2008年01月10日

帆船で海の向こうへoooOoOSaltyFriends通信 1月号Ooo

OoOoOoOooooo  ooooOoOoOoOoooooooo
o☆oOo           oooOoOoOooooo
Ooo
o   〜 帆船で海、行く? 〜

     ★★ SaltyFriends通信 ★★ 45号   2008.1.10

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〜〜〜〜〜〜〜〜帆船の最新情報は → http://saltyfriends.com 〜〜
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こんにちは!SaltyFriendsのいかろーです。

昨年からニュージーランドの帆船でクルーとして活躍している
真帆さんのブログが近々SFのサイトに登場。
今月はそんな彼女によろず帆船人に登場してもらいます!
アメリカの素敵な港町,サンフランシスコからのレポートも見逃せません。

それでは、1月の SaltyFriends通信、出航!
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■■ 目次 ■■

┏┓
┗■ 1月のSaltyFriends通信 ==================

┏◆ 《 スターボード & ポートカレンダー 》

┣◆ 《 Ch16 》

┣◆ 近日ブログ公開!船乗り真帆の旅日記

┣◆ るーちゃんのサンフランレポート 

┗◆ よろず帆船人突撃インタビュー 
〜帆船<ソーレンラーセン>クルー真帆さん〜
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■■ スターボード&ポートカレンダー ■■

OOoo.. "生"の帆船&オカのイベントのカレンダー。
「こんなのありますよー」というみなさんからの情報お待ちしています!
stbd@saltyfriends.comまでお寄せ下さい。..ooOO

◇◇◇◇◇◆◇  スターボード:@フネのイベント  ◇◆◇◇◇◇◇
………………………………………………………………………………………
--------------------------≪国内&近隣≫--------------------------
3/1    帆船<あこがれ>一日体験航海       [大阪南港]
3/2    帆船<あこがれ>一日体験航海       [大阪南港]
-----> 次項有帆船 <あこがれ> HP
………………………………………………………………………………………
-----------------------------≪海外≫-----------------------------

1/21-1/26 <ソーレンラーセン>アイランドクルージング5日間[ニュージーランド]
1/29-2/3  <ソーレンラーセン>アイランドクルージング5日間[ニュージーランド]

◇◇◇◇◇◆◇  ポート:@オカのイベント  ◇◆◇◇◇◇◇
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--------------------------≪国内&近隣≫--------------------------
01/12   第2回「船の博物学講座」@東京海洋大学 [東京]
        テーマ:<船の歴史 I :サンタマリアができるまで>
01/17-02/03 第33回ザ・ロープ帆船模型展 [東京]
02/16    第3回「船の博物学講座」@東京海洋大学 [東京]
   テーマ:<船の歴史 II 蒸気船の出現>
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■■ CH.16 ■■

OOoo..帆船のイベントや話題を紹介する《Ch.16》。
帆船のニュースはstbd@saltyfriends.comまでお寄せ下さい.ooOO

 
★ 船のカレンダー展 船の科学館で開催 
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「船のカレンダー展」が1月2日より、お台場にある船の科学館で
開催されています。船や海を題材にしたカレンダー60点余りを一堂に集合。 帆船や客船などの優美な姿を、各社工夫を凝らした力作ぞろいのカレンダーを見ることができます。

期 間:1月2日(水)〜1月20日(日)
会 場:船の科学館 本館3階 マリタイムサルーン 
入場料:船の科学館入館料でご覧いただけます

★「ザ・ロープ」帆船模型展まもなくスタート!```````````````````````````````````````````````````
恒例の「ザ・ロープ」の帆船模型展が来週木曜日(17日)より,
銀座伊東屋で始まります。
時間をかけて丹念に作られた帆船模型が会場にずらりと並びます。

期 間:1月17日(木)〜2月3日(日)
時 間:日、月、火曜、祝日 : AM 10時30分 〜 PM 7時
    水、木、金、土曜  : AM 10時30分 〜 PM 8 時
会 場:伊東屋 銀座本店 9階ギャラリー入場料:無料

