2007年11月10日

☆ SaltyFriends通信 11月号 ☆

OoOoOoOooooo  ooooOoOoOoOoooooooo  
o☆oOo           oooOoOoOooooo
Ooo                             
o   〜 帆船で海、行く? 〜
   
     ★★ SaltyFriends 通信 ★★ 43号   2007.11.10

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〜〜〜〜〜〜〜〜帆船の最新情報は ⇒ http://saltyfriends.com 〜〜
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こんにちは!SaltyFriendsのみっきーです。

いよいよ冬本番。
朝布団からでるのが辛い時期がきてしまいました。
だけど海に出る&船関係のイベントは別ですよね!
12月頭にはSaltyFriend主催の講演会も実施されます。
日常の中でも楽しめる非日常型イベントを企画してますよ〜!!

それでは、11月の SaltyFriends通信、出航!

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■■ 目次 ■■

┏◆ 《 スターボード & ポートカレンダー 》

┣◆ 《 Ch16 》 

┣◆ SF講演会「帆船時代の航海術 〜帆船で海、行く?」のお知らせ

┣◆ 日本とトルコのかけ橋 エルトゥールル号回顧展  ByQたろー

┣◆ 塩友商會in若洲

┣◆ よろず帆船人突撃インタビュー 大河原明徳さん ByQたろー

┣◆ 第6回<明治丸>シンポジウムレポート ByQたろー

┗◆ エコアートフェスタ大阪開催中!!(速報) by ふっくん

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■■ スターボード&ポートカレンダー ■■

&OOoo.. "生""の帆船&オカのイベントのカレンダー。
「こんなのありますよー」というみなさんからの情報お待ちしています!
stbd@saltyfriends.comまでお寄せ下さい。..ooOO

◇◇◇◇◇◆◇  スターボード:@フネのイベント  ◇◆◇◇◇◇◇
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--------------------------≪国内&近隣≫--------------------------
11/10&11 『嗚呼、あこがれ!帆船の魅力展』
         @あこがれ船内(エコアートフェスタ大阪)   [大阪] !開催中!
11/18    帆船<あこがれ>一日体験コース     [大阪発着]
11/23〜25 帆船<あこがれ>航海型コース2泊3日  [大阪発着]
11/25    "初代"<日本丸>総帆展帆(年内最後!) [横浜]

12/01〜2  帆船<あこがれ>航海型コース1泊2日  [大阪発着]
12/08〜9  帆船<あこがれ>航海型コース1泊2日  [大阪発着]
12/15〜6  帆船<あこがれ>航海型コース1泊2日  [大阪発着]
12/23〜4  帆船<あこがれ>航海型コース1泊2日  [大阪発着]

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-----------------------------≪海外≫-----------------------------
◆ 2007セイルトレーニングインターナショナル(STI)年次総会
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11/16〜17 @英国:リバプール

◇◇◇◇◇◆◇  ポート:@オカのイベント  ◇◆◇◇◇◇◇
………………………………………………………………………………………
--------------------------≪国内&近隣≫--------------------------
12/2 SF講演会「帆船時代の航海術 〜帆船で海、行く?」
〜12/27  ペーパークラフトによる立体帆船展@東京みなと館 [東京]
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■■ CH.16 ■■

OOoo..帆船のイベントや話題を紹介する《Ch.16》。
帆船のニュースはstbd@saltyfriends.comまでお寄せ下さい.ooOO

★徳川幕府の開陽丸 
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今から約130年前、徳川幕府の発注によりオランダで建造された
開陽丸は、当時の日本で最強を誇る木造の機帆走軍艦でした。
慶応4年(1868)江差占拠の陸兵援護のため、江差沖に到着、
砲撃夜半、暴風雪のため座礁、約10日後に沈没する。
それから124年、平成2年4月に実物大で再現。
引き揚げ作業で発掘された遺物、32,095点あまりが
展示されています。
財団法人 開陽丸青少年センター HP
 

