2007年12月10日

★ SaltyFriends通信 12月号 ★

OoOoOoOooooo  ooooOoOoOoOoooooooo  
o☆oOo           oooOoOoOooooo
Ooo                             
o   〜 帆船で海、行く? 〜
   
     ★★ SaltyFriends 通信 ★★ 44号   2007.12.10

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〜〜〜〜〜〜〜〜帆船の最新情報は ⇒ http://saltyfriends.com 〜〜
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こんにちは!SaltyFriendsのジュンです。
先日のSF初主催の講演会では、沢山の方に参加いただき感激!
会場ではいろんな方との出会いや、思いがけない再会などがありました。
これからも帆船の生きた情報をお届けできるよう、がんばります。

それでは、12月の SaltyFriends通信、出航!

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■■ 目次 ■■

┏◆ 《 スターボード & ポートカレンダー 》

┣◆ 《 Ch16 》 

┣◆ SF講演会「帆船時代の航海術 〜帆船で海、行く?」レポート

┣◆ 2007年メルマガ記事ランキング発表!!

┣◆ よろず帆船人突撃インタビュー  ByQたろー
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■■ スターボード&ポートカレンダー ■■

OOoo.. "生"の帆船&オカのイベントのカレンダー。
「こんなのありますよー」というみなさんからの情報お待ちしています!
stbd@saltyfriends.comまでお寄せ下さい。..ooOO

◇◇◇◇◇◆◇  スターボード:@フネのイベント  ◇◆◇◇◇◇◇
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--------------------------≪国内&近隣≫--------------------------

12/22    帆船<あこがれ>一般公開       [大阪南港]
12/23〜4  帆船<あこがれ>航海型コース1泊2日  [大阪発着]

-----> 次項有帆船 <あこがれ> HP
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-----------------------------≪海外≫-----------------------------

01/28 Auckland Anniversary Day Parade of Sail
@ニュージーランド:オークランド
※メルマガ配信版では日付が「11/08〜10」としてお送りしてしまい
ましたが、正しくは上記の通りです。ここにお詫びと訂正致します。


◇◇◇◇◇◆◇  ポート:@オカのイベント  ◇◆◇◇◇◇◇
………………………………………………………………………………………
--------------------------≪国内&近隣≫--------------------------

12/15 第1回「船の博物学講座」@東京海洋大学 [東京]
テーマ:<明治丸の現状見学と明治丸の歴史>    

〜12/27  ペーパークラフトによる立体帆船展@東京みなと館 [東京]

01/12 第2回「船の博物学講座」@東京海洋大学 [東京]
テーマ:<船の歴史 I :サンタマリアができるまで>

01/17 第33回ザ・ロープ帆船模型展 [東京]
〜02/03  

02/16 第3回「船の博物学講座」@東京海洋大学        [東京]
テーマ:<船の歴史 II 蒸気船の出現>

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■■ CH.16 ■■

OOoo..帆船のイベントや話題を紹介する《Ch.16》。
帆船のニュースはstbd@saltyfriends.comまでお寄せ下さい.ooOO

★徳川幕府の開陽丸 
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今から約130年前、徳川幕府の発注によりオランダで建造された
開陽丸は、当時の日本で最強を誇る木造の機帆走軍艦でした。
慶応4年(1868)江差占拠の陸兵援護のため、江差沖に到着、
砲撃(15日)同日夜半、暴風雪の ため座礁、約10日後に沈没する。
それから124年、平成2年4月に実物大で再現。
引き揚げ作業で発掘された遺物、32,905点あまりを展示されています。

財団法人 開陽丸青少年センター HP
 

★ <北前船>のイカリが水揚げ!
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新潟県出雲崎沖で先日何と!<北前船>のイカリが海底
から水揚げされたそうです!!
以前から網が掛かり「あそこには何かある...」と言っていたそうですが・・・

つづきはこちらから


★ 「ザ・ロープ」帆船模型展のお知らせ
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新春恒例の「ザ・ロープ」の展示会が開催されます。

開催期間: 2008年1月17日(木)〜2月3日(日)

