2005年08月10日

● SaltyFriends通信 8月号 ●

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  〜 帆船で 海、 行く? 〜

  SaltyFriends 通信   16号        2005.8.10

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SaltyFriends  帆船の最新情報は =⇒  http://saltyfriends.com
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こんにちは!SaltyFriendsのいかろーです。

僕が初めて乗った帆船<海星>が帆船まつりに参加する?!
<海星>がセイルトレーニングの活動を停止して、しばらく音沙汰のない
状態が続いていたところに、アメリカで帆船に乗っている友人から
聞いたのでびっくりしました。

その<海星>が横浜を後にしてから1年ちょっと経つわけですが、
横浜から出港する時に乗っていたクルーも再び乗りこんでいるようです。
今年は太平洋岸で開かれているアメリカの帆船レースシリーズ、
トールシップスチャレンジ(R)。その後半3つの港の帆船まつりに
参加するとのことです。最後の港には昨年の「マスターアンドコマンダー
のバックステージツアーでもおなじみのHMSサプライズ号も参加します。
詳しくは⇒http://saltyfriends-info.seesaa.net/article/5503848.html

それでは、8月のSaltyFriends通信、出航!!
posted by SaltyFriends通信 at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆ 目次 ◆

▲▼ 8月の SaltyFriends通信 ▲≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

 〜目次−−−−
 ◆《スターボード カレンダー》
 ◆《Ch16》
 ◆《ふっくんのセイルアムステルダム攻略ガイド 3》
 ◆《ふっくんのセイルアムステルダム攻略ガイド 4》
 ◆《ヴィッキー見学会in名古屋 文・Qたろー》

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posted by SaltyFriends通信 at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆ スターボードカレンダー ◆

OOoo..《スターボード カレンダー》は、"生"の帆船のカレンダー。
「こんなのありますよー」というみなさんからの情報お待ちしています!
stbd@saltyfriends.comまでお寄せ下さい。..ooOO

≪国内&近隣≫----------------------------------------------------
8/13〜8/19 帆船<あこがれ>6泊7日航海 [大阪発/横浜着]
8/28      帆船“初代"<日本丸>総帆展帆     [横浜]
9/04      帆船“初代"<海王丸>総帆展帆     [富山]
9/19      帆船“初代"<日本丸>総帆展帆     [横浜]
10/2      帆船“初代"<日本丸>総帆展帆     [横浜]

≪海外≫----------------------------------------------------------
■トールシップスチャレンジ パシフィックコースト■
8/11〜8/14 トールシップスチャレンジ ロスアンジェルス
              [米・カリフォルニア州ロスアンジェルス]

■その他■
8/17〜8/22 セイルアムステルダム                       
[オランダ・アムステルダム]
posted by SaltyFriends通信 at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆ Ch16 ◆

OOoo..帆船のイベントや話題を紹介する《Ch16》。
帆船のニュースはstbd@saltyfriends.comまでお寄せ下さい.ooOO

★みちのく丸船体完成
青森にあるみちのく北方漁船博物館にて建造が進められている北前船
<みちのく丸>。7月には船体が完成し、現在は艤装品のとりつけを
行っています。進水は9月に行われる予定。
最新の情報は⇒http://www.mtwbm.com/index2.html
posted by SaltyFriends通信 at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆ ふっくんのセイルアムステルダム攻略ガイド 3 ◆

贅沢な感想ですが・・・
実際に船に乗ってパレードに参加すると、だいたい全ての船が
同じスピードで動いているので、30kmもの間、(周りの風景は
変わりますが)前後の風景が変わらないのです。同じ間隔で
前に帆船がいて、同じ間隔で後ろにも帆船がいて、パレードなので
順序は変わらない。。。

          AMS3.bmp

前の船と後ろの船は見えるけど、それ以外の船はどんな船が
参加しているのかも見れないんですね!ですから、運河の脇の芝生の
ところを陣取って、パレードの一番前の帆船から一番後ろの帆船まで
同じところでジ~っと見ているのが、一番ラクチンで効率がいいと思います!