★ <北前船>のイカリが水揚げ!
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新潟県出雲崎沖で先日何と<北前船>のイカリが海底
から水揚げされたそうです!!
以前から網が掛かり「あそこには何かある...」と言っていた
そうですが・・・
つづきはこちらから


★ 帆船模型「ザ・ロープ」展示会のお知らせ
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新春恒例の「ザ・ロープ」の展示会が開催されます。

開催期間: 2008年1月17日(木)〜2月3日(日)

開催時間: 日、月、火曜、祝日 : AM 10時30分 〜 PM 7時
水、木、金、土曜  : AM 10時30分 〜 PM 8 時
会   場: 伊東屋 銀座本店 9階ギャラリー


★ 庄司先生の「船の博物学講座」が始まります
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東京海洋大学海洋工学部海洋テクノロジー研究室では子供から
大人までの多くの方を対象に、本年度も船の博物学講座を開きます。
多くの皆様のご来場をお待ちいたしております。
第1回目は明治丸の見学から始まります。
 
第1回:12月15日(土)第3土曜日13時00分−15時00分
    テーマ:明治丸の現状見学と明治丸の歴史
    内容 : 明治丸の現状を見学し明治丸に関する話をします。
    講師 :庄司 和民(東京商船大学名誉教授)
       :庄司 邦昭(東京海洋大学海洋工学部)

第2回:01月12日(土)第2土曜日13時−15時
    テーマ:船の歴史T:サンタマリアができるまで
    内容 :船の歴史を紹介します。
    講師 :庄司 邦昭(東京海洋大学)

第3回:02月16日(土)第3土曜日13時−15時
    テーマ:船の歴史U:蒸気船の出現
    内容 :船の歴史を紹介します。
    講師 :庄司 邦昭(東京海洋大学)

第4回:03月08日(土)第2土曜日 13時−15時
    テーマ:船の歴史V:日本の造船技術の発達
    内容 :船の歴史を紹介します。
    講師 :庄司 邦昭(東京海洋大学)

場所:東京海洋大学海洋工学部(越中島キャンパス)1号館1階116教室
対象:子供から大人まで 各回20名程度
費用:無料
申し込み方法
1. 受付期間:原則各回開始の2週間前までですが、
     当日申し込みでも結構です。
2. 申し込み方法:はがき、ファクシミリまたは電子メール、にて
記載内容:「2007年度第○回」受講希望(複数受講可)、
      住所、氏名、年齢、電話番号
    (なお申し込みいただいた内容は本講座の実施や連絡のみに
      使用いたします。)
申込先、問い合わせ先:
住所:135-8533 東京都江東区越中島2−1−6 
東京海洋大学海洋工学部 庄司 邦昭
電話&ファクシミリ:03-5245-7394(庄司研究室)
電子メールアドレス:庄司研究室

交通案内
JR京葉線「越中島」駅下車2番出口より徒歩約2分
地下鉄東西線、大江戸線「門前仲町」駅4番出口より徒歩約10分
地下鉄有楽町線、大江戸線「月島」駅2番出口より徒歩約10分
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■■ SF講演会「帆船時代の航海術 〜帆船で海、行く?」のお知らせ ■■

このたびSalty Friendsでは、「船の科学館」様のご厚意により、同館
<羊蹄丸>船内アドミラルホールにおきまして、講演会「帆船時代の
航海術〜帆船で海、行く?」を開催させていただくことになりました!

screenshot1.png
できたてホヤホヤぴかぴか(新しい)今回の講演会ポスター Byカズーかわいい

メインスピーカーは元日本郵船船長、船乗り歴50年の大河原明徳
(おおがわらあきのり)氏。長年30万トンクラスのタンカーの船長
を務められた大河原キャプテンですが、帆船についての造詣も深く、
20年におよぶパイロット業務のあいだには<日本丸>の水先案内も務め
られたり、航海術についての著作も多数上梓されています。