開催時間: 日、月、火曜、祝日 : AM 10時30分 〜 PM 7時
水、木、金、土曜  : AM 10時30分 〜 PM 8 時
会   場: 伊東屋 銀座本店 9階ギャラリー


★ 「船の博物学講座」が始まります
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東京海洋大学海洋工学部海洋テクノロジー研究室では子供から
大人までの多くの方を対象に、本年度も「船の博物学講座」を開きます。
多くの皆様のご来場をお待ちいたしております。
第1回目は明治丸の見学から始まります。
 
第1回:12月15日(土)第3土曜日13時00分−15時00分
    テーマ:明治丸の現状見学と明治丸の歴史
    内容 : 明治丸の現状を見学し明治丸に関する話をします。
    講師 :庄司 和民(東京商船大学名誉教授)・庄司 邦昭(東京海洋大学海洋工学部)

第2回:01月12日(土)第2土曜日13時−15時
    テーマ:船の歴史T:サンタマリアができるまで
    内容 :船の歴史を紹介します。
    講師 :庄司 邦昭(東京海洋大学)

第3回:02月16日(土)第3土曜日13時−15時
    テーマ:船の歴史U:蒸気船の出現
    内容 :船の歴史を紹介します。
    講師 :庄司 邦昭(東京海洋大学)

第4回:03月08日(土)第2土曜日 13時−15時
    テーマ:船の歴史V:日本の造船技術の発達
    内容 :船の歴史を紹介します。
    講師 :庄司 邦昭(東京海洋大学)


場所:東京海洋大学海洋工学部(越中島キャンパス)1号館1階116教室

対象:子供から大人まで 各回20名程度

費用:無料

申し込み方法
1. 受付期間:原則各回開始の2週間前までですが、当日申し込みでも結構です。
2. 申し込み方法:はがき、ファクシミリまたは電子メール、にて
記載内容:「2007年度第○回」受講希望(複数受講可)、住所、氏名、年齢、電話番号
    (なお申し込みいただいた内容は本講座の実施や連絡のみに使用いたします。)

申込先、問い合わせ先:
住所:135-8533 東京都江東区越中島2−1−6 
東京海洋大学海洋工学部 庄司 邦昭
電話&ファクシミリ:03-5245-7394(庄司研究室)
電子メールアドレス:庄司研究室

交通案内
JR京葉線「越中島」駅下車2番出口より徒歩約2分
地下鉄東西線、大江戸線「門前仲町」駅4番出口より徒歩約10分
地下鉄有楽町線、大江戸線「月島」駅2番出口より徒歩約10分
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■■ SF講演会「帆船時代の航海術 〜帆船で海、行く?」レポート ■■by Qたろー

本文
先週末の12月2日(日)、Salty Friendsとしては初の主催講演会
「帆船時代の航海術」が、東京都お台場の「船の科学館」で予定
通り開催され、無事終了いたしました。ご参加下さった80名の
皆様、どうも有難うございました!!

IMG_0017.jpg
講演中の大河原さんぴかぴか(新しい)「航海術の基本は『5つのL』」ふむふむ…

当日のプログラムは、元日本郵船船長、大河原明徳氏による第1部
「帆船時代の航海術」。続く第2部、第3部はSFスタッフの
Qたろーによる2つのレポート、「エスメラルダSF見学会」と
「地中海帆船レース」という構成。
「エスメラルダ見学会」のコーナーでは、雑誌「KAZI」編集の
安藤健氏もゲスト出演していただき、大いに盛り上がりましたグッド(上向き矢印)

DSC_0092.jpg
<エスメラルダ>レポート部分での「KAZIケン」さんこと安藤さんと
Qたろー。(漫才ではありません(^^;)

会場ではSFアンテナショップ「塩友商会」でのグッズ販売や
「帆船で海、行く?」写真展も同時開催し、とくに新聞をご覧いた
だいてご応募下さった皆様に、我々「Salty Friends」という帆船
愛好会を知っていただく良い機会になったようです***

ほんとうに2時間あっという間で「もっと聞きたかった」という
お声も多数頂戴いたしました。
スタッフが不慣れなため、ご満足いただけなかった部分もあるかと
思いますが、少しずつ研鑽を重ね、これからも色々なイベントを
企画していきたいと思っております。

お答えいただいたアンケートから、皆様のお声をいくつかご紹介します。
「もっといろいろ大河原先生のお話を伺いたかったと思います。続編
をご企画いただれば、と思います」(40代女性)
「大航海時代を思わせる話でした。実器を使ったデモもあると良かった」
(60代男性)
「セイリングを体験できる機会をメルマガなどで教えて下さい」
(50代性別不明)
貴重なご意見、ありがとうございます。今後の参考にさせていただき
たいと思います!!