 ただし、僕は船に乗っていたので運河の土手で見ていた人が
どうやってそこに行ったのかや、トイレはどうしていたかまでは
把握できていません。アムステルダムに近づけば近づくほど両岸の人は
増えていったように思います。
アイマウデンやアムステルダムの近くになると帆を閉じてしまう船も
多いので、帆を開いている帆船を見たければ運河の中心ぐらいか
(人は少ない!)、少しアムステルダム寄りの土手がオススメだと思います。
あと、風向きによってもセイルを張る方向が変わってくると思いますので、
トイレの位置もあわせて土手から見る人は事前に下見に行くか地元の人に
どこで見たら一番見やすいか聞いたほうがいいと思います。

船に乗っている人の一番の見せ所はオランダのアレキサンダー皇太子らの
貴賓席の前を通過するときでした。その時、「あこがれ」では登舷礼をして、
笛の合図で国旗を揚げたり下げたりする儀式をしました。そして、陸から
大音響で参加国国歌(「あこがれ」の場合は“君が代”)が聞こえました。
外国で聞く「君が」は自分たちがはるばる日本から来たんだ、ということを
改めて実感させてくれて、涙が出そうになりました!そして、礼砲(大砲)が
打ち鳴らされ、それぞれのパレードに参加している帆船が主役になる瞬間でした!!

アレクサンダー皇太子がいらっしゃった場所は地図上ではハッキリ確認して
いませんが、アムステルダムの港の入り口で、参加国の国旗がたくさん
はためいていて、船側からは大変よくわかりました!!

その後、<あこがれ>は入港準備に入りましたが周りの船はセイルを閉じているのに
<あこがれ>はセイルを閉じるオーダーが非常に遅かったような気がします。
’83大阪世界帆船まつりの時にポルトガルの帆船<サグレス>が岸壁のすぐ近くまで
セイルを下ろさなかったように、<あこがれ>も挑戦的だな!と一人で思っていました。
posted by SaltyFriends通信 at 08:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆ ふっくんのセイルアムステルダム攻略ガイド 4 ◆

いよいよセイルアムステルダムの攻略方法です!!

2000年の時は、アムステルダム中央駅から近いところに
<スタッド=アムステルダム>などのセイル アムステルダムの
ホスト船などが接岸していました。

そして、岸壁をグル〜っと回ったところに大型帆船の
<セドフやクルゼンシュテルン>などが接岸していました。
対岸には船などでも行けますが、有料でしたし時間も
かかりそうだったので私は歩いて行きました!

         Ams_0558.JPG

2000年当時、この港を縦断する橋を建設していましたが、
その後どうなっているのかは知りません。
まさか帆船が通れないような橋桁をオランダ人が造る
はずはないと思いますが、2000年の時は「橋ができると
帆船は入れなくなっちゃうね」と日本人同士で話していました。。。

 2000年のセイルアムステルダム帆船パレードが出発したのは午前9時。
<あこがれ>がアムステルダムに接岸したのは14時35分。
パレード最後尾の<セドフ><プライド オブ ボルチモア>が入港したのは
午後7時をまわっていました、という事が<あこがれ>HPに書いてあります。
http://www.akogare.or.jp/shipslog/shipslog0824j.html 

パレード開催日の午後11時から花火大会が開催され、祭りの夜は更けて
いきました。サマータイムのため、日没が21時ごろと遅く、花火ができる
ほど暗くなるのが23時ごろで、日本の感覚とは少しズレがあります。

 入港パレード翌日が市内での乗組員陸上パレードがあり、
「TALL SHIPS 2000」の表彰式がありました。<あこがれ>でもパレード翌日
から一般公開を行っており、8月25〜27日の2日半で13,500名の乗船者を
集めています。アイマウデンでは船内も見せていたのですが
アムステルダムでは人が多すぎてオンデッキのみ。入場制限で長蛇の列。
リーフレットもすぐに無くなりました。

海側からもたくさんの船が数珠繋ぎで見学に訪れ、<あこがれ>デッキ上から
そんな船を見るために立ち止まる人もいたりでテンヤワンヤ。
一般公開が終わると、皆さまゆっくり摺り足でご覧になっていたせいか、
靴のウラでデッキが削られ、ホーリーストーンで思いっきりタンツーした
後のように、デッキの肌色が隅々まで際立って綺麗になっていました!!