早川書房発行の海洋小説「トマス・キッドシリーズ」では、翻訳家の
大森洋子さんに航海術についてアドバイスもなさっているのはご承知の
通りです(3巻あとがき参照)。

今回の講演会は「帆船時代の航海術」と題し、人類の英知の集積とも
いえる航海術について、当時の船乗り達の生活や航海器具のお話などを
まじえて、わかりやすくお話ししていただきますます。

休憩を挟んだ後の第2部は、今年9月に来日したチリの練習帆船<エス
メラルダ>のバーチャル見学会。
簡単に同艦の建造の歴史、日本とチリの友好関係などについて紹介したあと、一般公開のなかった今回の来日で実現した、Salty Friendsの
見学会をレポートいたします。
この第2部では、当日ゲストとして参加されたヨット雑誌「KAZI」
編集者、安藤健(あんどうけん)氏の、記者の目から見た見学会報告
も予定しています。

第3部はSalty Friendsスタッフ、Qたろーの地中海帆船レース
レポート。
クルージングカンパニー航海で、ブルガリアの練習帆船<カリアクラ>
にトレイニーとして乗船したQたろーが、航海の様子や、現地バルセ
ロナ、ツーロンでの帆船まつりの盛り上がりなどについてレポート
いたします。

ぜひ皆様、お誘いあわせの上ご参加下さい!!
尚、この講演会のお知らせは11月15日発行の朝日新聞や「KAZI」
12月号にも掲載予定です。(SF始まって以来のプレスリリース!)


 イベントSalty Friends 講演会「帆船時代の航海術〜帆船で海、行く?」


1. 開催日時及び演題
  平成19年12月2日(日)午後1時半より(開場1時)
     
第1部「帆船時代の航海術」 
    
    ◆元日本郵船船長 大河原明徳(おおがわらあきのり)氏

第2部「チリ海軍練習帆船エスメラルダ見学会レポート」

    ◆ソルティフレンズ スタッフ Qたろー
    ◆ゲスト:ヨット雑誌「KAZI」編集者安藤健氏

第3部「地中海帆船レースMed 2007参加レポート」
        
    ◆ソルティフレンズ スタッフ Qたろー


2.場  所  船の科学館 “羊蹄丸”アドミラルホール
3.募集定員  80名
4.参加費用  無 料
5.交  通  新橋駅より新交通「ゆりかもめ」17分  
        船の科学館駅下車
6.応募及びお問い合わせ
Salty Friendsホームページ http://saltyfriends.com よりstbd@saltyfriends.com「SF講演会係」までメールでお申し込み下さい。
お名前(グループの場合は全員の方のお名前も)ご住所、ご連絡先
電話番号を忘れずに★

※締め切り 11月25日(日)必着。
※事前申し込みが必要です。
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■■ 日本とトルコのかけ橋 エルトゥールル号回顧展  ByQたろー ■■

トルコといえば・・・シシカバブー?
あまり日本では馴染みがないように思えるトルコとの交流は、実は
100年前の明治時代にまで遡ります。
日本への最初のトルコ使節は、オスマントルコ帝国(当時)の海軍軍艦
<エルトゥールル号>でした。

Eltururu model.jpg Eltururu 1.jpg
左:<エルトゥールル号>模型
右:アリー艦長胸像


<エルトゥールル号>は1863年、イスタンブール帝立造船所で
建造されました。全長76.2メートル、幅15.1メートル、排
水量2334トン。木造、3本マストのフリゲート艦です。
建造当初は帆船でしたが翌年蒸気機関を搭載し、汽帆船に変更とな
ります。
一度聞いたら忘れられない船名は、オスマン朝の開祖オスマーンの
父親の名前に由来するとのこと。

国際親善と国威発揚のため1889年7月14日、オスマントルコ
帝国から日本へ派遣された<エルトゥールル号>は、しかし、帰国
の途についた1890年9月16日、和歌山県串本町沖(樫野崎灯
台付近)で遭難してしまいます。地元住民は身を挺して救助にあたり
ますが、600名のクルーのうち、助かったのはわずか69名・・・。