最後になりましたが、ご協力下さいました「船の科学館」様、
関係者の皆様に、心よりお礼申しあげます。有難うございました。
お手伝い下さった「SFボラチーム」の皆様にも大大感謝ハートたち(複数ハート)
今後ともSalty Friendsを、どうぞよろしくお願いいたします!

DSC_0006.jpg
今回の会場になったフローティングパビリオン<羊蹄丸>は
もと青函連絡船
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■■2007年メルマガ記事ランキング Byジュン■■

12月号恒例2007年1月〜11月までメルマガ記事ランキング、
クリック数の多かった記事上位10を発表します。
スタッフもどきどき・・・今年最も注目された記事は?!

第1位 「帆船パレードよこすか2007」続報&SFボランティア参加決定!(3月号)

第2位 「帆船フェスタよこすか2007」開催!(5月号)

第3位 SF主催「いかろーのアントワープ帆船まつり報告会」(1月号外)

第4位 SF講演会「帆船時代の航海術〜帆船で海、行く?〜」のお知らせ(11月号)

第5位 SaltyFriendsより2007年のメッセージ(1月号外)

第6位 「帆船フェスタよこすか2007」開催!(6月号)

第7位 「帆船フェスタよこすか2007」SFボランティア参加します!(4月号)

第8位 <エスメラルダ>見学会-速報-(9月号)

第9位タイ <ホクレア>からのメッセージ (7月号)

第9位タイ <エスメラルダ>見学会〜参加者の声
〜(10月号)


第9位タイ 富山<海王丸>総帆展帆ボランティア参加レポート(10月号)

第10位 <明治丸>近況について(8月号)


というわけで、「帆船フェスタよこすか」の上位独占!ぴかぴか(新しい)でした。
久々にたくさんの帆船が集まった横須賀でのイベントは、印象
深く楽しかったですね〜みなさんの予想はいかがでしたか?



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■■ よろず帆船人突撃インタビュー【20】<エスメラルダ>艦長 ウンベルト・ラミレス・ナバルロ さん ByQたろー ■■

先週12月2日に行ったSF講演会「帆船時代の航海術 〜帆船で海、
行く?」開催お知らせ記事が朝日新聞に掲載された後、一番多かった
お問い合わせが、チリ海軍練習帆船<エスメラルダ>に関するもので
した。ロシアの<パラダ>や<ナジェジュダ>に次いで来日回数の多い
同艦の人気を、あらためて実感☆

14回目にあたる今年9月の来日では、前回の来日直後に改正された
「SOLAS条約」(海上における人命の安全のための国際条約)によって
一般公開は許可されませんでした。ラミレス艦長とチリ大使館は最後
まで港湾当局と折衝し、なんとか一般公開をしたいと奮闘なさってい
ましたが、残念です。

記念すべき第20回「よろず帆船人」は、そんな努力と誠意の人、
ラミレス艦長にご登場いただきます!

お名前:ウンベルト・ラミレス・ナバルロ
生年月日:1959年10月24日
出身地:チリ <エスメラルダ>の母港、バルパライソの隣町、
    ビーニャ・デル・マル
<エスメラルダ>での航海は、士官候補生時代もふくめ、今回が
3回目とのこと。

el comandante y el capellan.jpg
ラミレス艦長(左)とフィエルロ神父。二人は同じ航海で「ケープ
ホーナー」(ホーン岬をまわった船乗り)になった仲良し***


以下、
ラミレス艦長:「Capt.R」
Salty Friends:「SF」


SF:船乗りになろうと思われたきっかけは何ですか?