★ 秀作帆船模型展示会
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こちらも帆船模型展。国内で評判の高い帆船模型の制作者が、
細部にまでこだわり、丹精こめて製作した秀作のみ8点,
(明治丸、初代日本丸、カティサークなど)を集めた展示。
期 間:1月5日(土)〜6月29日(日)
会 場:東京みなと館
入場料:200円

詳しくはこちら↓
http://www.tokyoport.or.jp/41minatokan0103.htm

★「船の博物学講座」開講中
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12月より始まった東京海洋大の「船の博物学講座」。
3月まで月1回のペースで開催されます。
今月は明後日の土曜日開催。

第2回 1月12日(土)13時〜15時
テーマ 船の歴史T:サンタマリアができるまで
内容  船の歴史を紹介します
講師  庄司邦明先生(東京海洋大学教授)

第3回 2月16日(土) 13時〜15時
テーマ 船の歴史U:蒸気船の出現
内容  船の歴史を紹介します
講師  庄司邦明先生(東京海洋大学教授)

第4回 3月08日(土) 13時〜15時
テーマ 船の歴史V:日本の造船技術の発達
内容  船の歴史を紹介します。
講師  庄司 邦昭(東京海洋大学)

申し込み方法等はコチラ
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■□ 近日ブログ公開!船乗り真帆の旅日記〜ニュージーランドの海から〜 □■

今月のよろず帆船人に登場して頂いた<ソーレン・ラーセン>クルー、真帆さんのブログが1月後半SFホームページでスタート。ニュージーランドでの航海、3月頃に予定されている船のメインテナンス風景、そして、南太平洋の周遊航海。ニュージーランドを出航し、タヒチまでの航海の様子をお届けします。

<ソーレンラーセン>は世界でも指折りの魅力的な航海を続ける帆船。
毎年1〜3月はニュージーランドで。そして日本が春を迎える頃、船は東へ進路をとり1ヶ月以上の航海を続けてイースター島へ。その後タヒチ、『バウティン号の反乱』で有名なピットケルン、マルケサス、トンガ、バヌアツ、フィジー、ニューカレドニアなどの島々を巡り、再びニュージーランドへ。

クルーとして2年目を迎える真帆さんには、今年の航海はどのように移るのでしょうか。彼女の撮る写真とともに、アップしていきます。
お楽しみに!

beach(c)Maho2008.jpg


posted by SaltyFriends通信 at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■□ るーちゃんのサンフランレポート □■

あこがれのボランティアスタッフ,るーちゃんから,サンフランシスコを訪れた際に偶然出会った帆船のレポートが届きました。
みなさんもサンフランシスコを訪れる際はぜひ!
堀江謙一さんが太平洋を横断したマーメイド号も
同じサンフランシスコ海事博物館にありますよ。(い/SF)

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11月、サンフランシスコに研修旅行で訪れたとき、
街中を観光していると突如マストとヤードが目に飛び込んできました。

一旦はスケジュールの都合上、諦めてホテルに帰ったのですが、
ここで見に行かずして日本に帰れるものか!と言うことで、
急遽日本にメールして情報収集をし、日を改めて見学に行ってきました。
(ふっくん、ありがとう!)

サンフランシスコ名物の坂をケーブルカーで下っていくと、
フィッシャーマンズワーフという有名な観光地に到着します。
今回私が見かけた帆船は、その中のハイドストリートピアに停泊している
BALCLUTHA(バルクルーサ)号でした。
海外研修 134(c)Ruchan2008.jpg海外研修 154 [1](c)Ruchan2008.jpg海外研修 181(c)Ruchan2008.jpg海外研修 132(c)Ruchan2008.jpg

ハイドストリートピアに到着して歩いていると、何やら桟橋の前で
チケットを売っています。もしや見るのにもチケットがいるのか!?
と少しドキドキしながら係員の方に聞いてみると、
「桟橋から船を見るのは自由やけど、船の中見たかったら5ドルやで。
そのかわり3日間のフリーパスやからお得やで!」とのことでした。
どうせなら中が見たいし、5ドルということは600円弱だということで、購入。
のんびり見学の開始です。