この展示会は、親日国で知られるトルコと日本との友好関係の歴史
の中で<エルトゥールル号>という1隻の船の存在が、とても重要
なファクターであったことを教えてくれます。
来年2月まで長期開催中ですので、ぜひ足をお運び下さい!
入館料で常設展も同時に見学できて、おトクです♪

Eltururu plate.jpg
「白釉多彩船文皿」16世紀後半 
地中海・黒海のシンボル、ラティーンセイル(大三角帆)


  ◆日本とトルコ友好のかけ橋「エルトゥールル号回顧展」◆

会期:2008年2月17日(日)まで

開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)

休館日:月曜日・木曜日(祝日は開館、振替休館なし)
    12月25日(火)〜2008年1月4日(金)

入館料:800円

中近東文化センターHPで詳細をチェック☆
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■■ 塩友商會in若洲 ■■

ディズニーリゾートの沖1マイル。えんじ色のセイルを張ったフネが気持ちよく海面をはしっていく。フネは、若洲ヨットハーバーから出帆したギグ。そして並行するのは30フィートのクルーザー。
11月3日、4日の秋晴れの2日間。若洲海浜公園でSea-Fro. in Autumn 2007が開かれた。

公園の海側一帯をめいっぱい使って繰り広げられる、子供たちによる参加型アートや作家による作品に座っての撮影会などと並んで、SaltyFriends(SF)は、アンテナショップ「塩友商會」を出店。海からシーフロントミュージアムを見よう!と企画されたヨットとギグの乗船会の受付を担当。

レンタル自転車で公園を回っている家族連れが「乗船の申し込みをしたいんですけど・・・4人で」というような感じで立ち寄ってくれる。午前中は、人出も緩やかで乗船会の枠に大分余裕があったので、スタッフも一部をブースに残し、ギグに乗船。ヨットハーバーとは反対側の端に海を臨む形で設置されている海の王座を海上から眺め、帆走を楽しむ。風はフネをディズニーシーの方へ進めて言わんばかりの方角。決して力強くはないが、とても心地よい風だ。

wakasu02.jpgwakasu03.jpgギグ帆走葛西沖.JPG

午後になると、2回予定されていた乗船会はすぐに予約でいっぱいになってしまった。乗船時刻を待っている間、子供たちは、プラ板キーホルダー制作。定番となったSFワークショップの一つ。プラスチックの板に帆船の絵を写し、色を塗ったらトースターに入れる。するとぎゅーっと縮んでいき、しっかりとした板になる。後は、リングをつけて完成。
そしてライフジャケットを身につけた参加者たちを乗せたフネたちは、一時間弱のセーリングに出て行く。

今回の塩友商會ではさらに、写真展を開催!
スタッフが撮りためてきた、帆船に乗らなくては撮れない写真をまとめて紹介した。マストの上からデッキを撮ったものや、フネを伴走する野生のイルカなどなど。写真は改めて紹介します。

□SF
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■■ よろず帆船人突撃インタビュー 大河原明徳さん ByQたろー ■■

今月の「よろず帆船人」突撃インタビューは、船員歴30年、
パイロット(水先案内人)歴20年の超ベテラン、大河原明徳
(おおがわらあきのり)さんです。

1931年生まれの大河原キャプテンは、東京商船大学航海科の2回生。
長年日本郵船鰍ナ航海士、船長を務められたあと、今年の春先まで
東京湾水先区水先人をなさっていらっしゃいました。あの
<日本丸>の水先案内をされたこともあります。
愛艇30fのクルーザー<Sea Fever>の船名は、もちろんイギリスの
有名な詩人、ジョン・メイスフィールドの詩から。

Sea Fever.jpg
相模湾をセイリングする<Sea Fever>


12月開催予定の「帆船時代の航海術 〜帆船で海、行く?〜」で
メインスピーカーをお願いしている大河原さんの素顔に迫ってみました!

以下、
大河原キャプテン:「Capt.O」
Salty Friends:「SF」


SF:船乗りになろうと思われたきっかけは何ですか?