Capt.R:船乗り、というか海軍軍人になりたいと思ったのは14歳
    のとき。特に他になりたいと夢見た職業はなかったですね。
    うちは昔から代々海軍の家系で、男は全員が「ウンベルト・
    ラミレス」という名前なんですよ。もうこの名前が付けら
    れたら、海軍に入るしかない(笑)。

*<エスメラルダ>での任務について
SF:一番大変だな、と思われるのはどんなことでしょう?

Capt.R:艦長という仕事には、経験、知性、信条、決断力が不可欠
    です。これらの要素を常に自分自身で磨き、鍛えなければ
    なりません。しかし何よりも一番大変なのは、300人もの
    乗組員の安全を常に考えなければならないことです。
        

SF:では、一番楽しみを感じられる部分は?

Capt.R:潮風のなかで、若い訓練生たちと「かたふり」(船乗り
    同士の雑談)することかな?色んな子がいて、おもしろい
    ですよ。
    あと艦内では毎日神父がミサを行っていますが、とくに
    毎週末、全乗組員が参加して行うミサは、心休まるひととき
    ですね。

desfile de la dotacion.jpg
式典のため、晴海ふ頭の先端にある国旗掲揚台にパレードしながら
移動する乗組員たち。

   
SF:今まで体験なさった航海で、特に印象に残っていることは?

Capt.R:ん〜、だんだん昔のことは忘れてしまうようになってね(笑)。
    そうそう、今航海エクアドルの近くで、信じられないほど
    綺麗な日の出を見ましたよ。本当ーに、息を呑むくらい
    美しかったなぁ。    


SF:これからのセイルトレーニンング(帆船を使った体験航海)
   についてどう思われますか?

Capt.R:色々な国の海軍が実施しているのを見てもわかるように、
    帆船を使ったトレーニングは、共同作業を通してチーム
    ワークや積極性を身につけるのに、とても効果があると
    私も思っています。
    帆船で航海していると、とにかく一日24時間が訓練。
    つねに自然を意識して操船しなければなりません。これが
    ひいては強靭な船乗りを育てることにつながるのです。

bailando Cueca.jpg
艦上ミサの後、チリの民族舞踊「クエカ」を踊る艦長。ハジケてます!
    

SF:最後に、Salty Friendsにメッセージをお願いします。

Capt.R:まず、Salty Friendsの皆さんが、こういった活動を続けら
    れていることに敬意を表したい。
    日本とチリは遠く離れていますが、太平洋という海でつな
    がっていますよね?両国の長い友好の歴史が、国を通して、
    海を通してこれからも続いていくことを祈っています。


他国の海軍では、すでに大勢の女性士官候補生たちが、練習帆船で
の遠洋航海訓練に参加しています。チリ海軍にももちろん女性のオ
フィサーはいますが、こと<エスメラルダ>に関しては、今まで
「オトコの世界」でした。これが2011年から、女性も乗船でき
るようになるとのこと!
新しい大統領も女性ですし、マチスモ(男性上位主義)のチリも
少しずつ変わってきているのかもしれません。

どんな質問にも、常にニコニコと笑顔で応対下さったラミレス艦長。
なんとか一般公開をしたいと、最後までがんばっていらした姿が
印象的でした。次回は一般公開できますように!

ムチーーシマス グラシアス!!

zarpando.jpg
いざ、ハワイに向けて出港!キリリ*指揮官の顔。


(インタビュー&翻訳:Qたろー)
posted by SaltyFriends通信 at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■■ 編集後記 ■■

今年を振り返って一番印象に残っているのは、ちょっさぁ森さんの
(メールマガジン6月号<よろず帆船人>ゲスト)
”勇気を出して一歩踏み出すと「新しい自分に会える」”という
言葉です。多くのトレイニーとの研修航海を乗り越えた森さんの
言葉に感激!変化するって勇気の要ることですよね。
あ〜来年は新しい自分に出会いたい!みなさんはいかが?

メッセージの宛先は全てコチラ ⇒ stbd@saltyfriends.com。
みなさまからのお便りお待ちしています!
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帆船で 海、 行く?『Salty Friends通信』毎月10日配信
 ★編集:ジュン(SaltyFriends http://saltyfriends.com
 ☆配信先アドレスの変更・配信停止をご希望の方はこちら
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