BALCLUTHA号に近づいてみると…ん?ヤードに帆がついていない!?
ってことは動かないのか!?!?
取りあえず、頭に?を浮かべていてもしょうがないので、
クルーらしき方に聞いてみました。
それによると、BALCLUTHA号は帆走する船ではなく、桟橋に停泊して
デッキ上で「昔の船乗りの生活や帆船の歴史」を教えることを目的としているそうです。
時間が合えばデッキツアーもあるとのことでした。
海外研修 161(c)Ruchan2008.jpg海外研修 163(c)Ruchan2008.jpg海外研修 173(c)Ruchan2008.jpg
残念ながらツアーには間に合わなかったので、船内を見学。
船内は博物館のような作りになっていて、調理場やお風呂、ボンクなどが
再現されていました。また、昔の映像がスクリーンに映しだされていたりして、
英語がイマイチ得意ではない私でも十分楽しむことができました。
海外研修 145(c)Ruchan2008.jpg
デッキでは、帆船らしくコイルされたロープがきっちりビレイピンにかけられていました。日本で目にしているものと変わらないっていうのも、当たり前なんですが嬉しいですね!

そのほかにも、ハイドストリートピアには様々な船が係留されていて、
先にお話した5ドルのパスで自由に乗り込んで見て回ることができます。
今回は時間がなくてBALCLUTHA号しか見て回ることが出来なかったのですが、
次に行く機会があったら是非見て回りたいと思います。
(るーちゃん)
posted by SaltyFriends通信 at 07:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■■ よろず帆船人突撃インタビュー【21】 <ソーレンラーセン>クルー 真帆さん ■■

別コーナーでお知らせしたとおり、今月下旬より当SFサイトで
ニュージーランドを母港として活動する練習帆船<ソーレン・ラー
セン>の日本人クルー、MAHOさんの航海記ブログが始まります。
海外の帆船にトレイニーとして乗りに行くのは難しいことではありま
せんが、プロの帆船乗りとして外国の船で働くのは、ちょっとした
根性&情熱が必要。

今回は航海記ブログ開始に先がけて、そんなガッツ☆のある大和ナデ
シコ、MAHOさんの素顔をご紹介しちゃいます。

bay.JPG
2本マストのブリガンティン。1949年建造の貨物船を、練習帆船
としてレストア。船籍はイギリス。


お名前:登坂真帆(のぼりさかまほ)さん
出身地:東京都
船乗り歴:5年

学生時代は経済を専攻。幼少の頃よりヨットを通じて海に親しむ。
数年間の会社員生活を経た後、初めて乗ったイギリスの<ロード・
ネルソン>で帆船に開眼。
以降<テネイシャス>(イギリス)、アメリカ西海岸でスクーナー、
ケッチなどの観光帆船などで船乗り修行を積み、昨年よりニュージー
ランドの<ソーレン・ラーセン>にクルーとして勤務。


以下、
真帆さん:「MAHO」
Salty Friends:「SF」


SF:船乗りになろうと思われたきっかけは何ですか?

MAHO:ボランティアクルーとして乗っていた時も、それなりにやりが
   いは感じていたんですが、やはり船乗りとして周りに認められ
   たい、という気持ちがだんだん強くなってきたんです。
   アメリカ西海岸で島めぐりの観光帆船に乗っていた時、女性の
   先輩から「あなたも(セイラーに)なれるわよ!」と言われ、
   一念発起。就職活動を始めました。

   ただ船員業界は、ご存じのようにとてもコンサバティブ。
   ヨーロッパ、アメリカはビザの問題が難しく、断念せざるを
   得ませんでした。
   で、同じ英語圏ということで、比較的敷居の低いオセアニアに
   やって来た、というわけです。

Maho01.JPG
メンテナンスだーい好き♪船大工にもなりたい!?MAHOさん


SF:子供の頃の夢は何でしたか?
   
MAHO:お医者さん!小さい時、かかりつけが女医さんだったんです。
   素敵な女性で、憧れてました***


●<ソーレン・ラーセン>でのお仕事について 

SF:トレイニーとして乗船してくるお客さんは、どこの国の方が
   多いでしょう?船内のお仕事では、何が一番お好きですか?