 セイルアムステルダムでの目玉は滅多に見れない帆船を一同に
見ることができる点と、各船で売っているオリジナル・グッズや
岸壁のお店で売っている公式グッズを手に入れることができる
ことです。各船で人気が高いのはピンバッジでしょうか?
いろんな船のピンを帽子や服につけている人をよく見かけました。
他も帽子や服、コップや他にも様々な面白いものを売っているので、
そんなのを集めるのも楽しみです!

 公式グッズは、おそらく今年の写真集などは前回<あこがれ>が
参加したミレニアムの帆船パレードの写真などが使われているはず
ですから見ごたえのあるものになっていると思います!

また、セイルアムステルダムの出港パレードの日などには朝から
だいぶ値引きをして売っていますので、まずなくならないうちに
絶対欲しいものを買って、買うか買わないかうようなものは最終日に
残っていたら安く買うことができると思います!!

 オランダ海洋博物館の実物大復元帆船<アムステルダム>号は
パレードの日から祭りが終わるまでミナトに出ていますので、
海洋博物館に行っても見ることができません。船上では当時の服装を
したスタッフがいろいろ演じてくれると聞いています。

 祭りの最終日は「出港パレード」があり、参加帆船がいっせいに
アムステルダムを後にします。入港パレードほどの盛り上がりは
ございませんが、動く帆船を見るにはいい機会です。

セイルアムステルダムに行かれる皆様少しは参考になったでしょうか?

他に細かいご質問などございましたらソルティーフレンズ掲示板にでも
書いていただきましたらお返事させていただこうと思っています。
http://saltyfriends.odyssey.jp/cgi-bin/bbs2/yk-yybbs.cgi

それでは、お気をつけて行ってらっしゃい!!


        AmsLast.bmp

(入り口のほうから見たアムステルダムの港)
posted by SaltyFriends通信 at 05:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆ ヴィッキー見学会in名古屋 文・Qたろー ◆

7月18日名古屋港ガーデン埠頭にて、Salty Friends主催の
スペインの復元帆船<ヴィクトリア>の見学会を行いました。
ヴィッキー見学会は、東京に引き続き2回目となります。

当日は快晴、気温は34度!溶けそう(コゲそう?)になりながら
参加して下さったのは21名の皆様、そしてS・Fサポーターを
買ってでてくれたYuckyに、東京からスタッフ3名、と総勢25名。
そして付き合ってくれたクルーはホセ・マリアさんとパコさん、
という賑やかな見学会となりました。
遠方から(神奈川、静岡、岐阜など)わざわざいらして下さった皆さん、
ありがとうございました!

じつは18日当日は、名古屋港花火大会の日。観客の安全確保の点から
<ヴィクトリア>の一般公開は行なわれないことになっており、さらに
船に通じるゲートも閉鎖するよう、港湾局からお達しが出ていました。
しかしそこを何とか、とスペインパビリオンの方にお願いしたところ
「朝の早めの時間帯なら」ということで特別許可をいただくことができ、
図らずも貸切見学会に!ラッキ〜♪


       en la reunion de Nagoya.JPG


いただいた感想から、いくつかご紹介します。

***************

思った以上にコンパクトな造りに、当時の航海の大変さが伺えました。
また直接、乗組員の方にお話を聞けた事はとっても良かったです。
疑問な点もすぐに聞けたし歴史も勉強になって大満足でした。
ただ暑さには閉口しました。それから本当にあの船でスペインまで
行けるんだね、とにかくすごい!(きくさん)

500年前と同じ形の船に乗れてよかった。あんな小さい船で、
沈まないのかと心配して乗っていた。(Mくん&Aちゃん)

本当に楽しい一日でした。けっこう揺れたのもまた楽しい
(娘注:揺れたか?(笑)
船をみると心がはずみます。(ゆきママさん)