Capt.O:幼稚園の頃、遠足で横浜港の大桟橋に行ったんですが、そ
 のときに初めて見た外国の船や、港の雰囲気が印象的でしたね。
 船に興味を持ったのはその時からかな?
 中学時代はちょうど戦争中で、大きくなったら海軍に入り
 たいと憧れてました。


SF:子供の頃の夢は何でしたか?

Capt.O:食べ盛りの頃が戦争中だったので、とにかく美味しいもの
 が食べたかった(笑)。
 船乗りになりたかったので、高校を卒業するときに商船大
 を選んだという訳です。

Sea Fever 2.jpg
<Sea Fever>あんどクルー。みなさん、少年のようです***


SF:長いご経験の中で特に印象に残っている航海はありますか?

Capt.O:チョッサー(チーフオフィサー)時代、太平洋を航海して
 いた時だったと思うけど、強い西風が吹いていて、波の高
 さは10メートルくらい。あっ!という間に、船が追い波
 に乗っかって。1万トンの船の「サーフィン」だよ!
 すごかったねぇ。

 あとアラスカ沖で、クジラと半日一緒に走ったこともあり
 ましたよ。ご存知のようにイルカはよく船と一緒に泳いだ
 りするけど、クジラってのはあんまり聞かないですよね?
 こっちは13ノット。半日ずーっと船の横に付いて泳いで
 たけど、クジラも疲れただろうな。船を仲間だと勘違いし
 たのかもね?


SF:これからの日本のセイルトレーニンングについてどう思われ
ますか?

Capt.O:これから船乗りを目指す人たちには、是非帆船での航海を
 経験して欲しいし、残して欲しい伝統ですね。ただコスト面を考え
 ると、うーん、実際問題、難しい部分も多いと思います。


SF:12月2日の「帆船時代の航海術〜帆船で海、行く?」講演
 会では、どんなお話しを聴かせていただけるのでしょう?

Capt.O:航海術は人類の英知の集積です。広い海原で、星や太陽を
 見て位置をわり出していた時代の、船乗りたちの知恵や苦労を
 皆さんにぜひ知っていただきたい。
 当時の船乗り達の生活習慣や航海器具の話しなどを、資料
 を使ってわかりやすく楽しくお話しするつもりです。

screenshot1.png
できたてホヤホヤぴかぴか(新しい)講演会ポスター Byカズーアート


楽しみですね!!皆さんも12月2日(日)は東京お台場の
「船の科学館」へ、ぜひ足をお運び下さい♪
詳細はこちらです!
posted by SaltyFriends通信 at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

■■ 第6回<明治丸>シンポジウムレポート  ByQたろー ■■

仕様書作りなど、文化庁による補修工事のための実作業が進んでい
るため、夏以降一切のリフィット作業をお休みしている<明治丸>。
今回のシンポジウムでは、<明治丸>をからめた付近一帯の再開発
など、「街づくり」という観点で識者の皆さんが発表、パネルディ
スカッションが行われました。

当日は折り悪く、若洲で行われた「シーフロントミュージアム」の
2日めとバッティング★しかしながら2年間、リフィットボラとし
て関わってきた<明治丸>修復に関わるシンポを聴き逃すわけには
いきません。
SFワークショップや乗船会が気がかりではありましたが、途中か
ら他のスタッフに留守を頼み、ボラ仲間数人と一緒に越中島へとダ
ーッシュ。

明治丸シンポ2007,11,4.JPG
越中島会館講堂


今回のシンポはいつもの一号館ではなく、キャンパス内にある越中
島会館講堂で行われました。パネラーとして参加されたのは東京
商船大学名誉教授、庄司和民先生ほか、河川や建築、地域計画など
の専門家の方々。