MAHO:やはり地元(ニュージーランド、オーストラリア)が一番多い
   ですけど、ヨーロッパの方、例えばフランス、ドイツ、イギリ
   ス、フィンランドの方もいらっしゃいます。
   国民性はそれぞれですが、イギリス人よりもオーストラリア
   やニュージーの人の方が大らかかなぁ?(笑)

   仕事の中では、とくにメンテに関わる大工仕事が大好き!
   <ソーレン・ラーセン>は木造船なので、とにかく年がら年
   じゅうメンテが必要なんです。手間はかかりますけど、でも
   木の船っていいですよねぇ。
   
   
SF:将来について、何か「こうしたい」というビジョンはお持ち
   ですか?

MAHO:私は海技士免許などは持っていませんが、近い将来、オース
   トラリアの船員資格にチャレンジしてみようかな、と考えて
   います。やはり資格があった方がツブシがききますし、お給
   料も違いますもんね。
   
   あとやはり女性なので、そのうち結婚、子育てという人生の
   転機を迎えることがあるかもしれません。でもどんな形にせよ、
   海に関わる仕事は続けていきたいと思っています。

Maho02.JPG
オーストラリアの船員資格にチャレンジ☆さらなるスキルアップを目指す
   
SF:セイルトレーニングに関わっていらして、今まで何か印象的
   な出来事はありましたか?

MAHO:色々ありますが、とくに感動したのはイギリスの<ロード・
   ネルソン>にボランティアクルーとして乗っていた時。体に
   障害のある方が苦労してトップ台まで上られた後、とっても
   喜んで、私に「自分にこんなことができるとは思わなかった。
   手伝ってくれてどうも有難う!」と言われたんです。私の方が
   が逆に励まされ、もう本当に感動しました。
   
   あと船の上でいろんな国、いろんな世代間の交流ができるのも
   セイルトレーニングの素晴らしいところだと思います。
   
   
SF:最後にSalty Friendsにメッセージをお願いします。

MAHO:昨年12月の「帆船時代の航海術」講演会はとても面白かった
   です。ぜひまた企画して下さい!(注:たまたま帰国していた
   彼女は、昨年12月のSF講演会を聞きに来てくれました)
   今月末から始めるブログでは、ドックでのリフィットや航海の
   様子をお伝えしようと思っていますが、ぜひ実物の船、<ソー
   レン・ラーセン>にも乗りにいらして下さい。
   お待ちしています!!

sailing.JPG
<ソーレン・ラーセン>で南十字星を観に行きませんか?


◇インタビューは超盛り上がり、なんと3時間半にも及んでしまいま
した。明るくキラキラなMAHOちゃんから、私も元気をもらったような
気がします。有難うございました!
<ソーレン・ラーセン>は現在リフィットボラを募集中(詳細は今月
メルマガ別コーナーを参照下さい)。南半球の暖かいニュージーラン
ドへGo!Go!!

インタビュー:Qたろー
posted by SaltyFriends通信 at 06:48| Comment(3) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■■ 編集後記 ■■

友人の真帆が,先月の船の科学館での講演会に来てくれた。
<ソーレンラーセン>のクルーをしているんだ,というサプライズつきで。
それからとんとん拍子に,ブログを書いてもらうことになり,現在準備中。
なんだか嬉しい。とても嬉しい。
ひたすら広がる海のこと,茶目っ気にあふれたクルーのこと,
南太平洋の風のこと,奥行きのある星空のこと。
きっと,みんなに帆船に乗ってもらうきっかけになるんじゃないかな。
船旅に出てみたくなったら,いつでも↓のアドレスまでメールを下さいね。(い/SF)

メッセージの宛先は全てコチラ ⇒ stbd@saltyfriends.com。
みなさまからのお便りお待ちしています!
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帆船で 海、 行く?『Salty Friends通信』毎月10日配信
 ★編集:いかろー(SaltyFriends http://saltyfriends.com
 ☆配信先アドレスの変更・配信停止をご希望の方はこちら
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posted by SaltyFriends通信 at 03:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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