暑いけど楽しかった。思ったより揺れないことに驚いた
(S・田口さん)

復元がすごい!昔の船は小さいんですね。少しでも帆が風を
うけて走るところが見てみたかった(Iさん)

帆が広がってるのが見られなくて残念です。海賊とかが乗る船とかも
こんな感じなのでしょうか。修復かと思ってましたが復元と聞いて
スペインの研究心、情熱を感じました。(E・田口さん)

初めての帆船でしたが、小さいのにびっくり!いろいろ説明して
いただき面白かったです。実際にマストに登るところや帆を操る
ところが見たかったです。(大野さん)

---じつは「ヴィッキー」が日本に到着する前に、港でセイルドリル
(展帆のデモンストレーション)や乗船会をやってほしい、という
こちらの希望を伝えてみました。
が、日本到着と同時にクルーの半数が休暇に入ってしまい、かつ一般
公開中は常時2、3人しか船にいません。
さすがにこの希望は叶えられませんでした。残念!(Q)


       Paco y mesa.JPG


おもしろかった。船は苦手と決めていたけど、マゼランの時代の復元船と
聞いて見てみたいとおもった。船の雰囲気は「見るからにこれは大冒険」
という感じ。命がけの厳しい航海を想像しながら見学した。
ヴィクトリアは、当時の乗組員のパワーを十分伝えてくれていると思う。
子ども達からたく山質問が出て良かった。ガイドの「亀の話」も良かった。
その亀、元気にやってるかなぁ〜と広い海を想い浮べた。

小さな質問でも、直に船員さんから言ってもらうようにするのが良い。
説得力があるし、彼らは話し好きのようだし・・・。
(南京ハゼさん)

今まであまり身近でなかった帆船ですが、説明を聞く中で知識を深め、
新しい発見ができ、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
ありがとうございました。
当時のマゼランが食料を積み込み航海を始め、時には弓を射り、時には
荒波にもまれ幾度ものメンテナンス・・・・。なんだかロマンを感じて
しまいました。最初は太い縄が、あそこまで細くなってしまうなんて
驚きでした。(N・Hさん)

----南京ハゼさんがおっしゃっている「亀の話」というのは、東京の
見学会でもお話ししましたが、名古屋で下船した船医のアンドレスさん
から聞いた話です。
太平洋上でクルーが釣りをしていたら偶然亀がかかってしまい、
可哀想だから逃がしてやろう、ということになったのだそうです。
しかし釣り上げたときに、重みで亀の頬が大きく裂けてしまったので、
アンドレスさんが「縫合手術」を執刀。抗生物質を投与し再び海に帰した、
というエピソードです。ちょっといいお話ですよね***(Q)

まだまだメッセージを頂いているのですが、続きは来月に

<ヴィクトリア>は先日2基あるエンジンのうち1基が壊れ、出港が延期と
なっていましたが、一昨日なんとか修理完了。昨日8月9日午前11時、
無事名古屋港を後にすることができました。大阪には11日頃到着の
予定です。入港接岸の時間などは、またサイトの方でお知らせします。
posted by SaltyFriends通信 at 05:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◆ 編集後記 ◆

ついに登ってきました、フジサン!
皆援隊の守田隊長率いる8人のキャラバンで、朝4時5号目をスタート。
行きはよいよい帰りはこわい〜。マストの上からxxというのはあったけど、
日本一高いところでも。。。船酔いと高山病は意外と似ている??
下山した時は「もう二度と行くもんか!!」と思っていたのに、数日すると、
「また行っちゃおっかなー」なんて思っている自分がいたりして。
その辺もまた帆船と同じ中毒性??

メッセージの宛先は全てコチラ⇒stbd@saltyfriends.com。
みなさまからのお便りお待ちしています!(いかろー)
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帆船で 海、 行く?『Salty Friends通信』毎月10日配信
 ★編集:いかろー(SaltyFriends http://saltyfriends.com
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posted by SaltyFriends通信 at 05:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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