海洋工学部長の開会挨拶スピーチによりますと、現在進行中の<明
治丸>周辺整備プランは、概ね以下のとおりです。

◎現在<明治丸>の南側にある防潮壁を取りはらう

◎区民が水辺に親しめるような遊歩道を作り、大学キャンパス側に
 土手(スーパー堤防)(注*)を作る

◎<明治丸>は船台ごと5メートル程度かさ上げし、土手の上に設
 置。対岸からも船体が見えるようにする

(注*)「スーパー堤防」:対高潮・対震仕様の堤防

「かさ上げ」するには当然、現在土に埋まっている船体を掘り起こ
さねばなりません。どうせ掘り起こすなら、この際メンテナンスが
し易いドライドックにすれば・・・と、ものすごーく思うのですが、
それはプランにはない様子。残念です。

今回、ゲストスピーチで山崎孝明江東区長が登場なさったことから
区をあげて<明治丸>周辺の再開発に力を入れようとしているのが
うかがえます。<明治丸>が地域活性化のシンボルとなれば、多く
の人が彼女に興味を持ってくれるでしょうし、ひいては保存活動に
もプラスになると思われます。

しかし艤装部分の工事は、必然的に堤防整備、船体かさ上げの後に
なるでしょうから、その間、ひどかった雨漏りが「再発」しないか
と、ちょっと心配・・・。
一日も早く<明治丸>の綺麗になった姿を見たいものですね!
期待と不安が入りまじったシンポジウムでした。

RIMG0001-21日朝の明治丸.jpg
「明治丸周辺が東京を代表する光景となるように」苦瀬先生のご発言。
早くそんな日が来るといいな揺れるハート
写真提供:Gingaさん
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■■ エコアートフェスタ大阪開催中!!(速報) by ふっくん ■■

エコアートフェスタ大阪で開催中の「嗚呼、あこがれ!帆船の魅力展@ほんまもんでの集大成」は本日、1136名の乗船者があり大盛況!!

ほんまもん入り口.JPG

メスルームには航海中の写真、廊下にはソルティーフレンズが
撮りためた世界の帆船の写真も展示中!

船内写真.JPG

エコアートフェスタにちなんで帆船「あこがれ」のエコな所を探す
「帆船<あこがれ>エコツアー」もやってます!
10カ所ピックアップした<あこがれ>のエコな所を、船内に掲示してあるマップをヒントに探してみてください(^-^)!!

ほんまもんメスルーム.JPG

夜は太陽光発電のイルミネーション!!
ブラックライトで浮かび上がる巨大アートは10,11日の2日間の限定です!!11日は20時まで点灯中!!

ほんまもんイルミ.JPG

明日11日も11:00〜16:00まで一般公開開催中!!
16:30〜は本日と同じく帆船の最高儀礼、ボランティア・スタッフによる「登しょう礼」も見れるカモ???

IMG_9788_1_1.JPG

いつもとは一味ちがった一般公開をお楽しみください!!

ほんまもん看板.JPG

■「嗚呼、あこがれ!帆船の魅力展@ほんまもんでの集大成」
 日時:11月10日(土)〜11日(日) 11:00〜16:00
 場所:大阪港天保山岸壁 帆船<あこがれ>船内
 交通:大阪市営地下鉄中央線「大阪港」駅下車徒歩5分
    大阪市バス「天保山」下車徒歩3分

 ※10日、11日は「巨大なさかなを空に泳がせよう」
セイルが揚がる予定。
 ※太陽光発電を利用したイルミネーションは10日〜11日、日没〜22:00まで点灯予定(最終日は20:00まで)。
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■■ 編集後記 ■■

若洲海浜公園にて11月3,4日に開催された「シーフロ
ントミュージアム in Autumn」に参加してきました。
ギグとクルーザの体験乗船の窓口をしていたのですが、下船してきた
まだチョコチョコ歩きの小さな男の子に『楽しかった!!』って
言ってもらえてニッコリです。
未来の船乗りを養成できました!(みっきー)

メッセージの宛先は全てコチラ ⇒ stbd@saltyfriends.com。
みなさまからのお便りお待ちしています!
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帆船で 海、 行く?『Salty Friends通信』毎月10日配信
 ★編集:みっきー(SaltyFriends http://saltyfriends.com
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