を掛けるロープ)が足裏に食い込む痛さは想像以上だ。登りながら、次回乗船する時は足裏を鍛えておこう、と誓う。門司の入港時は長崎での出港時同様、パイロット(水先人)が乗り込む。地味だが恰好よく、実際にパイロットを目指す女性実習生もいたほどだ。入港が近づくと、航路や目標物など一等航海士がリアルタイムで講義。分かり易い解説に研修生は聞いていて楽しいが、実習生は必死だ。海王丸の体験航海は正直余り期待していなかったが、実際は全然違った。3泊4日の航海でもここに書き切れないほど充実したプログラムが用意されており、何より一般の人でも実習生と一緒に乗船できる機会は他にない。今後も継続されることを切に願う。

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【海王丸の登檣礼】 【海王丸の帆走訓練】

長崎は帆船好きな人が多いのを感じた。それを象徴するような発見があった。長崎帆船まつり中の28日午後はプログラムが無かったため、ボランティア仲間4人でレンタカーを走らせて佐世保に向かう。九十九島(くじゅうくしま)に面した西海パールシーリゾート。ここがまた実におもしろい。まずは帆船風の遊覧船「パールクィーン」に乗り込んで九十九島を遊覧。事前のリサーチで美人船長がいるとの噂だったがあいにくこの日はオフとのこと(残念)。九十九島は大小の島々があって(実際には208ある)その景観もさることながら、島々の合間を縫って船を走らせる様子は絶賛に値する。操舵室にレーダは完備されているが、船長の腕と経験で実に見事に操舵される。そしてただの帆船風遊覧船ではない。3本マストのバーク型で艤装もされている。ロープが束ねられたままの状態で最近帆走した形跡がないこと以外は。全長35m、総トン数199トン。長崎帆船まつりにいても違和感は無い。

感動の余韻が冷めない内に次に乗り込むのはヨットでのセイリング。「ヨットを操船してみよう」とパンフレットにあったが、出廷して間もなく、クルーがメインセールを上げる作業に取り掛かると、交代で舵を取らせてくれる。遊覧船と同じ九十九島を巡っているが、目線が海面に低いと風景も全然違う。西海パールシーリゾート、案外おもしろいぞ。遠すぎてまたすぐ来られないのが残念。長崎のトルコライス、チャンポンに始まり、しまいは博多の水たきまで食にも恵まれて、長崎帆船まつりから海王丸体験航海まで感動と発見の連続だった。

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【遊覧船パールクィーン】 【九十九島】

Reported by わがちゃん
posted by SaltyFriends通信 at 09:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■□ SFボラチーム活動中!&新メンバー募集のお知らせ □■

2007年秋に発足した「Salty Friendsボランティアチーム」。
2年間続いた<明治丸>のリフィットメンバーを中心に、この2月
から東京都お台場「船の科学館」で、毎月活発に活動を続けて
います。

今のところ「船館」でのおもな仕事は、館内に常備している「もの
しりシート」(お客様が持ち帰れる36種類の資料)の補充、お昼
時の受付補助、そして乗船会などのイベントお手伝い。
それぞれのメンバーが少しずつ、できる範囲でボランティアをさせ
ていただいています。

Sea kayak 1.jpg Museum tour.jpg
SFボラチームの活動の様子@「船の科学館」
写真左:シーカヤック乗船会。職員の方から乗り方、漕ぎ方の
レクチャーをうけ、いざ「出航」!?ボラチームも漕がせていただき
ました♪
写真右:この春から始まった「ミュージアムツアー」のPRにも一役
買ってます


今回メンバーの「ばーさん」に、ひと言感想をお願いしてみました。

 −私がSalty Friendsの活動により頻繁に係わりを持つようになっ
たのは、現在、東京都江東区越中島の「海洋大学」構内に陸上保存
されている<明治丸>(重要文化財)のリフィット作業からでした。

この帆船は、名前の通り明治時代に建造されたものですが、保存状
態が悪く、船の先端に突き出ている水平のマストの先端、ジブ・
ブームは折れ、船内へは雨水が浸入、船室の内装が痛んでいました。
それを、これ以上悪化させないため、応急措置をしようと言う物で
した。
今年度から国の予算が付き、本格的な補修作業が始まりそうです。
我々の行動がそれに対し少しでも寄与したのか分かりませんが、嬉
しい事です。

その後、海洋大学で毎年開催される「海洋祭」への協力、「船の科
学館ボランティア」と続いています。船の科学館では、来館者の興
味の程度は色々ですが、普段、触れる事のない帆船、動力船、その
歴史、構造などの模型、実物展示を見てもらうのは良い事と思いま
す。

世界の他の国と比べ、これほど海が近い国は少ないと思います。し
かし、一部の人達を除き海への関心はいま一つの感じで、残念です。
何とか、もう少し目を船へ、そして海へ向けてもらえるよう、色々
な活動に参加して行きたいと思います。 (ばーさん)


今後もSFボラチームでは、さまざまな活動が予定されています。
これを読んで下さっている皆様も、よろしかったら一緒にやりませ
んか?

間近なもので、お手伝い下さる方募集中!なのは、来月6月7、8
日(土日)、東京海洋大学の「海王祭」。
この学園祭に、3年連続でSFのアンテナショップ「塩友商会」出
店予定です。<明治丸>のそばで、オリジナルTシャツやグッズの
販売、ワークショップなどを行いますが、もちろん手が空いた時に
は、大学のカッター乗船会、<明治丸>の見学などにも参加OK♪

海王祭2007.jpg
昨年の「塩友商会」@海王祭 
わざわざ群馬県からお越し下さったお客様も!カンゲキ***


来月も「海の日」前後にイベントがたくさん予定されています。
「ボランティアって、ちょっと興味はあるんだけど・・・」という
方。ぜひ大好きな船に関する活動を一緒にやりましょう!!

登録ご希望の方、あるいはもう少し詳細を聞いてみたいという方は
stbd@saltyfriends.comまで、タイトルを「SFボラチーム」として
メール下さいませ。
お問い合わせもエントリーも大歓迎☆お待ちしています!!


(Qたろー)
posted by SaltyFriends通信 at 09:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■■ 編集後記 ■■

7月に北海道洞爺湖でG8主要国首脳会議(サミット)が開催されますね!
その会議に先立って、北海道苫小牧市で開催される「子ども宇宙サミット〜美しい星・地球をめざして〜」に、
何と!帆船「あこがれ」をテーマに環境問題の文章を書いた大阪市の井本悠太くん(小6)が代表に選ばれました!!

風の力で走る帆船に乗って、海の色やゴミ問題など環境問題を身近に感じた(ニックネーム)ゆうくんみたいに、
一人でも多くの方が帆船に乗って自然を見つめなおす機会を持ってくれたら嬉しいですね!

次号はいよいよソルティーフレンズ通信(メルマガ発行)第50号!!
今まで以上に帆船情報てんこ盛りでお届けしますので、お楽しみに!!


メッセージの宛先は全てコチラ ⇒ stbd@saltyfriends.com。
みなさまからのお便りお待ちしています!
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帆船で 海、 行く?『Salty Friends通信』毎月10日配信
 ★編集:ふっくん/みっきー(SaltyFriends http://saltyfriends.com
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posted by SaltyFriends通信 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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